リリースノート(Ver.6.0.0)

1.リリースノート

新機能について

OnTime for IBM Ver.6.0 は IBM Domino 10 に完全対応します。また OnTime を構成する全てのデータベースは OnTime Desktop クライアントに合わせたデザインに再調整をおこないました。

■OnTime Desktop クライアント

  • メインビューでのメンバーの並びをタイプ(人物、会議室、リソース、チームカレンダー)で並べることが出来るようになりました。この設定はdefaultSettingでおこなえます。
  • ノーツクライアントで設定したオーバーレイカレンダーをサポートします。表示設定のショートカットからいつでも切り替えできます。
  • チームカレンダーをメインビューで独立した一行として表示出来ます。この機能によりチームカレンダーからチームメンバーを会議召集することが出来ます。
  • 印刷機能をサポートしました。選択したメンバーのスケジュールをPDFとして生成できます。このPDFは印刷はもちろんOnTimeを利用していないユーザーにもファイルとして渡すことも可能になります。
  • 検索機能を充実させました。対象が人物/会議室/リソースの場合は、全て/名前/役職/会社名/ロケーション/部署で検索出来ます。対象がエントリの場合は、全て/件名/とけーしょん/カテゴリ/招待者(メール)/議長で検索出来ます。
  • Microsoft Exchange ユーザーを追加したハイブリッド環境の機能を向上させました。Exchange ユーザーはOnTime Desktop クライアントから ミーティングを作成出来るようになりました。ミーティングには Domino と Exchange のユーザーや会議室を混在して含めることが出来ます。更に Exchange ユーザーは作成だけでなく削除も可能です。また Domino ユーザーも前述の全てが出来る上にミーティングを編集することも可能です。Exchange の機能であるように 予約された Exchange の会議室が他のインターフェースから編集された場合は OnTime のタイムスロットは変更されません。
  • 操作ボタンを見つけやすくするためにアクションメニューそれぞれにアイコンを追加しました。
  • ミーティングを作成するために自分以外のユーザーのタイムスロットでドラッグした場合、そのユーザーがミーティングの議長になるようにしました。ドラッグの際にALTキーを押していた場合は常に操作しているユーザーが議長になるオプション機能も追加しました。
  • 議長フィールドの値を削除してブランクにした場合は自動的に操作しているユーザーが議長になります。

■OnTime 日程調整オプション

  • Placeholder がEnabledで、Mark AvailableがYesの場合は他のユーザーから見えなくなるよう初期値を修正しました。

■OnTime OpenAPI

  • ConfigデータベースでAPIを使用するアプリケーションのために OnTime Token を作成する機能を追加しました。この機能により OnTime Token を取得するためだけにドミノにログイン手順を必要としなくなりました。 OnTime Token の有効期限は作成画面で定義できますし、手動で再発行することが出来ます。
  • ノーツ内から起動したときもログアウト出来るようになりました。

■OnTime Mobile クライアント 

  • Microsoft Exchange とのハイブリッド環境で Exchange ユーザーのミーティングのステータスを確認出来るようになりました。

■OnTime Config

  • Microsoft Exchange との同期要求をUsersビューから実行出来るようになりました。
  • 共有グループで管理者が存在しなくなった場合に編集不可になる問題を解決するため、最後の管理者がOnTimeから存在しなくなる時に全メンバーが編集出来るように変更されました。
  • サーブレットのインストール/アップデートを1つのアクションに統合しました。
  • セキュリティを強化するためにサーブレットコマンドで更にIDの検証機能を追加しました。
  • 日次のadmin処理をデフォルトに変更しました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Config

  • GlobalSetting文書の「Disable Out of Office」を無視する不具合を修正しました。

注意事項

永くご利用頂きましたEclipseで動作する OnTime Eclipse クライアントは開発を終了します。現在のWEB技術により、スケーラブルで素晴らしいUXなクライアントをマルチプラットフォーム対応で OnTime Desktop クライアントとして作成することが出来るようなりました。
OnTime for IBM Ver.6.0のリリースから OnTime Eclipse クライアント及びTAAGを含まないようにしました。もし最終版を必要とする場合はshop@ontimesuite.jpまでご連絡ください。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

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