フリーミアム版(Freemium)の少ないライセンス数での活用例2 営業(外商)編
皆が席に在席していることが少ない部署で互いの行先確認に使う
OnTimeのライセンスはドミノのユーザー数と同数を導入する必要はありません。必要となる部署のライセンス数だけご利用いただけます。
例えば、社外のお客様を優先しないといけない部隊、営業さんや渉外さんやプレミアムサポートなどでは
訪問しているか?
外出しているか?
リモートしているか?
席にはいないが社内に入るのか?
そもそも休みなのか?
いずれにせよ、電話を転送できるのか、話ができる状態なのかすらわかりません。
そんなとき皆さんはどうしますか?念のため電話しますか?チャットのレスポンスを待ちますか?実際に席を見に行きますか?
そのような部隊の皆さんがもし25人以下の組織ならレベル1で充分です。もし50人や外出先から確認の必要があるならレベル2を検討ください。どちらも無償バンドルです。
全部員の状況が一目瞭然となります。予定内容もわかるなら、待つべきか諦めるべきかも判断できます。もし社外からの電話などなら掛けてきた人にも説明ができます。とっても簡単なDXです。
もし51名以上で互いの予定を把握する必要があるなら製品版の購入をご検討ください。