フリーミアム版(Freemium)の少ないライセンス数での活用例1 施設管理編
会議室や備品の管理をOnTimeを使って少数の管理担当で行う
OnTimeのライセンスの数え方は同期するカレンダー単位になります。なのでユーザーと会議室とリソースの数量です。フリーミアム プラン1だと総数で25までとなります。例えば会議室が20部屋、プロジェクターが3台、管理担当が2名だと 20部屋+3台+2名=25ライセンス と言う形で収まります。
2名の管理者は今、OnTimeの画面で実際に使用されている会議室やプロジェクターをすぐに確認できます。台帳や何かを見る必要はありません。これからの20部屋の会議室の埋まり状況、プロジェクター利用の問い合わせなどもOnTimeの画面を見るだけで回答できます。イメージしただけで便利さが伝わってきませんか?
もちろん管理担当以外の人がOnTimeを使えるわけではありません。従来通りNotesやVerse、Nomadから予約をしたりすることになりますので、一般社員さんも使わせたいならプレミアム(製品版)のご購入を検討下さい。