新規インストール手順書は新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。
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新規インストール時、及びその後の運用で以下の様な作業は全て OnTimeGC Config DB で行います。例えば、、、

  • メールサーバー等同期の範囲変更
  • ユーザー表示名や並び順の変更
  • 表示権限(Roles)設定の変更
  • グループ(Groups)設定の変更
  • 凡例(Legends)設定の変更

変更時は下チャートを参照の上行って下さい。
下チャートの印刷はこちらのPDF【A4サイズ 817KB】(別ウインドウで開きます。)を表示して印刷して下さい。

赤字はVer.3.5.0から設定可能な機能です。

ConfigDB設定手順

新規インストール手順書は新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。
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ブラウザ、スマートフォン、Notes Basic版で「OnTime ブラウザ クライアント」を利用する場合、OnTimeGC Web DBで設定します。
Notes Standard版8.5.x以上で「OnTime Notes クライアント」「OnTime サイドバークライアント(TAAG)」を利用する場合、IBM Notesへのインストールが必要です。

設定作業時は下記チャートを参照の上行って下さい。
下記チャートの印刷はこちらのPDF【A4サイズ 900KB】(別ウインドウで開きます。)を表示して印刷して下さい。

新規インストール時に OnTimeGC Web DB で行う設定について
OnTimeノーツ・TAAGクライアントのインストールについて

1台のOnTimeサーバー環境に2台目のOnTimeサーバーを追加する簡易手順書はこちらから

OnTimeサーバーのバックアップや移設は簡単です。重要なのは作成した6つのデータベースだけです。

作業時は下チャートを参照の上実施して下さい。

チャートの印刷はこちらのPDF【A4サイズ 897KB】(別ウインドウで開きます。)を表示して印刷して下さい。

日常のバックアップとリカバリ方法、OnTime移設方法について

もちろん開けます。

OnTimeの予定編集画面からiNotesの予定編集画面を開くことができるのはマニュアルに記載の通りです。

メールがVerseやSmartCloud Notesでも同様に開けますが、IBMクラウドの場合はホスト名はデータセンターで共通なのでユーザー文書からホスト名を持ってくる式では開きません。以下の様なNotes式を記述して下さい。
OnTime ConfigDBの設定場所はGlobalSetting文書の下方「iNotes links」に設定します。
その際、オンプレのユーザーとクラウドのユーザーが混在する場合は以下のNotes式を参考に適宜変更してご利用下さい。

@If(MailServer="CN=axwdsrvo/O=ontimejp";"axwdsrvo.axwnt.local"; "mail.notes.na.collabserv.com")

上記の場合は、メールサーバー名を条件にオンプレサーバーの場合はDominoサーバーのホスト名、それ以外のクラウドの場合はご利用のデータセンターサイトのホスト名を記載します。

@If(@Name([OU1];MailServer)="hybrid";"mail.notes.na.collabserv.com"; @Name([CN];MailServer)+".axwnt.local")

上記の場合は、OUを条件にクラウドの場合はご利用のデータセンターサイトのホスト名、それ以外の場合はDominoサーバーのホスト名とドメインを記載します。

結果前述の「iNotesで開く」ボタンをクリックすると以下の様にVerse(SmartCloud Notes)の予定編集画面が立ち上がります。

またVerse画面のビジネスカードからOnTime画面を開く方法については以下を参照下さい。
Verse(SmartCloud Notes)からOnTimeの個人ビューは開けますか?

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Desktop クライアント

  • IE利用時に検索語に画面が固まる不具合を修正しました。
  • お気に入りを選択後のクイックサーチで発生する不具合を修正しました。
  • スケジュールアシスタントモードで既存のユーザーを送信先として指定した際に発生する不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • iPhone使用時に画面上で3名以上のユーザーを会議参加者として登録する際に発生する不具合を修正しました。

■OnTime バックエンド

  • 日時のクラスター情報の取得ロジックがグローバルセッティングに従って起動しない不具合を修正しました。
  • Exchangeサーブレットの終了プロセスが完全に終了しないか非常に時間が掛かっていた不具合を修正しました。

■OnTime API

  • 外部ユーザーかNotesクライアントを使用していたユーザーの会議召集のステータスが正しく反映しない不具合を修正しました。
  • URLパラメーターを使用した起動時の不具合を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

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新機能について

■OnTime Desktop クライアント

  • Desktopクライアントのヘルプの”?”のリンク先を変更出来る機能をDefault Settingでコントロール出来るようになりました。 “QuestUrl”
    詳細は以下のリンクを確認下さい。
    http://www2.ontimesuite.jp/defaultsettings-web/

■OnTime Backend

  • WebOnlyServerのServerオプションに”Never require credentials to vote” を追加しました。これは日程調整(Pollarity)に有効で当表示に資格情報を必要しない設定です。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Desktop クライアント

  • 日程調整を作成時に外部アドレスに大文字が含まれる場合に作成出来ない不具合を修正しました。
  • 会議室/リソースでビジネスカード情報を表示しない不具合を修正しました。。

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新機能について

■OnTime Desktop クライアント

  • EnterpriseScalingがOFFで自動設定だった名前検索時に検索前に名前が表示される設定をDefault Settingでコントロール出来るようになりました。 “UserListMaxUsers”
    詳細は以下のリンクを確認下さい。
    http://www2.ontimesuite.jp/defaultsettings-web/

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Desktop クライアント

  • ミーティングアシスタントで選択したユーザー/会議室/リソースを表示グループを変更時にリセットされる不具合を修正しました。
  • カレンダーエントリを削除した後矢印キーが機能しない不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • ロケーションフィールドが空の場合にカレンダーエントリを開く際ランタイムエラーになる不具合を修正しました。
  • 会議室やリソースのプロファイル画面を開く際にランタイムエラーになる不具合を修正しました。
  • 選択した時間が24時間の上限を超えていても”空き時間検索”が実行される不具合を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

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OnTime Desktop クライアントでデフォルト状態から変更出来る各種パラメータをご案内します。

設定場所はConfigDBのdefaultSetting文書のWebタブで指定して下さい。UserSettings文書で指定することも可能ですが将来的に機能が変更される可能性もあるので推奨しません。

  • OnTimeGC Adminコマンドもしくは深夜のAdminタスクの自動実行でUser Setting文書に配布されます。
  • 設定する際は、
    ”Application” : {
    この間にパラメータを記述します。複数の場合はカンマと改行も。
    }
  • パラメータ名は””(ダブルクォーテーション)で囲ってください。
  • 変数名と変数の区切りは:(コロン)で区切ります。
  • 複数の変数を指定する場合は、カンマとともに改行します。

各種パラメーターは以下の通りです。

AvatarBorderRadius

顔写真の縁取りを変更出来ます。値は0から50です。0の場合は正四角、50の場合は正円となります。

CalItemBodyHeightExtra

カレンダーエントリの詳細内容フィールドの高さをpixel単位で指定できます。
Note: Ver.5.4以降は使用しません。Ver.5.4以降はダイナミックに高さが変更されます。

CalItemReread

エントリを編集保存する際の競合を避けるため、OnTime Desktop クライアントは編集画面を表示する前にバックエンドからデータを再取得します。 設定はtrue / falseで指定します。 これは編集画面を開く前にリフレッシュ(F9)を行うのに似ています。

FreeTimeSearchDays

空き時間を検索する期間を指定できます。これにより検索パフォーマンスをコントロール出来ます。デフォルト値は93日(約3ヶ月)です。0以下を指定するとデフォルト値が設定されます。

FreeTimeSearchMaxUsers

空き時間を検索する際の対象ユーザー数の最大値を指定できます。これにより検索パフォーマンスをコントロール出来ます。デフォルト値は200です。この設定はVer.5.4.0から有効です。

SearchCalendarsMaxUsers

カレンダーエントリの検索が許可するユーザー数の最大値を指定できます。これにより検索パフォーマンスをコントロール出来ます。デフォルト値は1000です。この設定はVer.5.4.2から有効です。

MaxUsersInGroups

個人グループと共有グループで追加出来るユーザー数の最大値を指定できます。デフォルト値は200です。値は修正できますが全ての名前文字列の最大数は32kbを超えて登録は出来ません。

NoWeeksInWeeksView

週ビューでの表示週を2週から変更出来ます。
Note: Ver.5.4以降は使用しません。Ver.5.4以降はユーザーが個別に設定できます。

NoWeeksInVacationView

休暇ビューでの表示週を8週から変更出来ます。
Note: Ver.5.4以降は使用しません。Ver.5.4以降はユーザーが個別に設定できます。

PageSize

メインビューで一括で読み込むユーザー数の最大値を指定できます。この設定を使用すると古いブラウザの場合メモリ不足になる可能性があります。
Note: Ver.5.4以降は使用しません。Ver.5.4以降はダイナミックに読み込まれます。

UserListRowHeight

名前を選択するダイアログボックスでユーザーを表示するスタイルをNameFormatから1,2,3行で選択出来ます。

新機能について

■OnTime Desktop クライアント

  • 個人ビューからも内容簡易画面が表示されるようになりました。
  • メインビューで「選択を表示」モードの際、リストの一番下で一時的にユーザーや会議室を追加出来ます。会議作成やグループ作成だけでなくビューに存在しないユーザーのスケジュールが確認出来るようになります。
  • 右上の検索機能を拡張しました。
    • ユーザー検索時はユーザー・会議室・リソースの「名前 / 肩書き / 会社 / 部署 / メールアドレス」を検索します。
    • エントリ検索時はカレンダーエントリの 「件名 / 場所 / カテゴリ / 参加者アドレス / 議長」を検索出来ます。

■OnTime Mobile クライアント

  • プロファイル情報内のロケーション情報がURLの場合クリックできるようになりました。
  • エントリ情報内のロケーション情報がURLの場合クリックできるようになりました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Desktop クライアント

  • F9でビューを更新した際、スクロールがトップに戻る不具合を修正しました。

■OnTime 日程調整

  • 投票結果から会議を招集する画面に移行した際に詳細フィールドを編集出来るようになりました。

■OnTime Connections クライアント

  • ConnectionsコミュニティのOnTime Connectionsクライアントから予定を作成出来ない不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • 凡例の初期値を設定していない場合、JavaScriptエラーを発生する不具合を修正しました。

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各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Desktop クライアント

  • 会議召集に関連づけされた会議室の予定を開くと発生する不具合を修正しました。
  • OnTime DesktopとOnTime Mobileの間での空き時間検索の不一致を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • タブレット利用時に、一番上のユーザーのスケジュールがスクロールしない不具合を修正しました。
  • OnTime DesktopとOnTime Mobileの間での空き時間検索の不一致を修正しました。
  • 空き時間検索から選択した日付で予定が作成されない不具合を修正しました。
  • オランダ語の全てのボタンでデフォルト文字が追加される不具合を修正しました。
  • 招待者の会議召集を開くと発生する不具合を修正しました。
  • ハイブリッドモードのMicrosoft ExchangeユーザーのOnTimeのメールアドレスが正しく解決されない不具合を修正しました。

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新機能について

■OnTime Desktop クライアント

このバージョンよりOnTimeブラウザクライアントはOnTime Desktop クライアントに名称変更します。

デザイン変更について

  • 画面左のパネルバーを全面変更いたしました。アイコン、タイトル、選択しているグループなども表示されます。更に最小化すればメインビューにより多くのスケジュールが表示出来ます。
  • ビジネスカードはそのユーザーや会議室の予定一覧(そして詳細)を表示出来るようになりました。そして更に機能的に拡張しました。
  • 各種アクションは画面上部のアクションバーに集約し操作をし易くしました。
  • 左のデートピッカーも操作しやすくしました。
  • メインビューは様々な修正により表示出来る情報を増やすことが出来ました。
  • 行高さをより広げることが出来るようになり、多数の重複する予定も見易く参照できるようになりました。
  • ユーザー名の表示枠の幅を修正を記録し、次回起動時も反映されるようになりました。

その他の新機能について

  • 会議召集の作成画面で「出席可能時間の検索」を押すことで参加メンバーの共通する空き時間スロットをリストで表示出来るようになりました。
  • グループに登録されたユーザー数が例え多くてもページング処理せずに表示されるようになりました。
  • “CallTo”の設定がされた端末であれば、ビジネスカードから直接会社電話や携帯電話に掛けることが出来るようになりました。
  • ビジネスカードのその他の項目もURLとして識別できるのでプロフィール情報のリンク先として提供できるようになりました。

■OnTime Mobile クライアント

  • 会議召集の作成画面で「出席可能時間の検索」を押すことで参加メンバーの共通する空き時間スロットをリストで表示出来るようになりました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • カンマ区切りのアドレスリストを準備することで相談者を一括登録出来るようになりました。
  • 開発者は日程調整作成画面をURLを使用して直接開けるようになりました。

■OnTime Config

  • Broadcastデータベースの設定画面が英語だけでなくドイツ語、日本語、オランダ語、イタリア語、フランス語の計6カ国語に対応しました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Desktop クライアント

  • “Encrypt Texts”を有効にしてるとオーバーフローを発生させる不具合を修正しました。
  • 日程調整オプションで別のタイムゾーンを選択している際に最終日曜日を表示出来ない不具合を修正しました。
  • 予定作成時に”通知する”のアイコンを利用する場合2回クリックしないといけない不具合を修正しました。
  • 繰り返し予約の会議で初回の会議を了承し、その後1つのインスタンスを辞退する際に発生する不具合を修正しました。
  • 作成先に通知するメールで日付が期間で表示される不具合を修正しました。
  • 予定作成画面で作成画面以外をクリックする際に表示される確認画面で保存を選択しても正しく保存されない不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • アラームの表示時間でデスクトップ側での時間表示からモバイル側のでの分表示に変更する際の不具合を修正しました。
  • 別のメールドメインのユーザーには出席者のステータス表示がされない不具合を修正しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • 相談者が選択されていない状態で正しい空き時間を検索出来ない不具合を修正しました。
  • 相談者が投票時に空き時間を確認する際、仮の予定なので希望する投票日時を赤い色で表示する不具合を修正しました。

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DominoのVer.9.0.1 Feature Pack 9を使用するとリダイレクト先のURLのデコードが正しく行われないというリグレッションバグが報告されています。
http://www-10.lotus.com/ldd/ndseforum.nsf/xpTopicThread.xsp?documentId=EAE01E653947E3FE852581A500722C6B

OnTimeでも同様にブラウザクライアントを使用する際に新規セッションの場合は影響を受けログインに失敗します。Feature Pack 10をご利用になるかOnTimeの最新版(Ver.5.3.x含む以降)をご利用頂き以下の対応を行うと回避可能です。
参考)OnTimeも常に不具合修正を行ったバージョンをリリースしています。最新版をご利用頂くことをお願いしております。

1.domcfg.nsfを作成する。

Dominoサーバーに付属のテンプレートからメーk-の手順通りdomcfg.nsfを作成します。domcfg.nsfについての詳細については製造元のサポートにご確認下さい。

2.”Add Mapping”か既存のマッピング文書を選択します。

3.’Sign In’ Form Mapping を画像のように修正し保存します。

マッピング先にOnTime クライアントDBと指定フォーム「OnTimeLoginForm」を指定します。

3.保存後にhttpタスクをリスタートします。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 繰り返し予約で深夜をに跨ぐ会議を開催する際に発生する不具合を修正しました。
  • ハイブリッドモードのOffice365ユーザーで日程調整の仮押さえ文書を作成するときに発生する不具合を修正しました。
  • 正常に動作していなかったユーザーのグループを除外する際に発生する不具合を修正しました。
  • Ver.5.3.4で発生した日程調整の通知メールのリグレッション不具合を修正しました。

■OnTime Connections Community Calendar

  • 列間でドラッグした場合、ウィジェットで発生する不具合を修正しました。

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新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

  • ユーザーが日程調整で相談文書を作成し、自分と異なるタイムゾーンを選択すると、タイムバーはデフォルトで24時間にズームされます。

■OnTime Exchange Servlet

  • 新しく servlet.properties option に TrustAllCertifitates が有効になりました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 日程調整で相談文書を作成するときに表示名の変更を保存できないという問題を修正しました。
  • Microsoft Internet Explorerで日程調整を使用する場合、投票者の編集アイコンがクリックされた場合、マルチインプットボックスが表示される問題を修正しました。
  • カレンダーエントリの作成で開始終了時刻が定義済みの開始終了時刻しか選択することができないという問題を修正しました。

■OnTime Exchange Servlet

  • Rolesを定義するときに複数のエンドポイントに関連する問題を修正しました。

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もちろん開けます。
IBM Verse Ver.1.0.3より環境が整いだしたVerse Extensibility拡張機能を使用して最上部バーのユーザービジネスカードにOnTimeでその人の個人ビューを開くリンクを準備出来ます。以下の動画のようなオペレーションになります。

そもそもOnTimeの独自機能にロール(Roles)設定があり、全てのユーザーのスケジュールの編集・閲覧権限を集中管理出来ます。管理者は一括で全員に全員の空き時間情報を表示することも詳細予定を情報を表示させることも個別に更なる権限を付与することも出来ます。(詳細はコンフィギュレーションマニュアルFAQの権限(Roles) を参照下さい。)

さらにOnTimeは起動時にURLのパラメーターを指定することで様々なビューをダイレクトに開くことができます。詳細は→ブラウザクライアント起動時のパラメータ指定を参照下さい。

またIBM Verseには画面の最上部バーにコンタクトの多い重要ユーザーのアイコンが表示されます。Verseの最上部バーについてはIBM Knowledge CenterのIBM Verse「ユーザーが表示された最上部のバーの利用方法」参照下さい。

そのアイコンから表示出来るビジネスカードにOnTime画面を表示出来るリンクをVerse Extensibility 拡張機能を使用して作成出来ます。

実際の作成方法についてはIBM Championの皆さんがそれぞれ違った方法で紹介頂いています。そちらをご参照下さい。

■2017年 IBM Champion 吉田武司様ブログ「ノーツと。。。」の
IBM Verse 機能拡張を使って、ビジネスカードからユーザーの OnTime カレンダーを開く
SmartCloud Notesからhtmlで”@”文字をデコードして接続する方法をご紹介頂いています。

■2017年 IBM Champion 御代政彦様ブログ「のおつ -Notes/Dominoに関すること-」の
IBM Verse ExtensibilityとOnTimeを連携させてみよう!
Verse on-premiseからXPagesで”@”文字をデコードして接続する方法をご紹介頂いています。

 

またOnTimeの予定編集画面からVerse(SmartCloud Notes)の予定編集画面を直接開く方法については以下を参照下さい。
OnTimeからVerse(SmartCloud Notes)の予定編集画面は開けますか?

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • “Noto Sans”のフォント利用時に遅くなる不具合を修正しました。
  • 公開グループのサブグループをお気に入りに登録出来ない不具合を修正しました。
  • 公開グループで希にグループ名を重複して表示する不具合を修正しました。
  • モジュール構築の問題で希にクライアントがロードされない不具合を修正しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • Mobile画面の間違ったリダイレクションで投票を失敗する不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • 外部ホストとの会議の場合に開催できない不具合を修正しました。

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各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • “Noto Sans”のフォント利用時に遅くなる不具合を修正しました。
  • 公開グループのサブグループをお気に入りに登録出来ない不具合を修正しました。
  • 公開グループで希にグループ名を重複して表示する不具合を修正しました。
  • モジュール構築の問題で希にクライアントがロードされない不具合を修正しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • Mobile画面の間違ったリダイレクションで投票を失敗する不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • 外部ホストとの会議の場合に開催できない不具合を修正しました。

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■OnTime Config

  • Microsoft Exchangeとの併用モードの際にメールアドレスによるユーザー検索用拡張ビューを準備しました。
  • Exchange文書のDisableオプションを準備しました。

■OnTime Exchange Servlet

  • Microsoft Exchangeとの併用モードの際にメールアドレスによるユーザー検索用拡張ビューを準備しました。
  • Exchange文書のDisableオプションを準備しました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime Config

  • Exchange文書でパスワードチェックで発生していた不具合を修正しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • 同じメールアドレスを相談先宛先に登録出来る不具合を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • iOS11で画面を切り替えたときに正しいデザインに切り替わらない不具合を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

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■OnTime Config

  • Domino Directoryからのグループ読み込み時の読み込み可能な入れ子を6層から20層に拡大しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • 日付のヘッダーに曜日を追加しました。
  • 一般的な名前形式を含むメールアドレスをサポートしました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 大文字を使用しているときに検索が機能しない不具合を修正しました。
  • カスタムフィールドが存在しない場合に会議室単体予約が保存できない不具合を修正しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • 日時が追加されていないか最終投票日が過ぎたドラフトが削除される不具合を修正しました。
  • 相談者に”全参加者が投票した”と通知する代わりに参加者に再通知を送信する不具合を修正しました。
  • 左の日程調整リストで正しい言語書式で表示されない不具合を修正しました。
  • xxx@xx.xxの書式だけでなく”My Name” <xxx@xx.xx> や <xxx@xx.xx>もサポートするようになりました。
  • 言語および日時フォーマットの幾つかの不一致が修正されました。

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Ver.5.3.0b

各種修正について

■OnTime API

  • 日程調整オプションを含むライセンスキーでない場合、ブラウザクライアントを起動できない不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 会議室の繰り返し予約の1つのインスタンスを削除出来ない不具合を修正しました。

Ver.5.3.0a

各種修正について

■OnTime ブラウザクライアント

  • Domino 9.0.1 Feature Pack 9(FP9)で、WebサーバーがURLをデコードできないという不具合が発生しました。OnTimeでこの不具合を回避出来るように対応しました。この不具合についてはIBM SPRに記載されています。

■OnTime モバイルライアント

  • 元のスケジュールに被さる形で予定を変更した場合に、重複警告をしてしまう不具合を修正しました。

Ver.5.3.0

新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

  • ユーザーインターフェースが直感的、現代的になりました。
  • トップナビゲーションバーを日付表示を含め再構築しました。
  • 設定画面を開かずに行の高さや開始終了時刻等を変更出来ます。
  • 個人/共有グループを簡単に作成出来ます。ユーザーのチェックをつけて選択後にグループ表示横の新規作成ボタンを押すだけです。
  • 予定タイプの「確認(Reminder)」を表示用(Read Only)としてメールDBから取得しOnTimeで扱えるようになりました。
  • IBM Sametimeの在席表示をサポートしました。
  • スペース区切りで複数の単語を検索する際の結果をより正確にしました。

■OnTime モバイルライアント

  • 会議召集の参加者ステータスを表示出来ます。
  • 本文フィールドにURLリンクのサポートを追加しました。Web会議を開始するためのリンク等に使用できます。
  • 設定画面で開始終了時刻を設定できるようになりました。
  • 代理で予定を作成する際に作成先に通知できるようになりました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • このバージョンから仮押さえのためにプレースホルダー文書及びドラフトのための文書が導入されています。設定でプレースフォルダー文書機能が有効になっている場合、相談依頼者は候補の日時がプレースホルダー文書で仮押さえされていることをOnTimeと個人カレンダーで確認出来ます。相談者も希望日程を投票するとその日時がプレースホルダー文書で仮押さえされます。日程調整が完了し会議召集が送られると、依頼者も相談者の仮押さえ文書は実際の会議召集に置き換えられます。
  • ユーザーがESCで日程調整画面を閉じようとした場合、確認の為のダイアログが表示されるようになりました。
  • 日程調整依頼メールのフッターを設定する機能が追加されました。
  • 殆どの言語のメールと通知の文書が改善されました。
  • 日程調整依頼メールの文面をカスタマイズ出来るようになりました。
  • 内部ユーザーを常に外部の投票ページに誘導するオプションを導入しました。これによりユーザーはログインしなくても投票できます。
  • 日程相談者を追加するときに、検索先となるドミノディレクトリやメールDBに全文索引があるか確認します。もし全文索引が無い場合はなにもしません。

■OnTime Social for IBM Connections

このバージョンから新しい3つのコンポーネントを導入しています。

  • プロファイルサイドバー。プロファイル用のこのサイドバーウィジェットは旧プロファイルウィジェットを完全に置き換えます。 新しいウィジェットはOnTime Mobile Calendarのデザインに基づいています。
  • コミュニティーサイドバー。コミュニティー用のこのサイドバーウィジェットは旧コミュニティーウィジェットを完全に置き換えます。以前のウィジェットは中央に配置されていましたが新しいウィジェットはサイドバーを使用するだけです。 しかし、コミュニティのスケジュールを俯瞰して知りたいときは、コミュニティーサイドバーからOnTime Connectionsデスクトップを起動できるようになりました。 新しいウィジェットはOnTime Mobile Calendarのデザインに基づいています。
  • OnTime Connectionsデスクトップ。OnTime Connectionsデスクトップは旧コミュニティーウィジェットの代わりに提供されるOnTimeブラウザクライアントをベースとしたコミュニティのスケジュールを俯瞰出来るデスクトップです。

■OnTime API

  • UserID + ApptUnID + RepInsによる特定のカレンダーエントリを取得出来るコマンドをサポートしました。

■OnTime Config

  • 予定タイプの「確認(Reminder)」を表示用(Read Only)としてメールDBから取得しOnTimeで扱えるようになりました。
  • MS Exchangeサーブレットのスケーラビリティを向上させました。
  • Linux / 64上でのサーブレットのインストールをサポートしました。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • リソース単体予約で他の制限のために空き時間でない場合でも予約ありと表示されていました。
  • 日程調整を含む場合にブラウザクライアントが正しくフェイルオーバーされない不具合を修正しました。
  • 行高さが広いに設定されて且つ3行目の表示名が設定されていない場合、表示名は1行目だけを表示していました。
  • コメント付きの会議でOKをクリックするとF9を押すまで画面にコメントが表示されない不具合を修正しました。
  • メモリモデルの中で本文フィールドが正しく更新されない不具合を修正しました。
  • 詳細ビューでユーザー名を日本語の表示名に変更しました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • 外部向けの投票ページのhttpsのリンクが正しく機能しない不具合を修正しました。

■注意事項

  • OnTimeブラウザクライアントはInternet Explorer 11より低いバージョンはサポートされなくなりました。

OnTime Group Calendar Files

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1.そもそも休暇ビューが存在する理由

OnTimeのふるさとデンマークでは5月から9月の間に15日以上の休暇を取ることが法律で保障されています。15日間に土日を追加すると実質3週間の長期休暇を国が保証しているのです。かといって全員が同じ期間に休暇を取得すると組織が機能しませんよね。

2.社員の休暇を調整するビューが必要

そこでOnTimeの休暇ビューの登場です。デンマークではこのビューを見ながら社員が自分の長期休暇期間を調整しています。仕事の予定は非表示にして休暇だけを表示する。お互いの休暇の取得ためだけに集中して検討出来るビューです。

3.休暇ビューへの表示の設定箇所

長くOnTimeをご利用だと設定箇所は想像つくかも知れません。休暇ビューへの表示/非表示はConfigDBのLegends(凡例)で行います。下図を参照して下さい。Legends(凡例)には「Time Off」という項目があります。チェックをつけたLegends(凡例)に合致する予定は休暇ビューに表示されます。

4.休暇ビューは休暇ビューとして使ってほしい

デンマークでのグループカレンダーの活用方法は、互いの予定を見せることで仕事を調整する目的だけでなく、社員が互いに長期休暇を取りやすくする意味も含まれています。OnTime日本チームは日本でもこの文化が根付いてくれることを願ってオリジナルの通り「休暇」ビューと名付けさせて頂きました。くれぐれも仕事の予定を休暇ビューに表示する設定はしないで下さいね。

 

A. OnTimeがサポートするフェールオーバーについて

OnTimeがサポートするフェールオーバークラスターは3要素に分かれています。
OnTime環境を構成する重要な各3要素は目的も機能もそれぞれ違います。
目的を明確にすることでそれぞれをご検討及び構成して下さい。

1.OnTimeクライアント及びREST API向けフェールオーバー

HTTPの負荷分散装置等を導入して負荷分散、フェールオーバークラスタを構成して下さい。制御も負荷分散装置で行います。
OnTimeは毎回のREST接続時にDominoのセッション認証ではなく独自のTokenを利用した認証を行っています。なのでランダムにいずれのOnTimeサーバーにREST接続されたとしても問題なくResponseを返します。
負荷分散装置などを設置する場合、ConfigDBのServerSetting文書にあるClientDBのREST接続用URLには負荷分散装置のURLかアドレスを指定して下さい。
フロントに負荷分散装置などを配備しない場合は、URLのホスト名を指定しなおすか、ワークスペースからアクティブなサーバーのOnTimeクライアントDBを開きなおして下さい。
ConfigDB及びOnTimeタスクの構築を併用しない場合はWebOnlyServerを構築することも可能です。

2.ConfigDB及びOnTimeタスクのフェールオーバー

OnTimeタスクのフェールオーバーはDominoクラスターとはまったく別のOnTime独自の機能となります。ServerSetting文書のOnTimeクラスターの項目でクラスター名を自由に指定出来ます。タスクの再起動後からOnTimeタスクはOnTimeクラスターメンバー間で独自の死活監視を継続的に行います。
OnTimeタスクだけがダウンした場合でも、OnTimeタスクが稼働するDominoサーバーがダウンした場合でも、同じクラスター内のアクティブメンバーがダウンしたOnTimeタスク分も代理でSync処理を行います。通常この切替えはダウン後約10秒以内に行われます。またダウンしたOnTimeタスクが復旧した場合も自動的に元に戻ります。

3.メールDBのフェールオーバー

OnTimeが利用するメールDBのフェールオーバーの技術はDominoクラスターに依存しています。DominoでメールDBの正常なフェールオーバーが行われてない場合はOnTimeも影響を受けます。OnTimeはConfigDBのUserSetting文書にメールDBのクラスターパスを保持します。何かしらの原因でメールDBにアクセスできなくなった場合、数回のトライアルの後フェールオーバー先に切り替わります。
平常時のOnTimeが行うメールDBからの情報取得及び予定の書き込み先は常にホームサーバーのメールDBとなります。

B. 複数のOnTimeサーバーを利用する際の構成サンプル

複数のOnTimeサーバーを利用する際の構成サンプルを幾つかご紹介します。
複数のOnTimeサーバーと複数のメールサーバーを構成する際のパターンは様々な要因に依存します。
しかしご質問も多く、以下に考え方としてシンプルなパターンを例としてご案内します。
ちなみにOnTimeクライアントからのデータ要求は必ず接続設定されたConfigDBから読み出され、メールDBへの予定書き込みはDominoクラスターの指示に依存しホームサーバーのメールDBとなります。
更にディザスター対策などでサーバー設置拠点が複数に分散する場合などではネットワーク構成も考慮する必要があります。その際はDomino構築パートナー及びOnTimeご購入先のパートナーとご相談下さい。

1.OnTimeをメールと同じサーバーに共存させる場合の指針

複数台のOnTimeサーバーを構築する理由が必要最低限の冗長性ならば下図の様な構成が適切でしょう。
コンパクトなパッケージングとネットワークトラフィックの軽減を主目標として下さい。
ローカルのメールDBは同じサーバーで動作するOnTimeタスクがSync処理するよう構成して下さい。

2.OnTimeをメールと独立したサーバーで運用させる場合の指針その1

複数台のOnTimeサーバーを構築する理由が平常時の負荷分散も考慮するなら下図が適切でしょう。
それぞれのOnTimeサーバーが出来るだけ独立して動作する事を主目標として下さい。
Dominoクラスターを組むメールサーバー群はそれぞれ同じOnTimeサーバーがSync処理するように構成して下さい。

3.OnTimeをメールと独立したサーバーで運用させる場合の指針その2

複数のOnTimeサーバーを構築する理由が有事の際のフォールトトレラント等なら下図が適切でしょう。
通常は主系のOnTimeサーバーだけで効率よく動作することを主目標として下さい。
全てのメールサーバーを主系のOnTimeサーバーに接続するように構成して下さい。

OnTimeでは希にメールDB内の何かしらの予定文書でエラーが発生し、一部の人だけシンクがストップすることがあります。もちろんそのような場合もOnTimeログ(OnTimeGCLog.nsf)にはエラーが出力されているはずです。以下の画像はそのサンプルです。

文書を開くと以下の様に詳細情報が確認出来ます。

赤枠囲みの所にあるのがUNIDと呼ばれるNotes/DominoでDB内で文書を特定出来るIDです。
詳細は以下のリンクをご確認下さい。
→「IBM Support 文書 ID の構成について
→「のおつ -Notes/Dominoに関すること- 文書IDの不思議
この文書IDをIBM Domino Administrator(Notes管理クライアント)を使用すると検索出来ます。
詳細は以下のリンクをご確認下さい。
→「IBM Knowledge Center 文書検索機能を使用して、Notes Log に記録された文書を分析する

実際にデモ環境の特定の文書を[Universal Note ID (UNID)]から検索してみましょう。
メールDBの特定文書のプロパティを開くとUNIDが確認できます。

次にIBM Domino Administratorを開き、ファイルタブから該当するDBを選択し、画面のとおり「ツール/文書の検索」からダイアログボックスを開きUNIDを入力します。

無事検索できると、フィールドを選択するとそれぞれ情報が確認できますので日時や作成者などから文書を特定してください。

もちろんその予定文書の不具合を修正して問題がなくなればシンクも再開します。

OnTimeのライセンスキーはConfigDBに埋め込まれいつでもご確認頂けます。

NotesクライアントでConfigDBにフォーカスをあてた状態でWindowsメニューのヘルプから「アプリケーションについて」を選択して下さい。

すると画面の通り、発行されたノーツ認証名やライセンス数だけでなく、各オプションの購入状態もご確認頂けます。

Ver.5.x以降、時代に沿ってOnTimeも顔写真をユーザー名の横に表示出来るようになっています。IBM Verseでも顔写真を利用出来るようですね。OnTimeでも部署名や役職を確認せずともユーザーを識別できるので大変便利というお声を多数頂いております。

しかし、顔写真を準備して運用しないと、IBM Verseと同様にお名前のアルファベットを頭文字で表示しています。
そして、それもあまり会社の風土にそぐわないという企業もあられるようです。

対処法として→「OnTimeでユーザーの顔写真を簡単に表示出来ますか?」をご参考に、アドレス帳(ドミノディレクトリ)か独自データベースを作成頂き、全員に一色で作った画像を含む文書をLotusScript等で生成して下さい。下図は少しデフォルメしていますが気にならなくなるのではないでしょうか。

OnTimeクライアントでは、説明(body)フィールドは以下の様な仕様となります。

  1. OnTimeからの新規作成時は入力できます。
  2. OnTimeからの参照時・編集時は説明フィールドは参照のみとなります。
  3. OnTimeからの入力はプレーンテキストのみです。
  4. Notes(iNotes)で入力したリッチテキストもプレーンテキストとして表示されます。
  5. Notes(iNotes)で添付されたファイル情報は表示されません。
  6. テキスト上のURLと認識できる部分はリンクとして認識します。
  7. 編集権限を持つユーザーの参照時・編集時でもテキストがない場合は項目を表示しません。
  8. 詳細表示権限を持つユーザーに説明(body)を表示するかどうかはGlobalSetting文書で制御できます。詳細はコンフィギュレーションマニュアルを参照下さい。

上記の理由はOnTimeでは高速処理を行うため説明フィールドの情報はプレーンテキストしか保持していません。なので編集出来ないのはリッチテキスト属性を紛失しないためです。

説明(Body) フィールドを編集する必要がある場合は、Notes(iNotes)を開いて作業して下さい。OnTimeから直接起動も可能です。詳細は→「OnTimeからVerse(SmartCloud Notes)の予定編集画面は開けますか?」を参照下さい。

「OnTimeクライアントから会議招集すると「カテゴリ」で設定した値が参加者に反映されません。」とよく質問を頂きます。

結論からお答えすると、これはNotes/Dominoの仕様です。
OnTime for IBMはDominoのC&S基盤で動作しています。なので会議招集の処理も全てDomino側で行われています。

一度ノーツクライアントかiNotesまたVerseから会議招集してみて下さい。参加者にカテゴリの値が反映されないことが確認出来ます。要はノーツから会議招集してもカテゴリの値は反映されません今までDominoであまり気にも留めなかったのか、OnTimeを導入して視認性がよくなったので初めて気付かれたのか、このようなDominoの仕様(制限?)についてのお問い合わせがございます。

OnTimeを利用中におや?なんで?と思われる振る舞いに出くわした際は一度ノーツクライアントかiNotes等からお試し下さい。同じ結果を得たときはNotes/Dominoの仕様か設定の可能性が高いですよ。

ちなみに上記のカテゴリの値が会議参加者に反映しないのは「カテゴリ」とは”自分自身の予定一覧の中でのカテゴリ”であり、”議長が決めた会議のカテゴリ”でないからのようです。そしてノーツクライアントなどでカテゴリを設定したい場合はなんと一度会議招集に返事した後に再度編集画面を開いてカテゴリを設定し直す必要があります。

しかしご安心下さい。OnTimeをご利用で、OnTimeから出席の返事をする際は、閉じる前にカテゴリだけでなく公開/非公開やアラームの設定も行えますよ。

最近、ノーツユーザー名を社員番号で運用していますがOnTimeではどうなりますか?とよく聞かれます。

社員番号をノーツユーザー名にすると、組織内だと別名を利用すれば日本語名がわかるのでよいかも知れません。しかし海外拠点とやりとりする場合や、また通常設定だと組織外へのインターネットアドレスも社員番号になってしまい、受け取った側からすると????となることがよくありますね。

それでも社員番号がよいんだというのならそのままのノーツユーザー名でもよいでしょうが、OnTimeとしてはDominoの名前変更ロジックを使用して、もう少しわかりやすいノーツ名に変更することをお勧めしています。ご存じでない人も増えてきたようですが、Dominoの名前変更ロジックは単にドミノディレクトリとuser.id内の名前変更だけでなく、グループ文書内メンバーやデータベースのACL、ドキュメント上の読者・作成者フィールドまで更新してくれる優れものです。

しかしそう簡単にノーツユーザー名を変更出来ない場合、そもそもOnTimeは複数の名前書式をご自由にカスタマイズしてご利用頂けます。利用する名前書式はグループ単位で指定できますので、海外向け、役員向け、一般社員向け等をご準備頂けます。

設定の詳細はコンフィギュレーションマニュアルをご参照下さい。以下には表示サンプルをご案内いたします。表示に使用する情報はアドレス帳からだけでなく独自の社員情報DBからでも自由に設定できます。お客様内の運用のご参考にして下さい。

  1. 一般的な日本語表示設定の場合

    1. 右下の参加者表示はノーツユーザー名ですが、、、
    2. 予定をダブルクリックすると参加者は名前書式で指定した表示になります。
  2. 英語圏での英語表示設定の場合

    1. 右下の参加者表示は同じくノーツユーザー名ですが、、、
    2. 予定をダブルクリックすると参加者はFirstName LastNameで表示。顔写真まで。
  3. 日本語表示だけどノーツユーザー名と違いニックネームも使用の場合

    1. 右下の参加者表示は同じくノーツユーザー名ですが、、、
    2. 予定をダブルクリックすると参加者の名前の最初にニックネームも表示。

iPhoneやiPadでOnTimeにログインしようとすると下図の様に「QuotaExceededError(DOM Exception 22): The quota has been exceeded.」と表示されログイン出来ない場合があります。

このエラーはOnTimeをsafariのプライベートブラウズモードで閲覧しているからです。このモードではCookieも使用できなくなるのでOnTimeサーバーでユーザーを識別できなくなるようです。

回避方法として以下の2点をご案内します。

1.OnTimeをプライベートブラウズモードで閲覧しない。

Cookieが使用できますので問題なくOnTimeをご利用頂けます。

2.OnTimeをiPhoneなどのホーム画面に登録して利用する。

マニュアルにも記載していますが、ホーム画面にOnTimeをアイコンとして登録すると次回からのアクセスも便利ですし、プライベートブラウズモードのエラーを回避できます。
方法はOnTimeを一旦通常のモードで閲覧し、下図の様に「ホーム画面に追加」を選択して下さい。

ノーツクライアントでワークスペースのアイコンからOnTimeブラウザクライアントを起動すると本来聞かれるはずのないパスワードを聞かれたり、Eclipse版のOnTimeノーツクライアントの起動時にエラーになる場合はDominoのサーバー文書でWebアクセスでAnonymousの接続を「いいえ」にされている可能性があります。

OnTimeブラウザクライアントの起動時のログイン画面

OnTimeノーツクライアントの起動時のエラー画面

ちなみにOnTimeノーツクライアント接続でServletを有効にせずNRPC接続を行っている場合はエラーになりません。その理由からもこのセッション認証要求は利用者の特定のためのログインではありません。本来は環境確認のためにAnonymousで接続してOnTime起動の準備を行うのですがその事前準備が行えないゆえにユーザーログインを要求されています。

サーバー文書の確認箇所

上記状況はDominoのhttp接続ポート設定のAnonymous接続が無効になっているために発生しています。
Dominoのデフォルトでは「はい」となっていますが「いいえ」に変更している場合は上記のような振る舞いとなります。「はい」に戻してhttpを再起動してください。

新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

  • 日本語と中国語モードの際に適切な日付表現がなされるよう実装しました。「作成先への通知」での日付表示も含みます。

■OnTime モバイルクライアント

  • 日本語と中国語モードの際に適切な日付表現がなされるよう実装しました。

■OnTime Config

  • 宛先選択用の追加ディレクトリとして個人アドレス帳(連絡先)と公開アドレス帳(ドミノディレクトリ)を利用しない選択肢の設定をGlobalSetting文書に追加しました。
  • Windows用に新しいマルチスレッド対応のOnTimeタスクを準備しました。この新しいOnTimeタスクはマルチスレッドを更に有効活用し、FullSyncのような処理を確実に高速化します。このOnTimeタスク(”Edge”と名付けました)は標準ではインストールされません。将来的にはEdgeタスクを現行のOnTimeタスクと入れ替える予定です。このEdgeタスクは堅牢性もありますしご利用頂くことをお勧めいたします。ご利用になる場合はタスクフォルダのWin32_EdgeかWin64_Edgeフォルダのプログラムを手動でDominoプログラムフォルダにコピーしてください。

各種修正について

■OnTime ノーツクライアント

  • 予定の繰り返しダイアログボックスの複数の不具合を修正しました。
  • ”Show user in top”モードの際に右下の詳細ビューが更新されない不具合を修正しました。
  • BroadcastDBから記念日を作成した際に詳細が正しく表示されない不具合を修正しました。
  • 詳細ビューで会議招待者が正しく表示されない不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  • 別のユーザーに作成した会議を削除する際に発生する不具合を修正しました。
  • 終日の予定を作成出来ない不具合を修正しました。

■OnTime API

  • OnTimeサーバーを最新にアップグレードした後、古いOnTimeノーツクライアントで会議室の単体予約が作成出来ない不具合を修正しました。(Ver.4.2.0のOnTimeノーツクライアントで現象を確認しています)。
  • OnTimeサーバーを最新にアップグレードした後、古いOnTimeノーツクライアントでカスタムフィールドの値を正しく表示出来ない不具合を修正しました。(Ver.4.2.0のOnTimeノーツクライアントで現象を確認しています)。

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OnTimeのデータに接続するにはAPIをつかさどるClientデータベース(デフォルトのファイル名は「OnTimeGCClient.nsf」。従来は「OnTimeGCWeb.nsf」。)を経由します。長期に使っているとデータベースサイズが大きくなる場合がございます。これはクライアントが接続する際に利用し、既に使用されていないToken情報が何かしらの理由で残っているからです。そもそもTokenは同じ文書内に保持され常に更新されます。しかしTokenがタイムアウトした場合、新たにTokenを発行するため古い文書が残ってしまいます。Tokenの設定は下図の様にServerSetting文書にあります。0token
Tokenについては→「OnTime Group Calendarのセキュリティ機能(Tokenの利用)について」もお読みください。通常は放置して構いませんが、異常にデータベースサイズが大きくなっている場合は以下の手順に基づき文書を削除して下さい。

1.ClientDBの隠しビュー(CleanUp)ビューを開きます。

下図のようにワークスペースでClientDBを選択した状態で、Ctrl+Shiftを押しながらメニューからマウスで「移動」を選択してください。

1open

 

次にビューとフォルダの一覧が表示されたら、「(Cleanup)」を選択し、Ctrl+Shiftを押したまま「OK」を選択してください。

2select

すると、下図の様に(Cleanup)ビューが開きます。

3delete

2.古くて削除して構わない文書を削除します。

以下の様に「ConfigRef」以外の表示されている文書を選択してください。Ctrl+Aで全文書を選択出来ますが、以下の赤字の注意は必ずお読みください。

この際、「CofigRef」という文書はConfigDBと接続するための大変重要な文書となります。絶対に削除対象から除いてください。

4seldel

メニューから「削除」を選択します。

5.menu

すると各文書の左のチェックマークが×マークに切り替わります。

6seldel

最後にデータベースを閉じると下図の様なメッセージが表示されます。「はい」を押して閉じてください。

7messe

3.最後にOnTimeクライアントを通常通り開くことが可能か確認出来れば終了です。

Ver.5.1.0より前のバージョンでは顔写真はスクエア画像で且つ個人詳細(ビジネスカード)ビューだけの表示でした。Ver.5.1.0より、メインビューの各ラインにも表示されるようになりました。合わせて従来方式のスクエア画像と IBM VerseやOnTime Mobileの様なサークル画像などのデザインに変更出来るようになりました。管理者がConfig DBのDefault Settingで行うのでグループ単位でコントロール出来ます。Default Settingの設定方法については→「DefaultSettings文書で設定可能な特殊な各種パラメータについて」を参照下さい。顔写真の簡単設定については→「OnTimeでユーザーの顔写真を簡単に表示出来ますか?」を参照下さい。

設定箇所は下図のようにDefault SettingのWebのタブとなります。ava0

 AvatarBorderRadius(ver.5.1.0より使用可能)
顔写真の面取りの丸め度合いを指定できます。0から50までの値を数値で指定できます。

  • “AvatarBorderRadius” : 数字

値を0に設定した場合のサンプルava00

値を20に設定した場合のサンプルava20

値を50に設定した場合のサンプルava50

 

 

OnTimeクライアントから不在通知の設定が出来ますが、以下のようなメッセージが表示される場合があります。この場合は、以下の順に原因を確認して下さい。fuzai

  1. そのメールサーバーの全てのメールDBユーザーで同じメッセージが表示される。
    • 設定先のユーザーのメールサーバーの不在通知の実行が「サービス」ではなく「エージェント」になっている。OnTimeで処理できるようにするためには「サービス」に設定してください。
    • メールサーバーの設定についてはお客様環境のNotes/Dominoの保守会社かメーカーにお問い合わせください。
    • 設定箇所は「サーバー設定文書」の [ルーター/SMTP] > [詳細] > [制御] です。
  2. 自分自身では上記メッセージは表示されないが他のメンバーの不在通知ではメッセージが表示される。
    • OnTimeでは権限(Roles)が付与されていないと他のメンバーの不在通知は設定変更出来ません。
    • 権限を持っているかはプロフィールビューで権限マークを確認して下さい。以下の2つであれば権限があります。fuzaiafuzaib
  3. 自分自身でも上記メッセージが表示されるか、権限(Roles)を付与されているのに上記メッセージが表示される。
    • 対象のメールDBで不在設定文書が一度も保存されていない可能性があります。不在設定をしたことがない場合は先にメールDBで不在設定文書を保存して下さい。fuzaj
    • メールDB内の不在設定についてはお客様環境のNotes/Dominoの保守会社かメーカーにお問い合わせください。

その他にも会議出席可能時間や会議招集処理など様々な設定はメールDBのプリファレンス文書で指定します。こちらのFAQもご参照下さい。→「ユーザー個別の設定はどの設定画面で行いますか?」

新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

OTGC

  • メインビューを全面的に刷新いたしました。新しいメインビューは幾つかの新機能も実装しています。重要な機能として以下をご紹介します。
    • スケジュールアシスタント。会議のメンバーを1人でも選択すると自動的に起動します。
    • プロフィール写真。顔写真、会議室やリソースも全ての各ユーザー名でメインビューの左に常時表示されるようになりました。
    • プロフィール写真の輪郭を四角から円形まで面取りの確度をデフォルトセッティングで調整できます。”AvatarBorderRadius”のパラメータは1-50で指定します。
    • 簡単なユーザーの選択。ユーザー名の左に新設したチェックボックスにチェックするだけで簡単にユーザーを選択出来ます。
  • スケジュールアシスタントは会議参加者を選択すると自動的に起動します。重要な機能として以下をご紹介します。
    • ユーザー名の右側にもチェックボックスを新設しました。左側のチェックボックスにチェックをつけたユーザーは自動的に空き時間検索の対象となります。しかし、右側のチェックを外すことで会議招集の対象としたままで空き時間検索の対象から外すことが可能となりました。
    • メインビューの一番上にバーを新設しました。緑は会議招集が可能な時間。白は空いているが会議所要時間には至らない空き時間。赤は空き時間検索対象の会議参加者が1人でも予定で塞がっている時間を表示します。
  • 名前ピッカーで名前表示にNameFormatで指定したプロフィール情報とプロフィール写真を表示するようにしました。namepick
  • IBM Domino R&R Managerは空き時間検索で5分の丸めを行います。開始時間は切り下げ、終了時間は切り上げです。OnTimeは同じ手法に従います。
  • 予定入力ダイアログは縦方向に効果的にスペースを活用できるようになりました。
  • もし予定の編集時にノーツクライアントなど他のプロセスで既に更新されていた場合、保存競合のメッセージと共に上書き保存するかどうかを確認するようになりました。
  • 管理者はデフォルトセッティングでBodyフィールドの高さを”CalItemBodyHeightExtra”のパラメータでピクセル単位で調整できるようになりました。
  • クライアントのデバッグ用のオプションを更に追加しました。
  • 予定の編集時に保存競合を避けるため、予定入力ダイアログを開く前にバックエンドでデータを最新にすることが出来るようになりました。この機能は負荷が高いので、管理者がデフォルトセッティングで”CalItemReread”のパラメータ”true/false”で指定できます。

■OnTime ノーツクライアント

  • 会議招集時に利用出来るアドレス帳を複数利用出来るようになりました。この機能はディレクトリテンプレートをベースにしているカスタムアプリケーションもご利用頂けます。
  • IBM Domino R&R Managerは空き時間検索で5分の丸めを行います。開始時間は切り下げ、終了時間は切り上げです。OnTimeは同じ手法に従います。
  • 右上のリフレッシュアイコンが有効な場合は、視覚的に判別できるようになりました。

■OnTime モバイルクライアント

  • メニューに「会議室の検索」が追加されました。空いている会議室を素早く検索して予約が出来ます。roompick
  • IBM Domino R&R Managerは空き時間検索で5分の丸めを行います。開始時間は切り下げ、終了時間は切り上げです。OnTimeは同じ手法に従います。
  • NameFormatに基づいた表記となりました。顔写真もイニシャル表示されるようになりました。
  • 個人/共有グループのスケジュール表示で手動並び替え表示に対応しました。
  • 日付ピッカー画面で「今日」に移動しやすくするボタンを準備しました。

■OnTime API

  • IBM Domino R&R Managerは空き時間検索で5分の丸めを行います。開始時間は切り下げ、終了時間は切り上げです。OnTimeは同じ手法に従います。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 会議招集から招待者を削除した後で、再度招待した際に招待が送信されない不具合を修正しました。
  • 繰り返し予約のカスタム選択肢で毎31日がどの言語でも31thと表示される不具合を修正しました。
  • 権限表示画面で制限されたリソース予約に対する権限を表示しない不具合を修正しました。
  • 受信ボックスに会議招集が表示するしないの制御が反映しない不具合を修正しました。

■OnTime ノーツクライアント

  • 会議招集から招待者を削除した後で、再度招待した際に招待が送信されない不具合を修正しました。
  • 繰り返しの会議招集で了承するまで最初のインスタンスしか表示しない不具合を修正しました。
  • 会議室の単体予約で予約の説明がブランクで表示される不具合を修正しました。
  • 予定(ユーザー毎に作成)時に作成ボタンを何回も押せる不具合を修正しました。
  • 受信ボックスに会議招集が表示するしないの制御が反映しない不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  • 共有グループで管理者が表示に含まれる不具合を修正しました。
  • ログインパスワードで記号文字を利用出来るように修正しました。

■OnTime API

  • 会議招集から招待者を削除した後で、再度招待した際に招待が送信されない不具合を修正しました。
  • 会議招集への応答を設定とは違い受信ボックスに表示される不具合を修正しました。

■OnTime Config

  • タスクが機能停止して、サーバーログに”NSFSearch: Remote system no longer responding”が記録される不具合を修正しました。現象としてConfigDBが開かれている状態で基盤システムが無反応になった場合に発生していました。

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OnTimeはNotes/DominoやSmartCloud Notesのカレンダーシステムの上で動作するため、ベースとなる設定は殆どをノーツ側で行います。

(不在通知の設定については→「不在通知の設定が出来ない時のトラブルシュート」をご参照下さい。)

■OnTimeの表示関連の設定は画面右上の設定アイコンから行います。

OnTimeの各クライアントの設定は右上のメニューから設定画面を開いて行います。画面サンプルは下図の通りです。

0ontime

お気づきの通り殆どが画面表示の設定ばかりです。

■では個別のユーザーの設定はどこで行うのでしょうか?

OnTimeはNotes/DominoやSmartCloud Notesと密接に連携して動作します。殆どの設定がメールのプリファレンスで行います。各種デフォルト設定関連、会議招集時の振る舞い、代理アクセスの付与、、、、これらはメールDBのプリファレンスで行います。以下に代表的な設定画面についてサンプル画面でご紹介します。実際の機能や設定についてメーカーのヘルプかサポートにお問い合わせ下さいませ。

■新規エントリー作成時他の各種デフォルト値について

OnTimeで使用されるデフォルト値も殆どがプリファレンスから使用されています。エントリータイプ、会議招集時の空き時間検索時間幅、繰り返しの設定、カテゴリの選択肢など。

1entry

 ※これら関連する値はSyncとAdminが実行されてからOnTimeで利用されます。

■会議関連の更新通知の処理方法について

これらの設定はメールDB内で処理されその結果がOnTimeに反映されます。なのでOnTimeでの振る舞いには直接関係ありません。しかしノーツは細かいところまでユーザーの希望に合わせてコントロール出来ます。

2notice

 

■会議出席可能時間の情報と予定重複時の扱いについて

会議出席可能時間はOnTimeではスケジュールデータの背景として表示されています。会議招集などのカレンダーエントリーの重複を許可するかもこちらにあります。Notes/Dominoは5分以内の細かい時間は5分単位に丸められますのでご注意下さい。

3sched

 ※会議出席可能時間の値はSyncとAdminが実行されてからOnTimeで利用されます。

■会議招集に対しての自動応答の設定について

これらの設定もメールDB内で処理されその結果がOnTimeに反映されます。なのでOnTimeでの振る舞いには直接関係ありません。招集に対して手動応答に設定している場合は、OnTimeの画面から「了承/辞退」を処理できます。

4auto

■スケジュールへの代理アクセスについて

OnTimeは独自に設定できる権限機能(Roles)を持っています。但し、メールDB側で設定をした場合もその設定は反映されます。但し、下図のように間違ってメールまで代理アクセスを指定してしまう場合もあるので、ポリシーで使用できなくするのも一考です。ちなみにメールに代理アクセスがないと設定できない「不在通知の有効化」はOnTimeが独自機能として実装していますのでご安心下さい。

5delegate

※画面はVer.9.0.1のノーツテンプレートですが、バージョンによって変更される場合もございます。

OnTimeはIBM VerseやSmartCloud Notesのハイブリッド構成でご利用頂けるのはご存じの通りです。
但し、クラウド側のメールサーバーは多数のサーバーに分散されるようです。OnTimeはOnTimeタスクがシンク(同期)のためモニター(監視)するサーバーはServerSetting文書に全て登録しておく必要があります。調べ方は以下の2通りです。

  1. ドミノディレクトリのクラウドに存在するユーザー文書のサーバー名をリストアップする。
    簡単にサーバー名を取得できますが、冗長情報がないため、クラウド側でフェールオーバーが実施されるとその期間は同期が実行されません。
  2. SmartCloud Notes管理画面の「ユーザー」画面からリストアップする。
    1人1人確認する必要がありますが、冗長先のサーバー名も確認出来るため、フェールオーバー時のサーバー名も取得できます。

本FAQでは2のSmartCloud Notes管理画面からのサーバー情報の取得方法をご説明します。

なお、サーバーリストを修正された際は、必ずOnTimeタスクは再起動して下さい。

  1. 以下のようにSmartCloud Notes管理画面の「ユーザー」に入ります。scsrv1
  2. 次に以下のように「すべてのユーザー」の画面に入ります。検索窓に1文字以上の検索キーワードを追加して検索ボタンをクリック。検索結果一覧から調査するユーザーをクリック。scsrv2
  3. 下図のようにユーザーの詳細情報が表示され、メールサーバー名も取得できます。scsrv3

※各商品名は各社の登録商標です。

新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

  • 会議招集時のユーザー選択時にサーバーベースの複数のアドレス帳を利用出来るようになりました。標準で一次ドミノディレクトリは動作します。
  • この外部ディレクトリ機能はディレクトリテンプレートをベースにした独自アプリケーション(社員録等)も利用出来ます。設定はGlobalSetting文書で行います。
  • 個人ビューを利用して、権限があればその人の代理として「了承/辞退」の応答をする事が出来るようになりました。

■OnTime API

  • GlobalSetting文書用の会議招集向け独自ディレクトリを設定する機能を準備しました。
  • 別の人の代理アクセスとして、会議招集の「了承/辞退」の応答が出来るようになりました。

■OnTime Config

  • ServerSetting文書内でモバイルカレンダーを従来のインターフェースと新しいインターフェースのどちらを使用するか切り替えてご利用頂ける設定を追加しました。
    設定箇所は下図をご参照下さい。mobile

■OnTime Mobile Calendar

  • 新しいモバイルカレンダーをご紹介します。ServerSetting文書でVer.5.0 のモバイルカレンダー (Mobile) か Ver.4.6.x のモバイルカレンダー(Mobile Classic)を切り替えることでどちらかを利用出来ます。この新しいモバイルカレンダーは新しいキーを必要とします。もちろんMobileオプションのメンテナンスを購入頂いているユーザーはご利用頂けますので必要なタイミングでshop@ontimesuite.jpまでご連絡下さい。従来のモバイルカレンダーは当面の間はプロダクトに含めていますが、将来的に含まなくなることをご案内します。
  • 新しいモバイルカレンダーの操作マニュアルについてはスライドシェアで公開しております。以下をご参照下さい。
    →「OnTime Mobile Calendar Ver.5 マニュアル

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 個人ビューの「ユーザー選択」用ダイアログボックスで「手動並び替え」が機能しない不具合を修正しました。

■OnTime ノーツクライアント

  • 「大規模ユーザー(Enterprise Scaling)モード」時に発生した検索の不具合を修正しました。

■OnTime Config

  • ユーザーが個人グループを削除した後も、Config内で削除されていない不具合を修正しました。

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正式版Ver.5.0.0のリリースノートについて

  • 現在、メーカーにて早急にリリースノートを作成しております。完成次第、日本語翻訳いたします。
  • 数時間の間は以下をご参照下さいませ。

■OnTime Mobile Calendar「新バージョン」

  • 新しいインターフェースを準備いたしました。カスタマーはServerSetting文書内で従来のインターフェースと新しいインターフェースを切り替えてご利用頂けます。
  • 設定箇所は下図をご参照下さい。mobile
  • 操作マニュアルについてはスライドシェアで公開しております。以下をご参照下さい。
    →「OnTime Mobile Calendar Ver.5 マニュアル

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機能要望の詳細について

Dominoを使用したリソース予約管理でリソース毎に下図のような事前予約の制限が出来ます。

room1

日本では、会議室数が限られた環境下において、予定が立っている部署だけが先の日付まで会議室を確保するという不公平さを軽減するために使用されているようです。先の日付の予約を制限することで各部署が同じ条件下で会議室を予約することが出来るようになります。 しかし、お客様から更に「その会議室を管理している特定部署だけ少し先の日付まで予約出来るように優先権を与えたい。OnTimeなら何とか出来るでしょ?」とよく相談されます。実は実現出来ません。これはDominoの仕様によるからです。以下にその理由と対処案をご案内いたします。

OnTimeで実現しようとした場合のボツ案

OnTimeでは下図のようにDominoのリソース文書の設定を忠実に反映して制限がかかるようにしています。Dominoのリソース文書にある制限された日数から日付に換算し制限がかかるようになっています。ここでいう0時とはDominoと同じくサーバーOSのタイムゾーンの0時です。この例では今が2016年1月初めだとして、Dominoのリソース予約DBからもOnTimeからも3ヶ月先の3月31日分までしか予約出来なくなっています。

room2

例えば、OnTimeで日付と部署のフィールドを独自に設け、特定の部署以外は更に数日制限日を前倒しにするという案がありました。この例では全部署に2日前の3月29日までしか予約が出来ない制限を設け、一部の部署だけDominoと同じ3月31日まで予約出来るように設定しています。

room3

このような実装は、OnTimeの開発からはさほど大きな開発を必要としません。なのでOnTimeだけであれば実現可能です。しかし、リソース予約DBはOnTimeとDominoで併用されていますので、Domino側でリソース予約が勝手にされないようにしないといけません。

Domino側でリソース予約を制限するには2つのコントロールがいる

1つめはリソース予約DBに直接予約をするいわゆる単体予約です。これはACLで可能ですね。特定の部署以外は権限を「読者」もしくは「なし」にすれば済みます。予約をしたい場合は必ずOnTimeからして貰いましょう。

2つめがOnTimeで実現不可の理由でもあります。メールDBからの会議招集を制限しないといけません。しかし、この会議招集によるリソース予約を独自に制限することが出来ないのです。

会議招集によるリソース予約を独自コントロール出来ない理由

DominoはVer.7.xからRnRMgrタスクがリソース予約を一元管理しています。もちろんこの実装によりレプリカ運用や重複管理が出来るようになったのですが、公式には一切のカスタマイズが出来なくなっています。OnTimeはパブリックなプロダクトなのでこのDominoの仕様に完全に準拠します。詳細は→「Lotus Notes/Domino 7 以降の会議室予約についての参考情報」をご参照ください。なので今回のようなご要望がある場合でも、OnTimeは機能として実装する方法が見つからないのです。皆様、もし良い方法があればぜひshop@ontimesuite.jpまでご連絡ください。機能実装について真剣に検討させて頂きます。

ではどうしたらよいでしょうか?

1.IBMさんに機能追加要望を出す。

これが一番正論です。いままでも数々の顧客の要望に応えてきてくれたIBMさん。みんなで声を出してお願いいたしましょう。そもそも現在のリソース予約の機能は既に10年以上前から実装されていました。「そんな昔からスゴい!」という気持ちと「そのころからそのままなの?」という気持ちが入り交じります。詳細は以下のリンクをお読みください。→「LDD Today: Lotus Notes カレンダーとスケジュールの詳細な説明 Part 1」。なんと2004年の投稿です。

2.空白の期間を予約で埋めるロジックを作る。

Domino自体にその機能が無ければ代替策を考えるしかありません。例えば空白の期間分を0時が過ぎたらすぐに予約で埋めてしまい特定の部署だけが編集削除出来るようにするのも一案です。その際1時間毎の小刻みな予約を作成することで自由に差し替えや予約名を変更出来るようにするのもアイデアですね。全部署に解放する日付になれば必要の無い予約は一括削除すれば良いわけです。これらをエージェントで開発すれば管理運用の負担は軽減されます。ちなみにOnTimeや日本総代理店のアクセルは現在は個別の開発を請け負っていませんので自社でカスタマイズするか開発パートナーにカスタマイズして貰ってください。ちなみに独自に開発する方法は同じく2005年に寄稿されています。→「Lotus Notes/Domino カレンダー・アプリケーションの構築」。デザイナーを触ったことがある人ならとっても簡単。

3.会議室の効率的な活用を考える。

根本論ですが、必要の無い会議はないはずです。であれば限られた会議室を有効に活用することで対処するのも大事です。それでも慢性的にリソースが足らないのであれば会議室を借りるなり準備するしかありまえん。会議室を有効に活用するには以下の2つが大事ではないでしょうか。

  1. 予約確保した時間より早く会議が終われば会議室を開放して新たな予約が出来るようにする。
  2. 予約しただけで実際は使っていない、いわゆる空(カラ)予約が出来ないように入室チェックをしなければ自動的に解放されるようにする。

上記のどちらの機能もサポートする→「OnTime Open APIオプション」を使用した→「LIVENESS Rooms with OnTime」というプロダクトも販売されています。もし上記のような有効活用の対策をしても慢性的にリソースが足らないのであれば、やはりリソースを追加で準備するしか方法がないかも知れません。

可能です。OnTimeはユーザープロフィールやモバイルカレンダーなど今後も様々な場所でユーザー顔写真を表示出来るようにします。

顔写真の連携方法はGlobalSetting文書の以下の箇所で指定します。写真のリソースは下図のように3パターンから選択出来ます。

0setting

Sourceの選択肢 機能の詳細
None 顔写真表示機能を使用しない。
Photo Database IBM Connectionsのプロファイルのプロフィール画像を使用する。プロフィール画像を変更するとOnTimeでも自動的に顔写真の更新が行えます。別途PhotoDBを設定してリンクするようにします。
Domino Directory 公開アドレス帳のユーザー文書に保管された画像を使用する。従来のSametimeではユーザー文書へphotoというリッチテキストフィールドを追加して運用する方法をIBMさんがご案内しておりました。
詳細は以下の外部リンクをご参照ください。
→「IBM Sametime 8.5.0 Domino ディレクトリにある写真」
Other 独自のデータベースで運用している画像を使用する。既存の社員情報DBのように既に画像を管理しているDBが存在する場合はこちらを選択してください。カスタマイズの方法は本FAQでご案内します。

本FAQでは「Other」を選択し、簡単なサンプルDBを作成してご利用頂けるまでの手順をご案内いたします。

今回のサンプルは、一般利用者のユーザーがご自身で画像を登録し、その後も本人がいつでも自由に画像が変更出来るシンプルなデータベースを想定します。

1.データベースを作成します

データベースはOnTimeサーバーのAdminコマンドを実行するサーバーを推薦します。画像取得にネットワークトラフィックが発生するからです。但し後述する設定のとおり別のサーバーでも問題はございません。
フォルダ名やファイル名、データベース名は自由です。

1coreate

 2.データベースのACLを設定します

本人はご自身の文書だけを作成編集出来るようにするため、ここではデフォルトを「作成者」に設定しました。
OnTimeが稼働するサーバーには少なくとも「読者」権限を付与してください。ここでは「管理者」です。

11acl

 3.フォームを作成します

出来れば別名で構いませんので半角英数でフォーム名を指定してください。

2createF

4.フォームにフィールドを作成します

必要なのはユーザー特定出来るフィールドと画像を貼り付けるフィールドだけです。
ここではユーザー名を[From]に作成時に値がセットされるように準備します。
画像は[Photo]というリッチテキストフィールドを準備します。
フィールド名も自由です。

3formdegn

 5.ビューを作成します

OnTimeはこのビューを使用してユーザー名から画像を検索します。
1列目はユーザー名が入っているFromでソート列の設定をしてください。2列目以降は自由です。

4view

6.OnTime ConfigDBのGlobalSetting文書の設定をします

GlobalSetting文書の左下のほうに「Business Card Photo Source」タブがあります。
下図のようにSourceを「Other」に指定した後、データベース・ビュー・キー・フィールドを指定してください。Fieldには画像が張り付いているフィールド名を指定してください。

5Config

7.サンプルで文書を設定してみます

今回は下図のような画像をペーストして保存しました。

6document

 8.OnTimeノーツクライアントで確認

8notes

 9.OnTimeブラウザクライアントで確認

9web

10.モバイルカレンダーで確認

mobile

OnTimeGC Instant Client Refresherとはログインしているユーザーのスケジュールをインターバル更新(デフォルトは15分)を待たずにほぼリアルタイムで画面が更新される機能です。

以下のような仕様です。(詳細はインストールアップデートマニュアルをご参照ください。)

  • WindowsのWebSocket機能を使用するのWindowsサーバーのDominoでのみ動作します。
  • OnTimeが稼働するDominoサーバーでその他タスクと同様にタスクとして動作します。
  • OnTimeノーツクライアント(Eclipseで動作するNotes Standard版で利用出来るOnTimeクライアント)で機能します。
  • ログインしているユーザーの情報のみ更新されます。
  • 他ユーザーが更新した自身の予定も更新されます。
  • 表示されているその他のユーザーやリソースはリアルタイム更新されません。
  • プッシュ配信を行う特性上サーバーに負荷が増えるのとネットワークに通常以上のトラフィックが流れます。充分にご配慮ください。

動作しているかは前述の通りshow task等タスク一覧で確認出来ます。動作中であれば下図のような表示がされているはずです。

task

もし動作していない場合はマニュアルを参照し、notes.iniおよびサーバーコンソールからタスクの起動を行ってください。コマンドは以下の通りです。

> load ontimegcicr ConfigDBのパス\ConfigDBのファイル名

ConfigDBがデータフォルダ内のOnTimeフォルダに存在する場合は

> load ontimegcicr

ConfigDBがデータフォルダの直下にある場合は

> load ontimegcicr OnTimeGC.nsf

となります。
次にクライアントが利用出来るようにServerSetting文書の下図の部分の設定箇所もご確認ください。マニュアルに記載の通りURLはホスト名のみご自身の環境に基づいて修正されていることを確認してください。Enableが有効になっていることも合わせて確認してください。

server

設定が間違っていた場合は、Admin -> Sync -> Adminを実行してユーザーに設定を反映し直してください。

次にクライアントが実際にICRを使用する設定になっているかはクライアントで確認します。下図のようにメニューからシステムインフォメーションダイアログを表示してください。

menu

下図のような画面が表示され、赤囲いの一番下「IcrUse」がtrueになっていればこのクライアントはicrを使用する設定になっています。

info

もしfalseになっていれば再度ServerSetting文書を確認し、Admin -> Sync -> Adminが正しく実行されユーザー設定に反映されたか確認してみてください。

OnTimeブラウザクライアントはVer.4.4.2からURLの後ろにパラメータ指定することで特定のユーザーやグループを選択して初期画面として表示出来るようになりました。本FAQではサンプルと共に特定の会議室の個人ビュー(One Person View)を指定する方法をご案内します。
ポータルソフトのポートレットや会議室前タブレットからのリダイレクト先に指定することで活用範囲が広がります。
注)HOSTNAME、FOLDER等は適宜組織に合わせて指定してください。

■最も基本的な使い方。

基本的な使用方法です。Ver.3.x以降は全てこの方法で起動出来ます。

  • データベースだけを指定する。
    OnTimeはDominoサーバーで動作するので基本中の基本的な開き方です。

    http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf
  • 意図的にブラウザクライアントモードを指定する。上記を指定してもこのURLにリダイレクトします。
    http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web
  • OnTime Mobile Calendar(モバイルカレンダー)を指定する。
    スマートフォンやタブレットから起動する場合は後ろに/mobileをつけてください。
    (利用するには別途Mobileオプションが必要です。)

    http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/mobile

■特定のユーザーやグループを指定して開く。

パラメータでユーザーや公開グループを指定してOnTimeブラウザクライアントを起動出来ます。

  • ユーザーを指定する場合(ワンパーソンビューが開きます)。
    ユーザー名はインターネットアドレスのみ指定出来ます。

    http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web?open&user="user1@example.com"
  • ユーザーを複数指定する場合。
    大括弧で括ったなかでカンマで複数指定します。

    http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web?open&users=["user1@example.com","user2@example.com"]
  • グループを指定する場合。
    階層化されたグループ名は指定出来ません。

    http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web?open&group="グループ名"

■1つの会議室を指定してその会議室の予定だけを確認する。

ユーザーを指定して開く際はインターネットアドレスを指定するのは前述の通りです。会議室やリソースもドミノディレクトリでインターネットアドレスを指定出来ます。そのアドレスを指定することでOnTimeでも特定の会議室やリソースの画面を表示出来ます。以下の手順をご確認ください。

  1. ドミノディレクトリで「メール受信データベースビュー」を開く。
    そして該当する会議室の文書を編集モードで開きます。
    roomview1
  2. 次に下図のようにインターネットアドレスに自社組織に準じたメールアドレスを指定します。
    本FAQでは「res2@ontime.jp」としました。設定したら文書を保存します。
    roomview2
  3. OnTime Config DBのServerSettingビューでAdmin関連コマンドを実行します。
    例によってAdmin -> Sync -> Adminの順番です。
    roomview3
  4. Usersビューでインターネットアドレスが反映したか確認します。
    下図のようにビュー上で確認出来ます。
    roomview4
  5. ブラウザでパラメータを指定して起動してみます。
    本サンプルでは以下のURLとなります。

    http://HOSTNAME/FOLDER/ontimegcclient.nsf/web?open&user="res2@ontime.jp"

    起動すると以下のような画面になります。以降は通常通りの操作が可能です。
    roomview5

ドミノのリソース予約DBのフィールド(特にメールDBの予定文書で件名に当たる項目)の扱いはご存じのように複雑に感じる人もいるでしょう。メールや会議招集でいわゆる「件名(Subject)」に当たる「予約の説明」は以下のような振る舞いをしています(Ver.9.0.1現在)。よってOnTimeで会議室の予約を凡例機能で色分けしたい場合は→「凡例(Legends)のアイテム設定のノーツ式で使用できるフィールドについて」のようなシンプルな方法のノーツ式では書けません。本ページではその背景と利用が可能なノーツ式のサンプルをご案内します。

■リソース予約DBで直接予約を新規作成する時

room1

画面左上にメールDBの会議招集で言うところの「件名」にあたる「予約の説明」枠があります。

■リソース予約DBで直接予約を新規作成した後

room2

予約文書を開き直すとフォームの種類が変わっているので「予約の説明」枠も右上に移動します。フィールド名は「Purpose」です。この時点ではフィールドの種類はテキスト扱いです

■リソース予約DBで予約をした後に再編集をした後

room3

しかし、予約文書を「日時」や「予約の説明」など項目にかかわらず編集保存してしまうと「予約の説明」枠のフィールドは「Purpose」のままですが、種類はなんと!リッチテキストに変わってしまいます

■メールDBから会議招集のロジックを使用して予約をした後

では次にメールDBから通常の会議招集を利用してリソースの予約を行った場合は件名はどのフィールドに保存されるか確認しましょう。会議招集時の「件名(Subject)」は存在せず、同じ値が2つのフィールドに保存されています。

room41

room42

リソース単体予約で保存される「予約の説明(Purpose)」というフィールドも存在しますが、新たに「Topic」というフィールドも作成されています。それぞれシーケンス番号が違うので保存のタイミングが違うようですね。さてどちらを利用すべきなのでしょうか?

■デザイナーで設計を見ると。。。。。

room5

「予約の説明」にあたるPurposeフィールドの設計を見ると、デフォルト値に「Purpose」があるなら「Purpose」を、無ければ「Topic」を利用となっています。このデフォルト値のノーツ式を尊重してOnTime 日本チームは以下のような設定をサンプルとしてご案内いたします。

■OnTimeの凡例の条件式には以下のような式をサンプルとしてご案内します

上記のように、どのフィールドを使用する、またリッチテキストの値はプレーンテキストとして条件式で利用する、ということから以下のようなノーツ式をサンプルとしてご案内します。

@Contains( @AbstractSimple( @If( @IsAvailable(Purpose) ; "Purpose" ; "Topic") ) ;"ここに文字列を記述")

例えば役員が行う会議は必ず「役員会議」という言葉が含まれ、それによって凡例の色分けを行いたい時は以下のようになります。

@Contains( @AbstractSimple( @If( @IsAvailable(Purpose) ; "Purpose" ; "Topic") ) ;"役員会議")

実際の凡例(Legends)のアイテムとしては下図のような登録になります。

room6

ちなみに上記式で使用している@関数の意味はノーツ式のヘルプでは、、、

  • @Contains
    —文字列に、指定された部分文字列が含まれているかどうかを調べます。
  • @AbstractSimple
    —テキストフィールドまたはリッチテキストフィールドの短い要約を作成します。
  • @If
    —条件を評価し、条件がTrueのときは条件の直後に記述された処理を実行し条件の評価を終了します。
  • @IsAvailable
    —文書を調べて指定されたフィールドがあるかどうかを確認します。

と記載されています。詳細はノーツ式のマニュアルをご参照ください。

さて、ご存じのようにOnTimeの凡例は様々な条件を自組織の環境に合わせて設定頂けます。上記内容はあくまでもサンプルです。ご利用の際は実際の環境に合わせてノーツ式は適宜修正してご利用下さい。

OnTimeGC for IBMはDomino上でOnTimeGC servletを併用することで、スタティックなデータはオンメモリで処理出来るようになります。併用するとクライアントの高速起動やより多くのクライアントの同時起動が出来るようになります。本FAQではOnTimeGCサーブレットの起動の確認方法をご紹介します。OnTimeGCサーブレットのセットアップ方法についてはインストールマニュアルを参照してください。

■httpタスクの起動時の場合。ノーツログかサーバーコンソールを確認する。

Dominoのサーブレットはhttpタスクと同時に起動します。OnTimeGCサーブレットもその他のサーブレットと同様に起動時に初期化メッセージを出力します。下図のように初期化メッセージとバージョンを表示すれば正常起動しています。もし正常起動出来なかった場合は、エラーメッセージと共に「OnTime Group Calendar Servlet Terminated」とメッセージが表示されます。servlet1

 

■既にサーブレットが起動している場合。ブラウザでステータスを表示するurlを実行する。

以下のようなurlでOnTimeが稼働するサーバーに接続するとサーブレットのステータスを表示します。内容はスケジュールデータには関係無い単純なステータス情報です。

http://HOSTNAME/servlet/ontimegc

HOSTNAMEは皆様の環境のOnTimeサーバーのホスト名を指定してください。

servlet2

■(補足)クライアントからの接続処理にサーブレットを「併用する/併用しない」の設定箇所

Open APIを含め、OnTimeサーバーがクライアントからの接続要求処理にServletを併用するかどうかはServerSetting文書で指定します。Servletが正常に動作しているなら、下図のようにクライアント要求をServletを併用して処理するようチェックマークをつけてください。

servlet3

OnTimeGC for IBMはメールDBのスケジュール情報をモニターして同期するためにOnTimeGCタスクをOnTimeの稼働するDominoで実行しています。
故にもちろんDominoの「Show Task」コマンドでも、サーバータスク一覧でも確認することが可能です。
もし、メールDBで予定が更新されているはずなのにOnTimeのクライアントで確認出来ない場合はOnTimeGCタスクが動作しているかを確認して下さい。
以下にServerSetting文書の例を元に「Show Task」画面のご説明を致します。

■ServerSetting文書が下図の設定の場合

task3

  • Synchronisation Server(OnTimeサーバー)
    • ここではaxwdsrvt/ontimejp
  • OnTime GC Admin Server(OnTimeの管理サーバー)
    • ここではYes
  • Servers being monitored for synchronisation(OnTimeがモニターするメールサーバー)
    • ここでは自身を含めaxwdsrvtとaxwdsrvstの2台
  • Number of Threads per monitored server(モニターするサーバー毎のSyncスレッド数)
    • 各3本のスレッド。スレッドが増えるとメモリもピーク時ネットワークトラフィックも増えますのでご注意下さい。

■上記SeverSetting文書の際の「Show Task」の結果サンプル

task2

各行の説明は上図内の吹き出しの通りです。

■全てのメールサーバーのメールDBの予定が同期しない場合

  • タスクが動作していない可能性が一番高いです。以下の内容を確認ください。
    • 同期するメールDBやリソースがご購入ライセンス数を上回っている。
    • Domino Ver.8.5.3を利用している。
      • 一部のFixPackでリグレッションバグが存在し、関数ライブラリの特定の関数を使用する際に希にタスクが止まる場合がございます。最新のFixPackを当てて下さい。
  • タスクが動作しているのに全てのメールサーバーのメールDBが同期していない場合で、上記モニターサーバー項目(Servers being monitored for synchronisation)に該当するメールサーバーが記述されている場合はshop@ontimesuite.jpまでご連絡ください。

■タスクが動作しているのに予定が同期しない場合の確認事項

  • 該当するメールサーバー内のメールDB全てが同期されていない。
    • モニターサーバー項目(Servers being monitored for synchronisation)に該当するメールサーバーが記述されているか確認下さい。
    • ドミノディレクトリのメールサーバーのサーバー文書のセキュリティタブ「信頼できるサーバー」にOnTimeサーバーが含まれているか確認下さい。
    • モニター先の名前がドミノコンソールに出てこない場合は、OnTimeタスクの再起動がなされていません。タスクの再起動をしてください。
  • メールサーバー内の一部のメールDBがまったく同期されていない。
    • メールDBのACLにOnTimeサーバーが含まれているか確認して下さい。
  • メールサーバー全体で同期が遅いような気がする。
    • 上記タスク一覧で常にPending entriesが多いようであればスレッド数の追加を検討して下さい。

■いずれの場合も、ServerSetting文書の変更を行った場合は、タスクを再度loadすることで反映した設定に基づいて動作します。

ブラウザでOnTimeに接続した際にurlは正しいのですがOnTimeブラウザクライアントの通常の画面が開きません。画面には下図のように「Error getting Token: Not able to open Config Database」と表示されています。tokenerror

このメッセージ画面はメッセージの通りご利用になっているユーザーがConfigDBに正しい権限が付与されていない場合に表示されます。

参考のため、以下に主要な2つのDBのACLで一般ユーザーに必要な権限を表示しておきます。
なお、「OnTime Users」というグループはお客様に参考にして頂くためテンプレートから反映しているグループです。お客様の環境には存在していませんが、あえて「OnTime Users」グループをお作り頂きご活用頂くことも可能です。

■ConfigDB
一般ユーザーには「読者権」と「パブリック文書[作成者]」権限を与えて下さい。
tokenerror1

■ClientDB
一般ユーザーには「作成者権」と「パブリック文書[作成者]」権限を与えて下さい。
合わせて「LaunchWeb」ロールも与えて下さい。
tokenerror2

Notesのスタンダード版・ベーシック版に関わらず、OnTimeブラウザクライアント(OnTime Web Client)をノーツクライアント内で下図のように利用出来ます。

notesbasic

設定が正しく行われていると以下の機能が有効になります。

  1. ワークスペースのアイコンをダブルクリックで起動出来ます。
  2. タブのアイコンが地球マークではなくOnTimeのアイコンになります。
  3. URL表示はされません。
  4. インターネットパスワードの入力画面は出てきません。
  5. ロケーション文書のインターネットの設定に影響を受けません。

もしNotesクライアント内でOnTimeクライアントが起動しない場合は以下の2カ所をご確認ください。

■ConfigDBのServerSetting文書の設定

下図のように、ServerSetting文書内のClientDB設定部分に「Launch in Notes」という設定があります。これが「ノーツ内で起動」の意味なのでチェックをつけて有効にして下さい。これでノーツ内でOnTimeが起動します。設定をすぐに反映する場合はAdminを実行して下さい。

notesbasic2

■ClientDBのACLの設定

またClientDBのACLでご利用になるユーザーやグループには「LaunchWeb」ロールをつけて下さい。 これで確認画面を表示させずにOnTimeが起動します。notesbasic3

OnTimeは組織の中でご利用になる部署の該当数だけご購入頂くことが可能です。
ドミノディレクトリ(公開アドレス帳)のユーザー数全てを数えるような内部的なロジックは動作しておりません。

■ライセンスの対象となるユーザーやリソースの指定はどの様に行いますか?

  • 下図の赤枠のようにGlobalSetting文書でライセンスの対象となるユーザーやリソースをドミノディレクトリからグループかユーザー等で指定頂けます。

members■ライセンス数が上限になるまでに通知出来る方法はありますか?

  • 上図の緑枠のように通知連絡先とライセンス残量を指定出来ます。深夜2時のAdmin処理で確認後に該当する場合はメール送信されます。

■現在利用中のライセンス数量はどの様に確認出来ますか?

  • 下図のようにConfigDBのUsersビューを開いて頂くとご利用のライセンス数量(=OnTimeの同期対象)が確認出来ます。

members2

■現在保有中のライセンス数量はどの様に確認出来ますか?

  • 上図画面右下のようにライセンス枠内に現在のライセンス情報が表示されています。

■ライセンスを追加購入した場合はどのように反映するのですか?

  • ライセンスを追加購入された場合は、新たにライセンスキーを発行させて頂きます。そのキーを下図のように新規ご購入時と同じくご登録して下さい。DominoやOnTimeを再起動頂く必要はございません。

members3

あわせて→「OnTimeを利用するユーザーの変更やユーザー数がライセンス数を超えた時の振る舞いについて」もお読みください。

ノーツの会議招集への応答方法は、ご自身のメールデータベースのプリファレンスで設定が可能です。invitset

特定の送信者からの招集にだけ自動応答したり、時間が空いている場合だけ了承したり、空いていない場合は自身で了承/辞退の判断が出来たりします。

ご自身のメールのプリファレンスと項目が違う場合は、テンプレートのバージョンが違う可能性もございます。テンプレート管理者とご相談ください。

また管理者の皆さんは、ドミノディレクトリのポリシー設定で自動処理の一部を下図のようにポリシー配信可能です。ドミノディレクトリ管理者とご相談ください。invitpol

OnTimeでエントリを作成する際の初期値はメールDBのプリファレンスの設定に従っています。なので、メールDBのプリファレンスの設定の変更をされていない場合のデフォルトは「会議」になっています。AppTypeB

しかし、OnTimeでは複数のユーザーを選択した状態でドラッグすると自動的に種類が「会議」になりますので、デフォルトは「予定」にしておいた方がよいでしょう。

設定変更を行われる場合は、下図を参考にメールDBのプリファレンスの設定を変更してください。defo2

OnTimeへの設定の反映は通常夜間に実施されるAdminコマンドによりますのでAdminを強制実行されるか反映される翌朝までお待ちください。

また管理者の皆さんはドミノディレクトリのポリシー配信でエントリーの種類のデフォルトを「予定」に変更することが可能です。詳細はドミノディレクトリ管理者とご相談ください。defo3

ノーツのカレンダーエントリの種類は下図のように「会議、予定、終日の予定、記念日、確認」の5つが選択出来ます。

AppType

ノーツ内では「AppointmentType」フィールドに以下のように文字列で値がセットされています。

@Trim("会議 | 3":"予定 | 0":"終日の予定 | 2":"記念日 | 1":"確認 | 4")

 

このうちOnTimeから「作成」出来るのは

  1. 会議
  2. 予定
  3. 終日の予定
  4. 予定(ユーザー毎に作成)
    これは同じ予定を選択したユーザー全ての「予定」を作成出来るOnTime独自の便利な機能です。

です。

そしてOnTimeで「表示」出来るのは

  1. 会議
  2. 予定
  3. 終日の予定
  4. 記念日

です。「確認」と「タスク」は時間に幅がないためタイムテーブルに表示出来ません。

この種類毎に凡例で色分けする場合は以下の式を凡例の条件式にご利用ください。

1.会議

AppointmentType = "3"

2.予定

AppointmentType = "0"

3.終日の予定

AppointmentType = "2"

4.記念日

AppointmentType = "1"

また記念日の色が反転して表示されるのはノーツで予め「空き時間として扱う」のチェックが入っているからです。チェックを外すと反転せずご指定の色で表示されます。

AppTypeA

 

また、凡例の設定方法については→コンフィギュレーションマニュアルの「4.各種設定 – 2.Legends(凡例)」章をご参照ください。

新機能について

OnTime Notesクライアント

  • 個人グループを共有出来るようになりました。新規もしくは既存の個人グループを選択して共有することが可能です。共有後は共有グループと表記します。共有する際、選択肢として「誰と共有するか」「誰が管理するか」を指定出来ます。share
  • メインカレンダービューの上に現在表示しているグループ名と「公開」「共有」「個人」のどのグループ種別か表示されます。
  • グループパネルに共有グループだけを表示するパネルを追加しました。
  • メインカレンダービューの右上にリフレッシュボタンと情報を表示しました。
  • 印刷時に会議の議長を追加するようにしました。
  • 会議室/リソースが事前予約の制限が設定されている場合、OnTimeはそのエントリが事前予約の制限に該当するか確認します。もし事前予約の制限に該当する場合は作成されません。この機能は会議招集も会議室単体予約にも機能します。
  • 会議室/リソースの事前予約の制限はメインカレンダービューで表示されます。
  • F9でカレンダービューの更新だけでなく会議通知も更新します。
  • Shift+F9で全ての情報を更新します。
  • ユーザーが自身の予定を作成する時、メールDB上でその予定文書は既読扱いになります。
  • ユーザーが「作成先に通知する」をチェックした状態で他人の予定を作成した場合、作成したユーザーにもその通知文書の写しが保存されます。
  • クライアントの起動時に左下のビジネスカードビューには本人の情報が表示されます。
  • 右下の詳細ビューにカスタムフィールドの情報を表示されるようになりました。
  • 議長が非公開と指定した会議招集に応答する際、応答のダイアログボックスでは非公開がデフォルトで選択されています。

OnTime サイドバークライアント(TAAG)

  • 個人グループを共有出来るようになりました。新規もしくは既存の個人グループを選択して共有することが可能です。共有後は共有グループと表記します。共有する際、選択肢として「誰と共有するか」「誰が管理するか」を指定出来ます。
  • 会議室/リソースが事前予約の制限が設定されている場合、OnTimeはそのエントリが事前予約の制限に該当するか確認します。もし事前予約の制限に該当する場合は作成されません。この機能は会議招集も会議室単体予約にも機能します。
  • 会議室/リソースの事前予約の制限はメインカレンダービューで表示されます。
  • ユーザーが自身の予定を作成する時、メールDB上でその予定文書は既読扱いになります。
  • ユーザーが「作成先に通知する」をチェックした状態で他人の予定を作成した場合、作成したユーザーにもその通知文書の写しが保存されます。
  • 議長が非公開と指定した会議招集に応答する際、応答のダイアログボックスでは非公開がデフォルトで選択されています。

OnTime ブラウザクライアント

  • 個人グループを共有出来るようになりました。新規もしくは既存の個人グループを選択して共有することが可能です。共有後は共有グループと表記します。共有する際、選択肢として「誰と共有するか」「誰が管理するか」を指定出来ます。
  • メインカレンダービューの上に現在表示しているグループ名と「公開」「共有」「個人」のどのグループ種別か表示されます。
  • 会議室/リソースが事前予約の制限が設定されている場合、OnTimeはそのエントリが事前予約の制限に該当するか確認します。もし事前予約の制限に該当する場合は作成されません。この機能は会議招集も会議室単体予約にも機能します。
  • 会議室/リソースの事前予約の制限はメインカレンダービューで表示されます。
  • F2でメインカレンダービューを全て表示と詳細ビューの表示を切り替え出来ます。
  • Shift+F9で全ての情報を更新します。
  • ユーザーが自身の予定を作成する時、メールDB上でその予定文書は既読扱いになります。
  • ユーザーが「作成先に通知する」をチェックした状態で他人の予定を作成した場合、作成したユーザーにもその通知文書の写しが保存されます。
  • ユーザーが伝言メモを作成した場合、作成したユーザーにもその伝言メモの写しが保存されます。
  • クライアントの起動時に左下のビジネスカードビューには本人の情報が表示されます。
  • 右下の詳細ビューにカスタムフィールドの情報を表示されるようになりました。
  • 議長が非公開と指定した会議招集に応答する際、応答のダイアログボックスでは非公開がデフォルトで選択されています。
  • WebSSOでURL上のパラメーターもサポートしました。

■OnTime API

  • 個人グループを共有出来るようになりました。新規もしくは既存の個人グループを選択して共有することが可能です。共有後は共有グループと表記します。共有する際、選択肢として「誰と共有するか」「誰が管理するか」を指定出来ます。
  • API Ver.7が共有グループ機能を含め実装されました。
  • ロール(役割)システムの大幅な改定と調整を行いました。制限された会議室/リソースについての役割機能も含みます。詳細な機能リストは後日リリースします。
    (追補)Global Setting文書に下図のイエローマーカーの部分のように設定が増えています。初期値でチェックが入っていますが、従来と同じ表示(他人のリソース予約も詳細が見える)にする場合は、チェックを外して下さい。
    prevent
  • 会議室/リソースが事前予約の制限が設定されている場合、OnTimeはそのエントリが事前予約の制限に該当するか確認します。もし事前予約の制限に該当する場合は作成されません。この機能は会議招集も会議室単体予約にも機能します。
  • ユーザーが「作成先に通知する」をチェックした状態で他人の予定を作成した場合、作成したユーザーにもその通知文書の写しが保存されます。
  • ユーザーが伝言メモを作成した場合、作成したユーザーにもその伝言メモの写しが保存されます。
  • 会議室単体予約のカスタムフィールドデータは、1つでも値が存在した場合だけ保存されるようになりました。
  • カスタムフィールドデータがQueueデータベースシステムから追加出来るようになりました。
  • 会議室単体予約のカスタムフィールドデータはエントリが削除された場合に同時に削除されるようになりました。

■OnTime Config

  • (4.5.1追加)従来のOnTime for IBMもとても信頼できるクローラー方法でメールサーバークラスターをサポートしていました。この方法の優れた特徴はご利用の環境でメールの実装がオンプレミスとクラウドのどちらでもサポートするというところです。しかしながら、ご利用の環境がオンプレミスの場合、メールファイルやパスの情報元としてそれぞれのクラスターのクラスターディレクトリを利用する方が一部のユーザーでOnTimeを使用であれば速い場合もあります。設定はGolobalSettting文書で行えます。右列のオプションで下図のように「クラスターディレクトリを使用」を選択してください。ハイブリッド構成では必ず「OnTimeクラスタークローラー」の方を選択してください。clusterオンプレミスのドミノ環境でOnTimeをクラスターサーバーの全てのユーザーがご利用でない場合は、更にLogデータベースにOnTimeがメールDBに対してアクセス権がないと記録されなくなります。
  • Queueデータベースシステムは繰り返し予約をサポートします。
  • Queueデータベースシステムはユーザーを含む/含まないを選択出来るようになり、パフォーマンスの向上とキューサイズを小さく出来ます。
  • QueueデータベースシステムはOnTimeからカレンダーエントリが削除された際に”全て削除”コマンドを送信出来ます。
  • Users文書からCalendars文書へのリンクを文書内右上の「Last Sync」に設けました。
  • Users文書上に会議出席可能時間を表示しました。
  • Users文書フォームをわかりやすく整理しなおしました。
  • OnTimeのコンソールコマンドで1行で複数のコマンドを記述出来るようにうなりました。例えば“tell ontimegc admin u,gs”のように記述します。コマンドは左から順に実行されます。

■OnTime Mobile Calendar

  • 共有グループを利用出来るようになりましたが、編集は出来ません。

各種修正について

以下の特定の不具合修正に加えて、幾つかのマイナーな堅牢性の問題やその他の不具合も修正しています。

■OnTime Notesクライアント

  • 本人以外に作成された非公開予定の件名を消さない問題を修正しました。
  • 日付ピッカーが正しい日付を表示しない不具合を修正しました。
  • 階層化グループでその階層が空の場合にロードし続ける不具合を修正しました。
  • (4.5.2追加)繰り返し予約の個別のエントリの日程変更が出来ない不具合を修正しました。
  • (4.5.2追加)制限された静的グループがアルファベット順に並んでいなかった不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • Notesクライアントのように24時間を超える予定文書は作成出来ないように修正しました。
  • 予定削除時に表示されるエラーを修正しました。
  • Legends(凡例)を変更した時に表示されるエラーを修正しました。

■OnTime API

  • getTokenの際にCORSの値が”*”でも動作します。

■OnTime Config

  • OnTimeタスクをマルチスレッドで実行している場合、BroadcastとCleanUpが2回実行されてました。特に大きな組織の場合、夜間のAdminタスクが実行されている際に影響を与えます。
  • “Tell OnTimeGC Sync [Resource]”が1つのリソースではなく全てのリソースとシンクする不具合を修正しました。
  • (4.5.1追加)共有グループを作成した場合、深夜に実行されるAdmin処理が中断する不具合を修正しました。
  • (4.5.2追加)クラスター上のメールDBは全てのメールサーバーで同期される不具合を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

OnTimeGCサーバーとクライアントのやりとりは全てOpen APIを使用したRESTによるJSONデータのやりとりを行っています。

以下のサンプル画像はデバッグモードを有効にして特定のクライアント(今回はAdministrator/ontimejp)の通信を記録したログを表示しています。

view1

デバッグモードの有効化については→「APIのRequestを送信する際のコマンドやパラメータの内容の調べ方」をご参照ください。

■やりとりするデータ内容について

上図のように起動時や各種操作をクライアントで行う度に1つないしは複数のRequestがサーバーに送信されResponseとしてJSONデータを受け取っています。それ故にどの様なやりとりをしているかは調査することが可能です。また想定されるデータ内容を擬似的に作成してデータサイズをシミュレートすることも可能となります。

例えば下図はOnTime NotesクライアントとOnTime Webクライアントそれぞれで会議招集のRequestデータとResponseデータのログ文書を開いた状態です。会議招集なのでRequestデータには招集するユーザーのリストを見ることが出来ます。会議招集時のメンバー数が変われば必然的に送信するデータサイズも変わってきます。同様に表示するグループを切り替える際もそのグループに含むメンバー数が変われば必然的に受信するデータサイズも変わってきます。

view2

■トラフィックデータの見積もりについて

組織毎にスケジュールの使い方は千差万別です。標準的な使い方やクリック度合いなどは存在しません。よって送受信されるRequestデータの件数も千差万別です。一日に作成する予定や会議招集の件数も1件の組織もあれば5件の組織も存在します。同じく表示グループを切り替える回数も千差万別です。また、表示グループを切り替えた際に帰ってくるResponseデータもユーザー数は組織の運用スタイルによって5名の場合もあれば100名の場合もあります。それだけでデータサイズは10倍以上の差が発生します。

シミュレーションで各データサイズを想定する際は、自身の組織でどの様な運用をされるのか十分ご検討の上、必要であればワークサンプリングの実施も想定して、データサイズを組み立ててください。もちろん現在メールDBでスケジュールをご利用であれば、日々の一人当たりの予定作成件数などは変わらないためそのデータを元に件数やデータ内容を想定して頂けます。

■トライアルの実施について

OnTimeを導入して頂く際に、厳密な設計を元にして新規にサーバーやロードバランサー等の通信機器を選定する必要がある場合もあります。そのような場合は前述のように充分なシミュレーションを行って頂くことも可能ですが、OnTime Group Calendar Direct Shopではトライアルの実施をお勧めしています。トライアルは1ヶ月間可能ですが、事前準備を行わずトライアルを実施するとすぐに期限が来てしまいますので実施時期は充分にご検討ください。

ちなみにログの取得は全メンバーを想定する必要はございません。その環境で一人一人が利用する平均的な環境が準備出来れば一つ一つの平均データは取得出来るので組織規模に合わせて大きさや頻度を計算して下さい。本番環境でトライアルを行う場合は現実的なデータを採取することが可能です。テスト環境でデータサンプリングを行う場合は以下のような情報を充分に吟味の上、予めテスト環境に構築の上トライアルの実施を行ってください。

  • ドミノディレクトリのユーザー文書は想定する件数を準備する。会議室やリソースも利用するのであればダミー件数を準備する。
    (取得データを加工してシミュレーションデータを作成するのであれば全件数を準備する必要はございません。)
  • ユーザー表示名などに部署や役職、日本語名など多くの情報を表示する予定であればその情報もドミノディレクトリか社員情報DB等を準備する。
  • 表示グループを多数作成する場合は、そのグループとそのグループ内メンバーも準備する。
    動的グループを利用すれば一つ一つグループを作成する必要は無いので便利です。
  • 会議招集の際に、メンバー選定を検索で行うことが多いのか画面上で選択することが多いのかを吟味する。表示するグループが日々会議するメンバーと一致しない場合はユーザーピックアップのための検索操作が増えます。

トライアルの実施については→「OnTime for IBM を30日間機能制限無しの試用版キーで是非ご確認下さい。」をご参照下さい。

■サンプルデータについて

以下のリンクは上図の実データで、OnTime NotesとOnTime Webの両クライアントでそれぞれ、

  1. 起動(起動時は10名のメンバーが含まれるグループを表示)
  2. 10名のメンバーを画面上で選択
  3. そのメンバーで会議招集を作成

行ったJSONデータです。各データはJSON整形ツールなどを使用して見易く確認頂けます。自組織利用で想定される表示グループ内メンバー数、会議招集メンバー数、予定や会議で入力されるテキストデータなどで修正してご利用頂けます。

Notesクライアント サンプルデバッグデータ(OnTimeGC-ApiLog-Notes.pdf(488KB)
Webクライアント サンプルデバッグデータ(OnTimeGC-ApiLog-Web.pdf(384KB)
上記ファイル内データ自身は実際にシステムから作成したデータであることは保証いたしますが、上記ファイル内データを利用したいかなる操作についても本Shopは責任を負いません。ご自身の責任においてご活用ください。

OnTimeのライセンス数の数え方は以下のリンクに記載の通りメールDBについては同期するメールDB数、会議室とリソースについてはリソース文書数となります。
→「ライセンスの数え方とメンテナンスの考え方について

ご購入されたライセンス数がドミノディレクトリの登録ユーザーより少ない場合や、意図的にご利用になるユーザー・会議室・リソースを制限したい場合は以下のようにOnTime上でコントロールされます。

■OnTimeを利用出来るユーザーの設定

下図のようにGlobalSetting文書で利用出来るユーザー・会議室・リソースをコントロール出来ます。
「Members」フィールドには初期値として「*」が指定されていますが、ドミノディレクトリよりご利用になるグループやメンバーを複数値で指定出来ます。
また同行右側の「Excluded」には「Members」から除外したいグループやメンバーを指定することも可能です。

changemember

■利用するユーザー数がライセンス数を超えた場合のOnTimeサーバーの振る舞いについて

利用可能ユーザー(メールDBやリソース)の更新及びライセンス数のカウントはOnTime Adminコマンド(通常毎夜2時に実行)で更新されます。もしユーザー数がライセンス数を超えた場合、OnTimeタスクがシャットダウンしメールDBやドミノディレクトリとの同期がストップします。それ故エンドユーザーはクライアントを起動することは可能ですが最新情報が表示されているわけではございません。速やかに利用するユーザー数を調整しOnTimeタスクを再実行して頂ければ通常通りご利用頂けます。

また、ご利用になるユーザー数がライセンス数を超えないように事前に通知を必要とする場合は、同じく下図のようにGlobalSetting文書で設定が可能です。「Send out of License info to」に通知する管理者のノーツメールアドレスと未使用ライセンス残数を指定して下さい。

numberinform

■利用可能ユーザー(メールDBやリソース)がOnTime Adminコマンドで変更された場合の振る舞いについて

前述の通り利用可能ユーザー(メールDBやリソース)の更新はOnTime Adminコマンド(通常毎夜2時に実行)で更新されます。コマンドの実行により以下のような処理がOnTime内で実行されます。

  • 新たに追加されたユーザー情報やリソース情報をドミノディレクトリから取り込みます。別途実行されるOnTime SyncコマンドにてメールDBや会議室予約DBとも同期されます。
  • 対象から外れるユーザーやリソースはOnTime設定DB上で削除フラグが立ち、同期もされずOnTime上で表示もされなくなります。
    もちろんクライアントやAPIでの利用も出来なくなります。
  • 以降、以下のリンクのような各種サブコマンドが実行されユーザー情報・表示グループ情報・ロール情報等が適宜アップデートされます。
    →「OnTimeGC Admin処理の詳細情報について

■利用出来なくなったユーザーがクライアントを起動した場合の動作について

下図のような画面が開きクライアントを正常起動出来なくなります。下図画面は各製品バージョンやユーザー環境によって変化する場合がございますのでご注意下さい。

OnTimeノーツクライアントの場合error1

OnTimeブラウザクライアントをノーツから開いた場合
error2

OnTimeブラウザクライアントをブラウザから開いた場合error3

Ver.4.4.2b(2015/12/12)

  • (ブラウザクライアント)ダイアログ画面から繰り返し予約した会議室は削除出来ませんでした。
  • (ブラウザクライアント)会議招集された会議室から辞退や更新が出来ていました。
  • (Notesクライアント)ロケーションやカテゴリの情報を設定した会議招集の更新が出来ませんでした。

Ver.4.4.2a(2015/12/10)

  • (OnTime Config)ConfigDBの新規作成時にエラーになるリグレッションバグを修正しました。

新機能について

OnTime Notesクライアント

  • 9個以上のカスタムフィールドを新たにサポートします。
  • Legend(凡例)セットは前回終了時のセットを再起動時にロードするようになります。
  • 「予定(ユーザー毎に作成)」時に会議室やリソースもあわせて作成出来るようになります。会議招集ロジックを使用しない場合でも、ユーザー予定と会議室・リソースを同時に予定作成出来ます。multi
  • カスタムフィールドそれぞれで特定のユーザーを指定して使用出来るようになります。例えば、役員の予定のみで使用することが可能です。

OnTime ブラウザクライアント

  • ビジネスカードビューの「メール(Memo)」ボタンを取り除きました。今後は「新規メールを開く」ボタンで直接ノーツ(iNotes)を利用ください。 次バージョンから「新規メールを開く」ボタンはEclipse版クライアントの表記に合わせ「メール」ボタンに名称変更します。
  • カスタムフィールドをサポートします。
  • カスタムフィールドそれぞれで特定のユーザーを指定して使用出来るようになります。例えば、役員の予定のみで使用することが可能です。customconfig
  • URLリンクが使えます。カスタムフィールドと詳細(本文)フィールドにURLがあればリンクボタンを表示します。会議資料などのリンクやConnectionsCloudのfiles等のリンクに使用出来ます。
  • URLでユーザーや公開グループを指定してOnTimeブラウザクライアントを起動出来ます。以下の例を参照してください。
    注)HOSTNAME、FOLDER等は適宜組織に合わせて指定してください。
    ユーザー名はインターネットアドレスのみ指定出来ます。
    階層化されたグループ名は指定出来ません。

    • ユーザーを指定する場合(ワンパーソンビューが開きます)。
      http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web?open&user="user1@example.com"
    • ユーザーを複数指定する場合。
      http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web?open&users=["user1@example.com","user2@example.com"]
    • グループを指定する場合。
      http://HOSTNAME/FOLDER/OnTimeGCClient.nsf/web?open&group="グループ名"
  • 大多数のグループを保持する組織への対応として公開グループ表示部分については大規模なオーバーホールを行いました。
  • 個人ビューを使用する際に、お気に入りのメンバーを「ユーザー選択」として保持出来るようになりました。また自動的にご自身は「ユーザー選択」に登録されます。private
  • 「会議出席可能時間」の表示をオン/オフ出来るようになりました。availability
  • Legend(凡例)セットは前回終了時のセットを再起動時にロードするようになります。
  • 「予定(ユーザー毎に作成)」時に会議室やリソースもあわせて作成出来るようになります。会議招集ロジックを使用しない場合でも、ユーザー予定と会議室・リソースを同時に予定作成出来ます。

■OnTime API

  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)をサポートしました。ServerSetting文書で設定します。

■OnTime Config

  • CalendarsビューにLastFullSync列を追加しました。calendarv
  • OnTime Syncタスクは、メールDBでの文書の作成/更新を検知するため、通常はOnTime用の検索ビューをメールDBに追加します。但しIBM Verse等サーバー側の制限でビューを追加出来ない場合、検索(search)を使用して作成/更新を検知します。今バージョンからどちらの方法を使用するかをメールDB毎に自動で判断するようになりました。さらにCalendarsビューにどちらの方法を使用しているか確認出来る列を追加しました。
    • IBM VerseやSmartCloud Notesでもカスタムテンプレートのデプロイの短期契約をIBM様と締結している場合はOnTime用ビューも作成可能です。
  • 新たに「作成・編集」ロールを追加しました。これにより、会議室または特に制限された会議室を制御しやすくなります。roles
  • クラスター環境において、オープンやインデックスしないデータベースを登録出来るようになりました。これはDominoログに障害は伴わないが接続エラーとして表示されるエラーログを回避するためのものです。

各種修正について

■OnTime Notesクライアント

  • カレンダーの所有者に送られる通知が正しい時間/日付を含まなかった不具合を修正しました。
  • 個人グループ作成画面でメンバーを追加する際の名前選択部分の不具合を修正しました。
  • OnTimeから「記念日」を削除出来る不具合を修正しました。記念日の編集はOnTimeではサポートしません。
  • 会議室に「更新/辞退」のボタンが表示される不具合を修正しました。
  • 公開グループと個人グループのどちらを開いて起動するかを設定されるようになりました。
  • クライアント起動時にメインビューと詳細ビューを区切る水平線が徐々に上がっていく不具合を修正しました。
  • まれに会議招集で招待者を削除出来ない不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • Notesクライアントから起動した際に「ノーツで開く」ボタンの代わりに「iNotesで開く」ボタンが機能していた箇所の不具合を修正しました。
  • OnTimeから「記念日」を削除出来る不具合を修正しました。記念日の編集はOnTimeではサポートしません。
  • 予定をドラッグして移動させる際に一番下の行に移動出来ない不具合を修正しました。
  • 日付のスライドバーでフォーカスが当たっていない日付まで矢印をクリックするとスクリプトエラーになる不具合を修正しました。
  • メールDBのプリファレンスでエントリタイプの初期値を「リマインダー」に設定している場合に発生するスクリプトエラーの不具合を修正しました。リマインダーはOnTimeでサポートされていません。

■OnTime モバイルクライアント

  •  サイト別に会議室が検索出来なかった不具合を修正しました。

■OnTime Broadcast

  •  クラスター環境でフェールオーバー先のメールDBにもエントリを作成出来るようになりました。

■OnTime Config

  • Adminプロセスが実行されている間は、サーブレットのメモリ内の情報の更新は停止するようにしました。

OnTime Group Calendar Files

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OnTime Open APIオプションを購入頂くと様々な独自アプリの開発や外部アプリと接続が出来ます。
またすぐにご活用頂けるようOpen APIオプションにはサンプルアプリが無料でバンドルされています。

こちらではスケジュールデータの出力アプリ(Data Exporter)をご紹介します。
様々な条件を設定しておき、手動または定期的にスケジュールデータの出力が出来ます。
設定は複数を管理することが出来ますので様々なタイミングで出力可能です。

設定の概要

データベースはテンプレートで提供されています。
テンプレートから作成したデータベースは以下のような画面です。

ACLで管理者に[Admin]ロールを設定すると以下のような画面でGlobalSettingを設定出来ます。

GlobalSettingsをクリックして参照先のOnTime設定データベースを指定します。

個別の設定を作成する場合は画面左の「New Profile」をクリックして設定文書を新規作成します。
下図のようにフォーマットを三種類から選択可能、ヘッダー有無、出力するフィールドなどを指定します。

続いて、条件を設定します。
出力対象のユーザーを選択したり、アポイントメントタイプを絞り込んだり、
定期出力を組む場合は月に1回なのか曜日指定するのか、前後何日分を出力するなどを指定します。

このアプリはあくまでもサンプルです
本格的なアプリをご利用の場合は、開発頂くか、OnTime API開発パートナーをご紹介いたします。
OnTime API 開発パートナー

OnTime Open APIオプションを購入頂くと様々な独自アプリの開発や外部アプリと接続が出来ます。
またすぐにご活用頂けるようOpen APIオプションにはサンプルアプリが無料でバンドルされています。

こちらではドアサインアプリをご紹介します。
会議室の入り口で「使用中/使用可」を表示するドアサインを実現したアプリです。
Notes/Dominoで登録している会議室の予定を元に「使用中ならレッド/使用可ならグリーン」で表示します。
また1つ前の利用状況と当日の今後の使用予定を表示します。

会議室が未使用の状態

会議室が使用中の場合

設定の概要

データベースはテンプレートで提供されています。
テンプレートから作成したデータベースは以下のような画面です。

初期設定のためにGlobalSettingsをクリックして設定します。
以下のような画面なので環境に共通の設定を適宜行います。
各種色や表示時間帯、使用フォントを指定出来ます。

次に各会議室ごとの設定文書を作成します。
ダイアログから会議室と使用する言語を指定します。
するとこの会議室のドアサインを表示するURLが表示されています。
このURLをタブレットなどで表示するとドアサインが表示されます。

このアプリはあくまでもサンプルです
本格的なアプリをご利用の場合は、開発頂くか、OnTime API開発パートナーをご紹介いたします。
OnTime API 開発パートナー

OnTimeはOpen APIオプションを購入することで外部からREST接続を使用して様々な情報を双方向通信可能です。
(詳細は「OnTime Open API(オプション)」を参照ください。)
制限事項はございますがオプション購入前に開発も可能です。
(詳細は「APIExplorer利用時の制限事項について」を参照ください。)

開発にあたってAPI Explorerが大変参考になるのは前述の通りですが、細かいパラメータについては実際にOnTimeクライアントを操作して、どの様なデータを渡しているかを確認するのが一番最短距離です。以下にOnTimeクライアントを利用してコマンドやパラメータを確認する方法をご紹介します。

  1. a.(Ver.4.x以前)OnTimeクライアントを起動して、下図のようにメニューから「Enable API Log」を選択してAPI Logを有効にします。
    b.(Ver.4.x以降)ConfigDBのUsersビューを開いて、下図のように操作記録対象のユーザーを選択してアクションボタンの「Debug/Enable」を実行します。
  2. 該当する操作を実際に行います。
  3. 下図のようにOnTimeGC Logデータベースを開き、「API Log」ビューを開きます。
    クライアントのOnTimeサーバーとのやりとりがRequest毎に文書として記録されています。
    2log
  4. 文書を開くと下図のようにコマンドの種類とパラメータについて参照が出来ます。
    3logdetail
  5. a.(Ver.4.x以前)確認が完了すれば、下図のようにAPI Logを無効に戻します。
    API Logはサーバーとネットワークに相当な負担がかかりますので通常運用では有効のままにしないで下さい。
    b.(Ver.4.x以降)ConfigDBのUsersビューを開いて、下図のように操作記録対象のユーザーを選択してアクションボタンの「Debug/Disable」を実行します。
    API Logはサーバーとネットワークに相当な負担がかかりますので通常運用では有効のままにしないで下さい。

開発をご委託される場合は、OnTime API開発パートナーshop@ontimesuite.jpまでご相談下さい。

OnTimeはIBM VerseやSmartCloud Notesのハイブリッド構成でご利用頂けるのはご存じの通りです。
但し、クラウド側のメールに対して、以下のどちらかの構成が必要です。

  1. OnTime同期用のビューを準備しOnTimeサーバーにアクセス権も与える。
    カスタムメールテンプレートをご利用頂ける場合はこちらをお勧めします。
    1万ユーザー以上の場合はご検討下さい。
  2. OnTimeサーバーが接続するためのアクセス権を与える。
    通常はこちらの方法で充分です。

本FAQでは上記両方共に利用するIBM Verse(SmartCloud Notes)のメールファイルアクセス(アクセス制御)へのOnTimeサーバーのアクセス権の付与の方法をご説明します。

  1. DominoディレクトリにOnTimeサーバーを含むグループを作成します。
    サーバー名で運用も可能ですが、サーバー名変更や複数サーバー追加などの構成変更に対応するため、グループ名をお勧めします。
  2. 以下のようにSmartCloud Notes管理画面の「ユーザー」に入ります。
    acl10
  3. 次に以下のように「バッチ要求」の画面に入ります。
    acl20
  4. バッチ要求画面で画像のようにDominoディレクトリで準備したグループを、エントリタイプを「サーバーグループ」、アクセスレベル「編集者」で登録します。最後に「処理」ボタンを実行して処理を行います。

※各商品名は各社の登録商標です。

OnTimeはドミノディレクトリ、メールDBやリソース管理DBからの情報吸い上げ同期の為にOnTimeGCタスクが常にモニターしています。
例えば下図のように、1台のOnTimeサーバー(axwdsrvt)が2台のメールサーバー(axwdsrvtとaxwdsrvst)をそれぞれ3スレッドでモニターしている場合は、、、

config

ドミノのログやコンソールでは他のタスクと同様に常時以下のようにタスクが稼働しています。console

しかし、何かしらの理由でそのタスクが止まってしまった場合、「予定は作成出来るが、作成した予定がOnTimeに表示されない。」という事態も発生します。
これはOnTimeのプログラムが予定は作成出来ても、OnTimeGCタスクが止まっているので作成先のメールDB等と吸い上げ同期が取れないからです。
以下にDominoの機能を利用してタスクが異常終了した場合の検知方法のサンプルをご紹介します。
ぜひご参考にして頂き、適宜、組織にあった形でご活用下さいませ。
またご紹介する方法はDominoの機能であってOnTimeの機能ではございません。
お問い合わせについてはお付き合いのあるIBM Notes/Dominoのサポート窓口にお願いいたします。

Dominoのイベントモニターに登録して、OnTimeGCタスクが終了した際に管理者にメール通知する設定の手順

1.イベントモニターDBを開きます。

下図のように通常はevents4.nsfというファイルです。

event00

 

2.新規イベントハンドラ文書を作成する。

「イベントハンドラ/サーバー」ビューに切り替えて「新規イベントハンドラ」アクションボタンから新規文書を開きます。

event01

3.基本タブを設定します。

OnTimeGCが稼働するサーバーを指定します。通常はOnTimeGC Config DBが存在するサーバーです。
トリガーは「検索条件に合ったイベント」を指定します。

event02

4.イベントタブを設定します。

下図のように、一番下の「指定した文字列を含むエラーメッセージ」に「OnTimeGC: Terminated」を指定します。
ドミノが動作している限りOnTimeGCタスクが終了する場合はこのメッセージを記録します。

event03

5.アクションタブを設定します。

適宜ご希望の通知方法を選択します。
下図のサンプルではメールにて指定の管理者にメール通知をしています。

event04

以上です。

OnTimeタスクはConfigDBのServerSetting文書でモニター指定したメールサーバーの変化(Event)を常に監視(Listen)しています。このプロセスの一部としてOnTimeがサポートするクラスタリングの為にレプリカIDをそのデータベースから取得しています。レプリカIDを取得するためにOnTimeサーバーは例えそのデータベースが対象外のメールDBや関連しないシステムDBでもデータベースへ接続する必要があります。

以下の警告とよく似たメッセージが表示される場合は、OnTimeサーバーがそのデータベースへのアクセス権を持っていない時です。

OnTime-server01: WARNING: CN=Server01/O=OnTime!!IBM_ID_VAULT\MyIDVault.nsf: You are not authorized perform that operation

このメッセージを出力させたくない場合は、そのデータベースに対して少なくともOnTimeサーバーが下図のように「アクセス権/なし、パブリック文書[読者]にチェック」が必要です。この低い権限さえあればOnTimeサーバーはデータベースに含まれる情報にアクセスせずにレプリカIDを取得することが可能です。

warning

OnTimeは様々な設定の更新を深夜2時のOnTime Adminプロセスが実行しています。詳細は「OnTimeGC Admin処理の詳細情報について」をご参照下さい。このAdminプロセスの実行時刻を変更することは出来ませんが、Ver.4.2.0以降であれば以下の方法を用いることで実行時間帯を変更することが可能です。

Ver.4.2.0以降のGlobalSetting文書にはAdminプロセスの各種コマンドの実行制御が出来るようになっています。下図のように設定頂くと全てのAdminプロセスは実行されなくなります。

AdminProcess

この状態で別途ドミノのサーバープログラム文書を作成し別の時間帯にAdminプロセスを実行して下さい。コマンドラインには「-c “tell ontimegc admin”」と記述して下さい。サーバープログラム文書の作成については「Dominoプログラム文書で”Tell…..”を発行する際の設定サンプルについて」を参照頂くか、日本IBM様のヘルプをご参照下さい。

新機能について

■OnTime WEB クライアント

  • 個人ビューを追加しました。この全く新しい機能は自身の、もしくはフォーカスをあてた同僚のカレンダーを表示することが出来ます。個人ビューは週ビューと日ビューを準備しています。画面左上に準備した新しいスイッチを使用してグループビューと個人ビューを切り替え出来ます。この機能はビジネスカードビュー内にも右上にスイッチを準備しました。この個人ビューはもちろんドラッグ&ドロップによる予定 や会議の作成、予定や会議のコピー機能をサポートしています。
  • 左のパネルの日付ピッカーに[今日]ボタンを準備しました。
  • メインビューの上部に新しい情報パネルを準備、そこには現在表示しているグループ名か個人名を表示します。
  • マウスアイコンが変化することで使用出来る操作が一段とわかりやすくなりました(個人ビューのみ)。

PersonalViewRelease

■OnTime for IBM Connections

  • ディレクトリグループをベースとしたコミュニティのサポートを追加しました。
  • OnTimeサーブレットを使用することで大幅にパフォーマンスを向上させました。
  • インストール方法を単純化し、更にインストールマニュアルを改善しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • OnTimeサーブレットを使用することで大幅にパフォーマンスを向上させました。

各種修正について

■OnTime IBM Notes クライアント

  • 拡張ソート機能を使用した際の公開グループのソート問題を修正しました。
  • 会議室単体予約に対して編集機能を持つユーザーが予約の編集が出来ない問題を修正しました。
  • トークンがキャッシュされていないことでクライアント起動時にパフォーマンスが低下する問題を修正し ました。

■OnTime WEB クライアント

  • IE8のカレンダーエントリのポップアップ時に関連する問題を修正しました。
  • 不在通知のメッセージを修正する際に本文を編集出来ない問題を修正しました。

■OnTime Mobile クライアント

  • エンタープライズスケーリング(大規模ユーザーモード)の設定時に、会議招集で会議室を追加出来ない問 題を修正しました。

■OnTime for IBM Connections

  • OnTimeを使用していないConnectionsユーザーは無視されるようにしました。
  • その他の細かい不具合を修正しました。

■OnTime API

  • 各OnTimeクライアントでそのユーザーが選択されていたとしても検索結果として表示されない問題を修正 しました。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

Ver.4.2には、メールサーバー単位で従来のシングルスレッドからマルチスレッドに変更された近い将来の同期タスクのリリース候補が同梱されています。
すでに2ヶ月以上の動作検証を行い問題なく動作しております。OnTimeをご利用のお客様は同一バージョン内であればご利用頂けます。
また万が一不具合があった場合も従来のタスクに入れ替えてすぐに元に戻せます。
ご認識頂きたいのは、タスクはあくまでもメールDBからの片方向の同期機能であり、予定作成などの機能はAPIが行っているということです。

タスクの進化については下図を参照下さい。

tasks

注:左端のbusytime.nsfと同期するレガシーバージョンのタスクはVer.3.9.1までバンドルしていました。フォルダは展開したフォルダ内のTasks\BusyTime Tasksをご参照下さい。

マルチスレッドバージョンへの入れ替え手順

  1. 先に通常通りVer.4.2のバージョンにバージョンアップし正常動作を確認します。
  2. 下図の赤枠のようにServerSetting文書のマルチスレッドの数を指定して下さい。
    デフォルトは3です。serversetting
  3. アクションの「OnTimeGC Commands/-Quit-」でタスクを終了します。
  4. 解凍したインストールパッケージのTasksフォルダのWindowsXX_Multiフォルダ内のタスクファイル(nOnTimeGC.exe)をDominoのプログラムフォルダの既存のファイルと入れ替えます。
    XXは64なら64bit用、32ならx86用です。)
    作業中、Dominoを停止する必要はございません。
  5. アクションの「OnTimeGC Commands/-Load-」でタスクを起動します。
  6. Domino Administratorのサーバータスクページでサーバー毎にシンクが指定した数だけ起動していることを確認します。

元のタスクに戻す手順

  1. アクションの「OnTimeGC Commands/-Quit-」でタスクを終了します。
  2. アクションの「Install Update/Domino Task」でタスクのインストールをします。
  3. アクションの「OnTimeGC Commands/-Load-」でタスクを起動します。
  4. Domino Administratorのサーバータスクページでサーバー毎に1つだけシンクが起動していることを確認します。

 

 

IBM Notes/Dominoのウィジェットカタログを使用したOnTimeクライアントの配布についてはOnTimeインストールマニュアルに記載しております。

また以下のサイトにも技術情報がございます。
(リンク先の内容についてのお問い合わせは直接サイトオーナーにお願い致します。)
Lotus Notes ウィジェットを使用して、新しいプラグインを既存の Lotus Notes インストール済み環境にデプロイする方法

ここで問題になるのが、大量なクライアントが存在する場合です。
もしポリシーによる配布を設定している場合、設定後の翌朝のNotes起動時に一斉にプロビジョニングが始まりネットワークの負担が大きくなるということも考えられます。

このような場合の対策として以下のようなアイデアも参考にしてください。

下図を参照してください。

toolbox

ウィジェットカタログには同じウィジェットであっても複数登録することは可能です。
その機能を応用します。
クライアントをグループ分けし、使用するウィジェットカテゴリを分散指定します。
指定方法は個別でもポリシーでも環境に応じてご指定ください。
そして管理者側は配布するextension.xmlの更新日を同日に行わず日をずらして実施します。
そうすることで同日に全クライアントが一斉にバージョンアップ作業を実施することはなく、extension.xmlを更新したグループのみがバージョンアップを実行することになります。
グループ分けの方法は、曜日でも良いでしょうし、拠点単位でも良いでしょう。

ご参考にしてくださいますようお願い致します。

OnTimeを利用し出すと以下の方法でユーザーの利用状況を簡易に把握することが可能です。

OnTimeを操作するユーザーの利用状況について

ユーザーのアクセス頻度などのサーバーパフォーマンスに関する情報はDominoサーバーのHTTPログを取得して把握して下さい。

また、デバッグ目的など実際にネットワークを流れているデータなどを必要とする場合は以下の方法をご参照下さい。
クライアントがRequestを送信する際のコマンドやパラメータ及びデータサイズの調べ方

OnTimeを利用のユーザーの予定件数とデータサイズについて

下図のようにDeveloperカテゴリのCalendarsビューを表示してください。
左から、最終更新日、登録予定件数、総データサイズ(バイト)が表示されています。

calen

 

OnTimeを利用のユーザーの最終設定保存日時について

下図のようにDeveloperカテゴリのUser Settingsビューを表示してください。
右端に各アプリケーションで”設定を保存した”日時が表示されています。

UserS

どちらのビューもノーツの機能である「表形式でのコピー」も利用出来ますので適宜ユーザー管理にご利用ください。

OnTime Group CalendarではApplication Settingsで特別なパラメータを指定することで通常の動作と違った動作を行うように設定することが可能です。このページではまずApplication Settingsについて触れ、その後OnTimeノーツクライアントとOnTimeサイドバークライアント(TAAG)で利用出来るパラメータについて解説致します。

Application Settingsとは
以下の二つの設定文書をまとめてApplicaition Settingsと呼んでいます。どちらもOnTimeGC Config(設定)DBに保管されています。

○Default Settings文書dset

  • 管理者が設定する各ユーザー毎の設定のデフォルト設定になる文書。
  • 右図の通りConfigDBのサイドメニューのApplicationカテゴリにあります。
  • ドミノディレクトリのユーザーやグループ毎に作成出来ます。
  • 管理者しか変更出来ない設定とエンドユーザーが後で変更出来る設定があります。
  • 詳細はインストールマニュアルを参照ください。

○User Settings文書uset

  • 各ユーザーの設定をユーザー毎に保存しています。
  • 右図の通りConfigDBのサイドメニューのDeveloperカテゴリにあります。Developerカテゴリは、ConfigDBのACLで[Developer]ロールがあれば表示されます。
  • Default Setting文書から持ってきた設定とユーザーがUIで行った設定の両方を持っています。
  • Default Setting文書からはOnTimeGC Adminコマンドで反映させることができます。
  • 間違った設定で個別のユーザーが操作出来なくなった場合はこの文書内の設定を確認することで原因がわかる場合もあります。
  • DefaultSettings文書で指定した特殊なパラメータは表示されません。

特殊なパラメータの設定箇所について
Default Setting文書にて行います。UserSettings文書で指定することも可能ですが将来的に機能が変更される可能性もあるので推奨しません。

  • OnTimeGC Adminコマンドもしくは深夜のAdminタスクの自動実行でUser Setting文書に配布されます。
  • 下図のとおりタブになっているので各種接続するクライアントの種類毎に設定します。
    本資料ではOnTimeノーツクライアントとOnTimeサイドバークライアントそれぞれで使用出来るパラメータをご案内します。
  • 設定する際は、
      ”Application” : {
        この間にパラメータを記述します。複数の場合はカンマと改行も。
      }
  • パラメータ名は””(ダブルクォーテーション)で囲ってください。
  • 変数名と変数の区切りは:(コロン)で区切ります。
  • 複数の変数を指定する場合は、カンマとともに改行します。

aset

引き続き個別のパラメータについて説明致します。
下記パラメータはOnTimeノーツクライアントとOnTimeサイドバークライアント用となります。OnTimeブラウザクライアント、Mobile Option、Social Optionでは機能しないのでご注意くださいませ。

HideNoAccessUsersNamePicker(ver.4.1.1より使用可能)
デフォルトでは、会議招集時にはOnTimeを利用している全てのユーザーを検索出来るようになっています。もちろんそれがIBM Notes/dominoで会議招集時にドミノディレクトリを検索出来るようにそのユーザーの予定を参照出来なくても検索出来ます。このパラメータを設定することで操作しているユーザーが”View Schedule Information”以上の権限を持つユーザーだけを対象とするように変更出来ます。もし設定しないか違った値を設定した場合はデフォルトの振る舞いをします。

このパラメータを指定したとしても、インターネットアドレスやノーツアドレスで直接招集出来るフィールドを非表示にはしません。

  • “HideNoAccessUsersNamePicker” : true

DisableCustomFieldsOn(ver.4.1.0より使用可能)
カスタムフィールドを使用しないエントリを指定します。Ver.4.1.0よりカスタムフィールドを追加して利用出来るようにしました。デフォルトではカスタムフィールドは全てのタイプのエントリ(予定、会議、終日のイベント、予定(ユーザー毎に作成)、会議室予約、リソース予約)で表示されます。特定のエントリタイプでカスタムフィールドを使用したくない場合はこのパラメータを指定して下さい。

  • “DisableCustomFieldsOn_Appointment” : true
  • “DisableCustomFieldsOn_Meeting” : true
  • “DisableCustomFieldsOn_Allday” : true
  • “DisableCustomFieldsOn_Room” : true
  • “DisableCustomFieldsOn_Resource” : true
  • “DisableCustomFieldsOn_MultiAppointment” : true

DisableOpenInNotesOnOthers(ver.4.1.0より使用可能)
デフォルトでは「ノーツで開く」はそのエントリを開くことが出来るのであればそのまま利用出来ます。しかし他のユーザーへ「ノーツで開く」ボタンが表示されることを望まない場合もあるため、この設定を準備しました。

  • “DisableOpenInNotesOnOthers” : true

DisableDrawOfficeHours(ver.4.1.0より使用可能)
Ver.4.1.0よりユーザー・会議室・リソース全ての会議可能時間を表示出来るようになりました。これは期間選択横のスコープセレクターの中で一時的に非表示にすることも可能です。またこのパラメータを設定することで恒常的に使用しない設定も可能です。但し表示はされなくても空き時間検索時に考慮されていることはご注意ください。

  • “DisableDrawOfficeHours” : true

DisableDefaultCategories(ver.4.0.0より使用可能)
デフォルトではカレンダーエントリを作成する際、カテゴリリストは過去にユーザーが作成したカテゴリとIBM Notes標準テンプレートにある「休暇、プロジェクト、顧客、電話、出張、休み」と合わせて選択出来ます。この設定をすることでテンプレートの標準カテゴリを選択出来ないようになります。

  • “DisableDefaultCategories” : true

AutoUpdateDelay(ver.3.10.0より使用可能)
自動リロードの間隔を分単位で指定します。30を指定すると30分のインターバルで画面更新を行います。0を指定した場合自動で画面更新は行いません。

  • “AutoUpdateDelay” : 数字

SametimeWatchItem(ver.3.10.0より使用可能)
OnTimeでは初期値としてIBM Sametimeの名前参照にインターネットアドレスを使用して検索します。しかしまれにShortName(“uid”と呼ぶこともあるようです)を使用する場合もあるようです。この設定を行うことでインターネットアドレスの代わりにShortNameフィールドを検索用キーに出来ます。もし設定しないか違った値を設定した場合はインターネットアドレスフィールドを使用します。

  • “SametimeWatchItem” : “ShortName”

AltSortOverride(ver.3.10.0より使用可能)
デフォルトでは会議室とリソースはユーザーリストの下に続いて表示されます。一部のユーザーで完全に全てのリストの並び順をコントロールしたい場合にこの設定を有効にします。
この設定を有効にするとGlobalSettings文書の”Alt. Sort Order”フィールドのNotes式に基づきユーザー・会議室・リソースを並べます。このNotes式で使用出来るフィールドはドミノディレクトリのユーザー文書とメール受信データベース文書に存在するフィールドだけです。

  • “AltSortOverride” : true

UserSearchDefaultsToAll(ver.3.9.0より使用可能)
デフォルトではユーザー、会議室やリソースを検索する画面の検索対象は”名前”です。この設定を行うことで検索対象の初期値を”全て”にすることが可能です。もし設定しないか違った値を設定した場合は”名前”を使用します。

  • “UserSearchDefaultsToAll” : true

DisablePrint (ver.3.8.5より使用可能)
OnTimeノーツクライアントにある「印刷」ボタンを非表示に出来ます。印刷をさせたくないグループ用のDefaultSettingで使用するとそのメンバーだけ印刷ボタンを使用できなくなります。

  • “DisablePrint” : true

幾つか設定するとDefaultSettings文書を保存後に再度文書を開くと以下のような画面になります。

sset

 

ユーザー名の並び順をふりがなを使用して並べるには、下図のようにグローバル設定文書の「Display name of Users」の「Alt.Sort Order」に以下のノーツ式を入力して下さい。

但し、この設定DBを使用するクライアントのインターフェイスがどの言語設定になっていても並び順は全ユーザー共通になりますのでご注意下さい。

標準的なふりがなを使用した並び順のノーツ式
ふりがなを持たないユーザーは先頭に「ん」をつけて下方に並ぶようにしています。

@If(AltFullNameSort=""; "ん"+LastName+FirstName; AltFullNameSort)

Dominoコンソールでサーバーにtellコマンドを利用できますが、ドミノディレクトリのプログラム文書での記述の仕方について質問をお受け致します。
TellコマンドはDomino本体が実行するコマンドなのでnserver.exeに対して発行します。
下図を参考に設定してください。

prgdoc

なお、詳細はIBM Notes/Dominoの説明資料をご参照ください。

下図のようにVer.4.2.2より、GlobalSetting文書でサブコマンドを起動時もしくは何曜日に実行するかを設定できるようになりました。
adminprocess
手動実行が必要な場合でもConfigデータベースのアクションからコマンドを実行させることも可能です。

以下の表ではプログラム文書などコンソールコマンドを利用する場合の為にOnTimeAdminコマンドの機能とコマンド名を一覧になっています。
適宜組織の環境に合わせてご利用下さいませ。

注)OnTimeはOnTime管理サーバーと同じサーバー上のアドレス帳(Domino Directory)を参照しますので、Domino管理サーバーでユーザーやグループの情報が更新されている場合は、必ず事前にレプリカ処理を行いアドレス帳やConfigDBの情報を更新しておいてください。

実行する内容 コンソールコマンド 起動時*  毎日** 毎時***
Update users(ユーザー情報の更新)
GlobalSetting文書の情報に基づき、アドレス帳(Domino Directory)からユーザー、会議室、リソースの情報を取得、同様にビジネスカード情報も取得してしてUser文書を更新します。またCalendar文書からUser文書に必要な情報(例えば会議出席可能時間のようなユーザーの同期処理でメールDBから所得する情報)を転送します。
tell ontimegc admin u X X
Fixup / cleanup(ConfigDBのFixup/Cleanup)OnTimeのバージョンアップ時などに要求されるConfigDBの内部構造のメンテナンスを実行します。 tell ontimegc admin f X X
Static groups(静的グループの更新)静的グループの設定からグループ情報の更新処理をします。その際、ConfigDBに存在する既ユーザーで処理を行うため、先に「ユーザー情報の更新」を行う必要があります。 tell ontimegc admin gs X X
Users groups(共有グループの更新)共有グループの設定からグループ情報の更新処理をします。その際、ConfigDBに存在する既ユーザーで処理を行うため、先に「ユーザー情報の更新」を行う必要があります。 tell ontimegc admin gu X X
Dynamic groups(動的グループの更新)動的グループの設定からグループ情報の更新処理をします。その際、ConfigDBに存在する既ユーザーで処理を行うため、先に「ユーザー情報の更新」を行う必要があります。 tell ontimegc admin gd X X
External groups(外部管理グループの更新)外部管理グループの設定からグループ情報の更新処理をします。その際、ConfigDBに存在する既ユーザーで処理を行うため、先に「ユーザー情報の更新」を行う必要があります。 tell ontimegc admin ge X X
Directory (NAB) groups(ディレクトリグループの更新)アドレス帳(Domino Directory)グループの設定からグループ情報の更新処理をします。その際、ConfigDBに存在する既ユーザーで処理を行うため、先に「ユーザー情報の更新」を行う必要があります。 tell ontimegc admin gn X X
Process ACLs(メールDBのACLの更新)同期した際に取得したメールDBのACLを読み込み、内容を整理した結果をそれぞれのユーザーごとにUsers文書に書き込みます。 tell ontimegc admin a X X
Process roles(ロールの更新)Roles文書とその文書でアサインされたユーザーの役割(Role)を処理します。Roles文書を変更した際に設定を反映させるには必要です。 tell ontimegc admin r X X
Rooms and resources(会議室予約DBの更新)同期した際に取得した会議室予約DB(リソースDB)のリソース文書の情報から対応する会議室やリソースの各Users文書を更新します。この処理では定員や所有者オプション等会議室予約DBの運用に必要な情報を更新します。 tell ontimegc admin o X X
Process settings(セッティングの更新)DefaultSetting文書で設定した内容をアサインされたユーザーのUsers文書に反映します。DefaultSetting文書を変更した際に設定を反映させるには必要です。 tell ontimegc admin s X X
Custom Fields(カスタムフィールド情報の更新)カスタムフィールドをユーザー別に制限している情報を処理します。CustomFields文書を変更した際に設定を反映させるには必要です。 tell ontimegc admin c  X
Process replica documents(複製情報の更新)OnTime Group Calendarのクラスタ機能で生成したメールDBのレプリカ情報を更新します。 tell ontimegc admin e  X X

* OnTimeの管理サーバーで起動時に実行されます。
** 毎日午前2時に実行されます。
*** 毎時実行されます。

 タスクの中断について

何かしらの問題が発生し、動作中のOnTime Adminコマンドの実行を停止させることが出来るようになりました。ドミノのコンソールから
Set Config OnTimeGCAdmin=Quit
を実行してください。
(この機能はOnTimeGCタスクの終了方法ではありません。OnTimeタスクの終了は従来通り tell OnTimeGC quit です。)

利用ライセンス数が購入済みのライセンス数に近づいたら指定したユーザーにメールで通知できます。
この機能はVer.3.10.0から有効です。
Global Setting文書の左列中段に下図のような設定箇所がございます。

ライセンス情報を送信するユーザーのアドレスと通知する際の残り数量を設定してください。

sendout

OnTimeノーツクライアントは、Language情報を編集することで使用するフォントやフォントサイズを変更できます。
以下の手順を確認のうえご利用ください。Ver.3.10.0以降でご利用ください。

1.ConfigDBのDeveloperセクションのLanguagesビューを表示してください。
(Developerセクションが表示されてない場合は、ACLのRoleで[Developer]を有効にしてください。)

font1

2.次にビューから変更したいクライアントソフトウエアと言語の設定文書を選択します。
使用できるのは「Notes2011」「TAAG2011」です。
今回はNotes2011の日本語を選択して編集画面を開きます。

font2

3.編集画面を開いたら、本文中に適宜以下の4つのパラメータを設定していただくことで、使用フォントとフォントサイズをデフォルト値から変更できます。

FONT_APPOINTMENTS=MS Pゴシック
FONT_NORMAL=MS Pゴシック
FONTSIZE_APPOINTMENTS=10
FONTSIZE_NORMAL=10

4.編集後に文書を保存して閉じてください。それ以降設定が有効になりますので、クライアントで指定の言語に切り替えると指定したフォントが反映されます。

 

<<補足>>

■各種パラメーターの設定について
各種パラメーターの説明は以下の通りです。

  • FONT_APPOINTMENTS・・・メインビューの予定内の文字のフォントを指定します。
  • FONT_NORMAL・・・上記以外のフォントをしてします。
  • FONTSIZE_APPOINTMENTS・・・メインビューの予定内の文字サイズを指定します。
  • FONTSIZE_NORMAL=10・・・上記以外の文字サイズを指定します。

■フォントのデザインがおかしくなったら
フォントがおかしくなった場合は、追加した4行を削除していただきますとデフォルトに戻ります。

■使用端末に指定したフォントが存在しない場合はデフォルト値が適用されます。

OnTimeは、Notes式を使用してセミオートマチックに表示用のグループを作成できます。
アドレス帳(ドミノディレクトリ)以外からも、ユーザー名さえ特定できれば作成できます。
以下にサンプル手順をご説明します。

サンプルデータベースは、以下のような疑似プロジェクトDBとします。

  1. 顧客名・・・・・・・・CltName(テキスト型)
  2. プロジェクト名・・・PrjName(テキスト型)
  3. 参加メンバー・・・複数値の名前型。ビューの1列目(複数値を別エントリで表示)で使用。

サンプル文書を下図に表示します。Doc

次にビューはアクティブなプロジェクトが表示されるビューを作成します。
1列目は前述のようにユーザー名のフィールドを設定します。
列プロパティで”複数値を別エントリで表示”オプションを有効にしてください。
サンプルビューを下図に表示します。

View

上記を元に、OnTimeGC ConfigデータベースでDynamic Group設定文書を作成します。
グループ名表示を会社別に表示したいのでFormulaは

  • “[“+Cltname+”]\\”+PrjName

としましょう。
サンプルを下図に表示します。

Set

すぐに確認する場合は、OnTimeGC CommandsからAdminを実行します。
クライアントでは以下のように表示されます。

Rslt

会議招集や個人グループ作成時にユーザーを検索しますが、検索先の初期値が「名前」になっています。
日本ではよく名前と部署を同時に条件として絞り込んだりしますが、毎回検索先を「全て」に切り替えるのは面倒です。
そのような場合は以下の設定を行うことで検索先の初期値を「全て」に変更できます。
この機能はVer.3.9.0のNotesクライアントとサイドバークライアント(TAAG)より有効です。

ユーザー検索時の検索先の初期値を「全て」にする方法について

設定はDefaultSetting文書で行います。文書を開いてSettingパートの「Notes」タブと「TAAG」タブで設定します。必要な方だけ設定してください。
変数名は「”UserSearchDefaultsToAll” 」です。値は「true」なので間をコロンで結び「”UserSearchDefaultsToAll” : true」と指定してください。
下図を参考に設定してください。

DefaultSetting文書はドミノディレクトリのグループ毎に指定することも可能なので、日本語と違う言語をご利用のグループと分けて設定することも可能です。
ちなみに名前と部署などマルチワードで検索する場合は、区切り文字に半角スペースか全角スペースを使用して検索してください。

usersearch_defaults2all

Notesの予定文書には「非公開(Mark Private)」「空き時間として扱う(Mark Available)」という第三者に対して予定の扱いをコントロール出来る設定があります。

空き時間として扱う(Mark Available)

  • 空き時間検索で予定として扱いません。
  • 内部的にはBookFreeTimeフィールドに”1″が設定されます。

非公開(Mark Private)

  • 本人以外は開始終了時間以外の全ての予定詳細を参照できません。
  • 内部的にはOrgConfidentialフィールドに”1″が設定されます。

MarkNotes

OnTimeはグループカレンダーなので個人カレンダーとは違った視点で制御を必要とします。
下図はその設定箇所です。場所はシステム全体を制御するGlobal Setting文書にあります。
ちなみに設定されている値はOnTimeのデフォルト指定です。

Private

各項目について説明します。

My Personal → 時間枠の表示の制御

  • 予定枠の画面上での表示/非表示を制御します。
  • 条件を指定しない場合、全ての予定を表示します。
  • ちなみに条件指定がない場合、「空き時間として扱う」が設定された文書は凡例の色指定が反転した状態で表示されます。例えば青地に白文字なら、白地に青文字表示です。
  • 条件を指定した場合、該当する予定は本人以外表示されません。
  • 作成編集削除権限を持った代理人でも表示されなくなります。

Private → (非公開)の制御

  • 件名含む内容詳細の画面上での表示/非表示を制御します。
  • 条件を指定しない場合、「非公開」が設定された文書だけが(非公開)と表示されます。
  • 条件を指定した場合、該当する予定も(非公開)として表示されます。
  • 作成編集削除権限を持った代理人でも(非公開)として表示されます。

OnTimeのデフォルト指定で運用した場合の振る舞いについて

  • 予定文書で「非公開」が指定された文書だけが(非公開)と表示されます。
  • 予定文書で「空き時間として扱う」が指定された文書は色が反転して表示されます。
  • 予定文書で「非公開」「空き時間とした扱う」が指定された文書は本人以外は表示されません。

応用例として。。。

セキュリティ上、過去の予定は全て予定枠だけ(非公開)の表示にしたい場合

  1. エージェントなどで前日までの全ての文書にご希望の値の入ったフィールドを作成。
  2. 例えば新規作成したPreviousAppフィールドに”1″を指定するとします。
  3. OnTimeのPrivateに指定した値の式を設定します。
  4. この例の場合は「PreviousApp = “1”」となります。
  5. もちろんMyPersonalに式を追加すれば予定枠も表示されません。

OnTimeに表示させずに、役員と秘書のように本人と代理人だけがNotesカレンダーで予定を管理する場合

  1. 全社で共通の言葉(例えば接待など)を決めておき、件名に必ず含むことにします。
  2. OnTimeのMy Personalに指定した値の式を追加で設定します。
  3. OnTimeはNotes式が利用できるのでこの例の場合は以下のようになります。
  4. (OrgConfidential=”1″ & BookFreeTime=”1″) | @Contains(Subject;”接待”)
  5. もちろん、カテゴリの特定な言葉だけでも運用可能です。

 

OnTimeはDominoサーバー上でOnTimeタスクを実行してご利用頂きます。
そのタスクのインストールを簡単に行えるよう、下図のようにConfigDBにタスク登録用アクションボタンをご準備しています。

u10

しかしLinuxやパーテーションサーバーをご利用の際は、アクションボタンを利用せず、手動でタスクの登録をお願いいたします。

アクションボタンの実行内容について

  1. OnTimeタスクが起動している場合はタスクを止めます。
  2. GlobalSetting文書に指定されたテンプレートフォルダからnOnTimeGC.exeをDominoのプログラムフォルダにコピーします。
  3. タスクのバージョンが違う場合は、OnTimeタスクを再起動します。
  4. notes.iniのServerTasks行にOnTimeの記載が無い場合は追加します。

手動でタスクプログラムの登録をしていただく理由について

パーテーションサーバーの場合、タスクプログラムは各サーバーが共有しているため、このアクションでは全てのパーテーションサーバーのタスクを止めることが出来ないからです。
またこのアクションボタンはLinuxに対応しておりません。

手動でタスクプログラムを登録する手順について

  1. 既にOnTimeタスクが動作している場合は、OnTimeタスクを終了します。パーテーションサーバーの場合は該当するサーバーの全てのOnTimeタスクを終了します。
  2. ダウンロードしてDominoサーバーのDataにコピーしたフォルダからTasksフォルダを開きます。
  3. Windows64、Windows32、Linux64、Linux32からご利用のDominoサーバー用のフォルダを選択し、nOnTimeGC.exeをコピーします。
  4. コピーしたファイルをDominoプログラムフォルダにペーストします。
  5. OnTimeタスクを起動します。パーテーションサーバーの場合はそれぞれのサーバーで起動します。
  6. 新規インストールの場合は、notes.iniのServerTasks行にもOnTimeタスクを追加して下さい。
  7. 追加する記述は、”OnTimeGC  フォルダ名¥OnTimeGC.nsf”です。
    サーバーコマンドの詳細は以下をご参照下さい。
    https://www2.ontimesuite.jp/console-commands/

n4u2

 

Notes Standard版8.5以上で動作するOnTimeノーツクライアントが、
インストール直後含め特定の人だけエラーで起動できない場合の確認方法についてご説明いたします。

OnTime製品の接続方法から考えて、その他のユーザーが1人でも正常に起動できているのであれば、
ほとんどがユーザーの個人アドレス帳がエラーの原因とお考え下さい。
理解を深めて頂くためOnTimeサーバーへの接続するまでの手続きを踏まえながらご説明いたします。

OnTimeクライアントを起動すると、

  1. 利用しているユーザーIDを確認します。
    →この時点で考えにくいですが、OnTimeプログラムがIDを取得できなければエラーになります。
  2. そのIDを利用して、現在のロケーションの情報にアクセス出来るか確認します。
    →アドレス帳が正しい設計で無い場合は、アクセス出来ずエラーになります。
  3. ロケーション文書でメールサーバー、メールDB名を取得して接続します。
    →使用しているIDでメールDBに権限がなければ、アクセス出来ずにエラーになります。
  4. メールDB内に埋め込まれた同期しているOnTimeサーバー情報を取得します。
    →そのメールDBが同期対象で無い場合、サーバー名が見つからずエラーになります。
  5. 取得したOnTimeサーバーにNRPC通信で接続します。
    →OnTimeが稼働するDominoへの通信経路が無く接続出来なければエラーになります。
  6. OnTime ConfigDBで自身の権限をチェックし、適切な権限でOnTimeクライアントを開きます。
    →Config DBで閲覧や利用権限が与えられていなければエラーになります。

という手続きを行っています。なので、起動できない場合は、まずは切り分けとして

  1. まずは、OnTimeで権限を与えたか確認してください。
    もし、OnTime用にhttpを起動しているなら、OnTimeブラウザクライアントをお試し下さい。
  2. ホームサーバー上のメールデータベースを開くことが出来るか確認して下さい。
  3. 次にプリファレンス経由でロケーション文書を開けるか確認して下さい。
    個人アドレス帳からの場合は、テンプレートバージョンの確認をしてください。
  4. ロケーション文書で正しくホームサーバーとメールDBを記述できているか確認してください。

locate

それでも正常に開かない場合は、shop@ontimesuite.jpまでご連絡下さいませ。

OnTime Notesクライアントには印刷する機能がございますが、外出の多い利用者には印刷を制限したい場合もございます。その際は以下の設定をすることで制限が可能です。

この制限機能を利用する場合は、Ver.3.8.5以降をご利用下さい。

OnTimeは、ユーザーやグループ毎に別の「Default Setting文書」を使用して、各種利用設定のコントロールをシステム管理者が実施できます。
印刷機能の制限もこの「Default Setting文書」を使用します。

  1. 制限したいユーザーかグループの「Default Setting文書」を開きます。
  2. 「Notes」タブを開きます。
  3. 下図のように所定の場所に「”DisablePrint” : true」と記述します。
  4. 文書を保存します。
  5. OnTimeGC Commands/Admin を実行するか、夜間のAdmin処理をお待ち下さい。
  6. 該当者にて、印刷ボタンが表示されていないことを確認して下さい。

追加した文字列が間違っていた場合は、印刷ボタンは表示されますのでご注意下さい。

DisablePrint_OTGC_Notes385

新規インストール手順書は新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。
こちらのページからダウンロードしてご利用ください。

以下の表は、OnTime Group Calendarの各データベースとソリューション全体の中での個々の目的と推奨DB名・ファイル名、ACL設定を説明しています。

※表をクリックすると印刷やファイル名等をコピー&ペーストしやすく別ウインドウで開きます。

各サーバーでのデータベースの配置についての補足。

  • Config DB・・・・・OnTimeタスクが動くサーバーで全てに複製してください。
  • API DB・・・・・OnTimeタスクが動くサーバーでそれぞれ違うレプリカIDで作成してください。
  • Web DB・・・・・OnTimeタスクが動くサーバーでそれぞれ違うレプリカIDで作成してください。
  • Log DB・・・・・ログを集中管理する場合は複製で、独立管理する場合は新規かコピーで作成。
  • Broadcast DB・・・・・OnTimeの管理タスクが動くサーバーで運用してください。
  • Time Off DB・・・・・OnTimeの管理タスクが動くサーバーで運用してください。
  • Photo DB・・・・・OnTimeの管理タスクが動くサーバーで運用してください。

OnTimeGC コマンドは必要な場合にConfigデータベースのアクションからコマンドを実行させることも出来ます。

otcommands

しかしDominoのプログラム文書などコンソールコマンドを必要とする場合のため各コマンドと処理内容及びパラメータをご案内いたします。

コンソールコマンド 機能の詳細
load ontimegc path¥ConfigDB OnTimeGCタスクの起動。パスを含めてConfigDBを指定してください。
tell ontimegc admin 全てのユーザーと会議室・リソースでドミノディレクトリとOnTime ConfigDBの同期を行います。併せて、OnTime ConfigDBの各種設定の更新、各メールDBからACL情報とスケジュールデータの取得も行います。続けてBroadcastDBで指定したスケジュールも各ユーザーのメールDBに反映します。※毎日毎深夜2時に実行されます。
tell ontimegc sync 全てのユーザーと会議室・リソースのスケジュールデータを取得します。対象はServerSetting文書で指定したモニター先のサーバー全てです。
tell ontimegc sync nametext nametextで名前が始まる全てのユーザーと会議室・リソースのスケジュールデータを取得します。対象はServerSetting文書で指定したモニター先のサーバー全てです。例えば、tell ontimegc sync tosの場合はLastNameがtosで始まるユーザーが対象となります。 tos*と同じく前方一致です。
tell ontimegc server sync serverで指定したサーバーの全てのユーザーと会議室・リソースのスケジュールデータを取得します。
但し指定出来るのはServerSetting文書でモニター先に指定されているサーバー群から指定してください。
※サーバー名は組織名を除いたCommon Nameで指定してください。例えばsrv1/certではなくsrv1です。
tell ontimegc server sync nametext nametextで名前が始まるユーザーと会議室・リソースのスケジュールデータを、serverで指定したサーバーで取得します。
tell ontimegc fullsync 全てのユーザーと会議室・リソースのスケジュールデータを取得します。※凡例の設定を変更した場合のみ、syncではなくこちらを利用してください。
tell ontimegc fullsync nametext nametextで名前が始まる全てのユーザーと会議室・リソースのスケジュールデータを取得します。
対象はServerSetting文書で指定したモニター先のサーバー全てです。
例えば、tell ontimegc fullsync tosの場合はLastNameがtosで始まるユーザーが対象となります。 tos*と同じく前方一致です。
※凡例の設定を変更した場合のみ、syncではなくこちらを利用してください。
Tell ontimegc broadcast BroadcastDBで指定したスケジュールを各ユーザーのメールDBに反映します。※毎深夜2時にadminタスクとともに実行されます。
tell ontimegc quit OnTimeGCタスクをシャットダウンします。

OnTimeの動的グループ作成は作成結果をノーツのビューと同じように文字列でカテゴリ化してくれます。
なので違うグループ設定文書で作成しても文字列が同じであればまとめてカテゴリ化してくれます。
今回の式もお客様が作成頂いたものを少しだけ加工させて頂きました。ありがとうございます。

DJXの兼務情報もその機能を使って表示させましょう。
設定文書を作成する際に
Filepath -> names.nsf
View -> ($Users)
Key -> Canonical Name
Data/Type -> Formula
Data/Category -> “部署”
Data/Fomura は以下に基づいて、自社の兼務組織の利用にあわせてそれぞれ設定文書を作成して下さい。

最初の組織情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; 
Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n)) = "" ; "" ; @Getfield("Level"+ @Text(n)) + "\\"));
 Tmp + " メンバー"

同じように別のグループ設定文書でそれぞれ兼務用の設定文書を作ります。

一つ目の兼務情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; 
Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n) +"_1") = "" ; "" ; @Getfield("Level"+ @Text(n) +"_1") + "\\"));
 Tmp + " メンバー"

二つ目の兼務情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; 
Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n) +"_2") = "" ; "" ; @Getfield("Level"+ @Text(n) +"_2") + "\\"));
 Tmp + " メンバー"

三つ目の兼務情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; 
Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n) +"_3") = "" ; "" ; @Getfield("Level"+ @Text(n) +"_3") + "\\"));
 Tmp + " メンバー"

という感じです。

Ver.3.6.0aより絞り込み検索が実装されました。最新版をご利用ください。

Ver3.x.xのブラウザインターフェイスでは、
個人グループや会議参加者追加時のダイアログでユーザー検索が出来ません。
しかし、ブラウザの検索機能を使用することで表示されている文字列であれば検索可能です。

一般的なブラウザでは、表示されているページ内の文字列検索は「Ctrl」+「F」キーで検索窓が開いて、
文字入力で検索が可能となります。
この機能を使用することでユーザー一覧から該当ユーザーの位置まで移動することが可能です。

PDFにて簡単な手順をまとめています。以下の添付ファイルも併せてご参照下さいませ。

各ダイアログでユーザー検索する方法を説明した6ページのPDFファイルを表示するにはこの文章をクリックして下さい。

 

OnTimeの動的グループ作成は作成結果をノーツのビューと同じように文字列でカテゴリ化してくれます。
今回は[DJXの部署を@For関数を使用して表示する設定]の応用です。
下図のように部署情報をDJXで指定した内部コードを表示させる事で部署の並び順をDJXの宛先指定と同じに設定します。。

DepSort

設定文書を作成する際に他と同じく以下のように指定してください。
Filepath -> names.nsf
View -> ($Users)
Key -> Canonical Name
Data/Type -> Formula
Data/Category -> “部署”
Data/Fomura は以下に基づいて、自社の兼務組織の利用にあわせてそれぞれ設定文書を作成して下さい。

最初の組織情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n)) = "" ; "" ; "["+@Middle(LevelOrder; n * 3; 3 )+"]" +  @Getfield("Level"+ @Text(n)) + "\\"));
 Tmp + "*メンバー"

同じように別のグループ設定文書でそれぞれ兼務用の設定文書を作ります。

一つ目の兼務情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n) +"_1") = "" ; "" ; "["+@Middle(LevelOrder_1; n * 3; 3 )+"]" +  @Getfield("Level"+ @Text(n) +"_1") + "\\"));
 Tmp + "*メンバー"

二つ目の兼務情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n) +"_2") = "" ; "" ; "["+@Middle(LevelOrder_2; n * 3; 3 )+"]" +  @Getfield("Level"+ @Text(n) +"_2") + "\\"));
 Tmp + "*メンバー"

三つ目の兼務情報のformula

Tmp := "" ; 
@For( n := 0; n <= 6; n := n+1; Tmp := Tmp + @If(@Getfield("Level"+ @Text(n) +"_3") = "" ; "" ; "["+@Middle(LevelOrder_3; n * 3; 3 )+"]" +  @Getfield("Level"+ @Text(n) +"_3") + "\\"));
 Tmp + "*メンバー"

という感じです。

新規インストール手順書は新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。
こちらのページからダウンロードしてご利用ください。

以下の手順は新規インストール手順のアウトラインを一覧にしたものです。
※サムネイル画像をクリックすると拡大画像でご確認頂けます。

  1. 1. サーバーが全てのメールDBに編集者以上の権限を持つように設定されているか確認します。
  2. 2. names.nsfの【サーバー文書/セキュリティ/可能なプログラムの制限/制限無しで署名または実行】にサーバー名が設定されているか確認。
    更に他メールサーバーからデータを同期する場合、それらメールサーバーのサーバー文書で【サーバー文書/セキュリティ/信頼できるサーバー】に設定されている必要があります。

  3. 3.https://ontimesuite.jp/downloads.php より最新版をダウンロードします。
  4. 4.ダウンロード後に展開したファイルとフォルダをサブフォルダを含めドミノサーバーのDataフォルダ内の既存フォルダか新規フォルダにコピーします。
  5. 5. Domino Administrator(ドミノ管理クライアント)でテンプレートをサーバーIDで署名します。
    *署名はAdminプロセスで行われます。
    すぐに実行する場合はサーバーコンソールより以下のコマンドを実行して下さい。
    tell adminp process all

  6. 6. Notesクライアントに戻り、全てのDBをテンプレートから作成します。
    *「テンプレートから設計を引き継ぐ」のチェックを外すのを忘れずに。
    *ファイル名及びアクセス制御については「手順2 作成するデータベースの推薦ファイル名とACL設定について」を参照下さい。

  7. 7. 以降はOnTimeGC Config DBで設定作業を行います。
    *以降8-14ついては「手順3 新規インストール時に「Config DB」で行う設定について」も参照下さい。
  8. 8. アクションの「1.Enter License Key」を実行し入手したキーを登録します。
  9. 9. アクションの「2.Update Language+Regeion」を実行します。
  10. 10. 「Global Settings」ビューから Global Settings文書(クリックでサンプル文書が開きます。)の作成します。
    (組織に1つです)。
  11. 11.「Server Settings」ビューから Server Settings文書(クリックでサンプル文書が開きます。)の作成します。
    (OnTimeを稼働させるサーバー毎に作成)。
  12. 12. 保存後、再度 Server Settings文書を開き右上のアクション「Install/Update Task」を実行します。
    Linuxやパーテーションサーバーの場合は以下を参照してください。
    /partition/

  13. 13. 引き続き「OnTimeGC Commands」アクションボタンをクリックし、「Admin」「FullSync」の両コマンドを実行します。
  14. 14.「Application」ビューで「Name Formats(名前書式)文書」、「Default Setting(デフォルト設定)文書」を作成します(組織に最低1つ、またユーザーやグループ毎に作成し使い分けることも可能です)。
    詳細は 「Name Formats文書」(クリックでサンプル文書が開きます。)「Default Settings文書」(クリックでサンプル文書が開きます。)を参照してください。
    必須です。お忘れにならないようにしてください。

  15. 15. 引き続きConfig DBで適宜、凡例(Legends)設定、グループ(Groups)設定、役割(Roles)設定などを追加していきます。詳細は「手順3 新規インストール時に「Config DB」で行う設定について」をご参照ください。
  16. 16. IBM Notes Basic版のVer.7.x以上かブラウザでご利用の場合、「手順5 各種OnTimeクライアントの設定について内にある、新規インストール時に OnTimeGC Web DB で行う設定について」で、サーバーURL及びConfigDB(設定DB)の指定を忘れずに行います。
  17. 17. IBM Notes Standard版Ver.8.5以上をご利用の場合は、StandardOnTime Notesクライアント、OnTime サイドバークライアントをインストールしてご利用いただけます。
    *Notesが再起動されるので事前にアプリやDomino Administratorは事前に閉じておくことをおすすめします。
    *インストールXMLをマイウィジェットにドラッグするかウィジェットカタログからの展開など。
    *インストールが完了すると、左のアプリケーションリストにOnTimeのアイコンが表示されます。
    詳細は 「手順5 各種OnTimeクライアントの設定について内にあるOnTimeノーツ・TAAGクライアントのインストールについて」を参照してください。

複数サーバーで運用する場合、11.でサーバー設定文書を作成の上、各サーバーに複製を実施してください。
以後、同様に12.13.を各サーバーで実施してください。

「アップデート手順はこちらのリンクを参照下さい。」

Ver.3.6.0aから表示言語に中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ノルウェー語が追加されました。
対応箇所は
1.各種項目名および説明など。
2.日時表示のフォーマット。
3.凡例表示
です。

設定変更はクライアント画面の「設定」から各言語と各表示形式を選択してください。
OnTimeノーツクライアントの設定画面(クリックで拡大)
ノーツクライアント

OnTimeブラウザクライアントの設定画面(クリックで拡大)
ブラウザクライアント

凡例については各言語向けにご利用環境にあった凡例名をあらかじめ設定してください。
下図のように凡例(Legends)設定文書で各言語向けの項目を指定します。(クリックで拡大)
凡例サンプル
以下は電話の場合の設定例です。

ja: 電話
zh_hans: 电话
zh_hant: 打電話

各クライアントからの表示見本
OnTimeノーツクライアントからの表示見本(クリックで拡大)
ノーツクライアント

OnTimeブラウザクライアントからの表示見本(クリックで拡大)
ブラウザクライアント

ユーザー向け初期設定は従来からのDefaultSettingで事前に言語設定を指定いただく事も可能です。
DefaultSettingについては以下の各リンクをクリックして確認してください。
並び順条件指定と表示形式指定の簡易マニュアル
DefaultSetting設定画面

設定箇所(クリックで拡大)
360W0006

なお、ユーザー名表記を他言語と別表記にする事はVer.3.5.0より対応済みです。
また、予定内容および公開グループ名については全言語共通表示となります。

Ver.3.6.0aから選択したユーザーの予定一覧を印刷できる機能が追加されました。
本バージョンではOnTimeノーツクライアントへの機能実装となります。
OnTimeブラウザクライアント含むその他クライアントへの実装は開発完了までお待ちくださいませ。

本バージョンで、まずは以下の3種類の書式が追加されています。
1.日。(期間は1~14日で選択可能)
2.週(勤務日)。(期間は1~14週で選択可能)
3.週間。(期間は1~14週で選択可能)
書式は随時追加予定です。ご要望がございましたらshop@ontimesuite.jpまでご相談ください。

操作方法(画像をクリックいただくと拡大表示します。)
下図のようにユーザーを選択したあと、赤枠のいずれかをクリックしてください。
(ユーザーの選択はCtrl+SpaceかCtrl+マウス左クリック、
もしくはShift+SpaceかShift+マウス左クリックで複数選択可能です。)

選択画面

すると下図のような印刷設定画面が表示されます。
適宜、印刷様式、開始日付、印刷期間を指定して「印刷」ボタンを押してください。

360W0009

すると少し間をおいてご利用のPDFソフトウェアで印刷用ファイルが起動します。

360W0010

ご注意)
本機能は印刷内容をPDF化してご利用のPDFソフトウェアで表示する機能です。
いずれかのPDFソフトウェアをご準備のうえでご利用くださいますようお願いいたします。

※Adobe、Adobe PDF、Adobe Reader、Acrobatは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標または登録商標です。

Ver.3.6.0aでは大規模ユーザー向けに様々な施策を行いました。
画像を交えながらご説明いたします。尚、画像は全てクリックで拡大表示されます。

主に
1.OnTimeサーバータスクが保持するバッファサイズのチューニング。
2.サーバーとクライアント間通信のデータ圧縮効率化。
3.OnTimeノーツクライアントのデータ処理方法のチューニング。
4.OnTimeブラウザクライアント向けグループデータ処理方法のチューニング。
などです。

他にも下図のようにデータのプリロードを極力無くすことでレスポンス向上に努めています。
デザイン変更

更に「大規模ユーザー(Enterprise Scaling)モード」を選択できるようになりました。
利用グループ毎に指定できるこのモードにすると以下の変更が行われます。

1.画面右上の検索枠の検索対象をユーザー情報に絞り、検索スピードを向上。
予定内容を検索対象から外しクライアントが保持するデータ量を減らす事でレスポンス向上を図りました。

2.ユーザー選択ダイアログでユーザーリストのプリロードをせず操作レスポンスを向上。
下図のように絞り込み検索結果だけをリスト化する事でクライアントが取得するデータ量を減らし、
ダイアログを開く際のもたつき感を無くす事とユーザーを絞り込みやすくする事の両方を実現しました。

絞り込み検索

この機能は下図の各ダイアログで対応しています。
画面サンプル

設定は下図のように「Default Setting」文書で指定いたします。
故にユーザーグループ毎にモードを共存させる事が可能となります。
例えば、国内には「通常モード」、WAN越えの海外には「大規模ユーザーモード」という運用も可能です。

その他にもご質問がございましたらお気軽にshop@ontimesuite.jpまでお問い合わせください。

OnTimeは予定を簡単に識別するために色分けができるようになっており、それらを凡例で表示しています。
ただその凡例は各凡例名の文字コード順に並んでしまいます。
なので並び順のご要望がある場合は、凡例名の頭に数字を振って頂くなどを行って頂く事でご対応をお願いしております。

設定は方法はOnTimeGC ConfigDBの中にある凡例(Legends)文書を開いて行います。
下図のように各言語別表記の凡例名の前に数字をつけてください。

Lege

今回は、「Travel」という凡例設定ですが日本語で「1.出張」としました。
すると下図のように文字コード順のため一番上に表示されます。

Lege2

アップデート手順マニュアルは新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。
こちらのページからダウンロードしてご利用ください。

以下の手順はアップデート手順のアウトラインを一覧にしたものです。
※サムネイル画像をクリックすると拡大画像でご確認頂けます。

  1. 1. https://ontimesuite.jp/downloads/ より最新版をダウンロードします。
  2. 2. ダウンロード後に展開したファイルとフォルダをサブフォルダを含めドミノサーバーのDataフォルダ内の既存フォルダか新規フォルダにコピーします。

    *今までと別フォルダにコピーすることをお勧めします。例えばVer.3.5.1なら「OnTime351」等。
    *別フォルダの作成時は Config DBのGlobal Setting文書でテンプレートフォルダの変更を忘れずに。

  3. 3. Domino Administrator(ドミノ管理クライアント)でテンプレートをサーバーIDで署名します。

    *署名はAdminプロセスで行われます。
    すぐに実行する場合はサーバーコンソールより以下のコマンドを実行して下さい。
    tell adminp process all

  4. 4. Notesクライアントに戻り、Config DBを新しいテンプレートで設計の置換を行います。

    *「テンプレートから設計を引き継ぐ」のチェックを外すのを忘れないようにしてください。

  5. 5. Config DBのアクションの「2.Update Language+Regeion」を実行します。
  6. 6 Global Setting文書、Server Setting文書をフィールドが更新されている可能性があるため、念のため再保存します。

    *Global Setting文書にはテンプレートの保存フォルダを指定するフィールドがあります。
    フォルダを変更した場合は忘れずに修正してください。

  7. 7. 「Server Setting」ビューの右上のアクション「Upgrade Design」を実行します。
    実行することで API DB, Log DB, Web DB, Broadcast DB の設計を一括で置換いたします。

  8. 8. 複数のサーバーに展開してるなら Config DBの複製を実行して下さい。
  9. 9. 各サーバーで残りのAPI DB, Log DB, Web DB, Broadcast DB, Time Off DB, Photo DBの設計の置換をしてください。
    *「テンプレートから設計を引き継ぐ」のチェックを外すのを忘れないようにしてください。
  10. 10. 各サーバーで Server Setting文書を開き「Install/Update Task」を実行します。
    *既存タスクが最新版の場合、タスクは自動再実行されないので手動で-load-を実行するのを忘れずに。Linuxやパーテーションサーバーの場合は以下を参照してください。
    /partition/

  11. 11. 必要に応じて、「Server Settings」ビューでOnTime管理サーバーのServer Setting文書を開き「OnTimeGC Commands」ボタンから「Admin」のコマンドを実行します。
    同様に各サーバーで「FullSync」か「Sync」のコマンドを必要に応じて行って下さい。
      –サーバーでの作業は以上です。–

  12. 12. OnTime Notesクライアント、OnTimeサイドバークライアントのアップグレードを自社の展開方法に応じて実施してください。
    *インストールXMLをマイウィジェットにドラッグや、ウィジェットカタログからの展開など。

新規インストールマニュアルはこちらのリンクを参照下さい。

休暇ビューの表示週を規定の8週間以上にしたい場合、DefaultSettings文書に以下のパラメータを指定することで変更可能です。

"Application" : {
"NoWeeksInVacationView" : 10
}

但し、以下の点についてご注意ください。

  • その該当するDefaultSettings文書が適用される全員に反映します。
  • ユーザーが個別に変更できません。
  • OnTimeブラウザクライアントのみの機能です。

 

OnTimeブラウザクライアントを再起動すると以下のように追加されています。

週ビューの表示週を規定の2週間以上にしたい場合、DefaultSettings文書に以下のパラメータを指定することで変更可能です。

"Application" : {
"NoWeeksInWeeksView" : 3
}

但し、以下の点についてご注意ください。

  • その該当するDefaultSettings文書が適用される全員に反映します。
  • ユーザーが個別に変更できません。
  • OnTimeブラウザクライアントのみの機能です。

OnTimeブラウザクライアントを再起動すると以下のように追加されています。

表示名を日本語名(別名)にするには、下図のようにグローバル設定文書の「Display name of Users」の設定を「Formula」にして以下のノーツ式を入力して下さい。DJX

但し、この設定DBを使用するインターフェイスがどの言語設定になっていても表示は日本語(別名)になりますのでNameFormat設定で各言語別に適宜設定して下さい。

標準的な日本語名を表示するノーツ式

@If(AltFullName="";@Name([CN];FullName);@Name([CN];AltFullName))

少し複雑にして、特定の人は個別に日本語名を付与し、更に後ろに英語名と社員番号も付与したサンプル。

@If(@Name([CN]; FullName)="Administrator";"ノーツ管理者";AltFullName =""; @Name([CN]; FullName); @Name([CN];AltFullName) +"("+ @Name([CN];LastName) +")")+" "+EmployeeID

 

OnTime Group CalendarはNotes/Dominoと同じく同じサーバーへの接続であっても使用するクライアント側で5カ国語に切り替えが可能です。画面右上の設定ボタンをクリックして適宜修正して下さい。変更する設定によってはノーツの再起動や2度同じ作業を行う必要がございます。

config

3.1.0で新しく仲間入りするサイドバーインターフェイス(英名:TAAG:Team-At-A-Grance)の画面構成を簡単にご説明します。

基本はNotesインターフェイスのサブセットなので使い方はほぼ同じです。

いくつかのボタンが追加されています。下図をご参照の上ご利用下さいませ。

 

OTGC2011の動的グループ作成は作成結果をノーツのビューと同じように文字列でカテゴリ化してくれます。 同じく独自フィールド(今回はNameYomiとします)に半角カナで読み仮名を運用していた場合でもユーザーをカテゴリ化してみましょう。その際、会議室とリソースは別に区分けします。

設定文書を作成する際に
Filepath -> names.nsf
View -> ($Users)
Key -> Canonical Name
Data/Type -> Formula
Data/Category -> “フリカナ”
Data/Fomura は以下そのままコピーして設定文書を作成して下さい。

rc:=@If(
Form = "Person";@Wide(@Left(NameYomi;1));
ResourceType = "1" ;"会議室";
ResourceType = "2" ;"リソース";
ResourceType = "3" ;"オンライン";
"Other");
@If(
rc="Room";"-リソース";
rc="Resource";"-リソース";
rc="Online";"-リソース";
@IsMember(rc;"ア":"イ":"ウ":"エ":"オ");"ア行";
@IsMember(rc;"カ":"キ":"ク":"ケ":"コ":"ガ":"ギ":"グ":"ゲ":"ゴ");"カ行";
@IsMember(rc;"サ":"シ":"ス":"セ":"ソ":"ザ":"ジ":"ズ":"ゼ":"ゾ");"サ行";
@IsMember(rc;"タ":"チ":"ツ":"テ":"ト":"ダ":"ジ":"ヅ":"デ":"ド");"タ行";
@IsMember(rc;"ナ":"ニ":"ヌ":"ネ":"ノ");"ナ行";
@IsMember(rc;"ハ":"ヒ":"フ":"ヘ":"ホ":"バ":"ビ":"ブ":"ベ":"ボ":"パ":"ピ":"プ":"ペ":"ポ");"ハ行";
@IsMember(rc;"マ":"ミ":"ム":"メ":"モ");"マ行";
@IsMember(rc;"ヤ":"ユ":"ヨ");"ヤ行";
@IsMember(rc;"ヤ":"リ":"ル":"レ":"ロ");"ラ行";
@IsMember(rc;"ワ":"ヲ":"ン");"ワ行";
"他")
+"\\"+rc

 

OTGC2011の動的グループ作成は作成結果をノーツのビューと同じように文字列でカテゴリ化してくれます。
同じくDJXで生成したふりがな(フィールドはAltFullNameSort)を使用して階層として行と実際の一文字目でグループをカテゴリ化してみましょう。

設定文書を作成する際に
Filepath -> names.nsf
View -> ($Users)
Key -> Canonical Name
Data/Type -> Formula
Data/Category -> “ふりがな”
Data/Fomura は以下そのままコピーして設定文書を作成して下さい。

rc:=@Left(AltFullNameSort;1);
@If(
@IsMember(rc;"あ":"い":"う":"え":"お");"あ行";
@IsMember(rc;"か":"き":"く":"け":"こ":"が":"ぎ":"ぐ":"げ":"ご");"か行";
@IsMember(rc;"さ":"し":"す":"せ":"そ":"ざ":"じ":"ず":"ぜ":"ぞ");"さ行";
@IsMember(rc;"た":"ち":"つ":"て":"と":"だ":"ぢ":"づ":"で":"ど");"た行";
@IsMember(rc;"な":"に":"ぬ":"ね":"の");"な行";
@IsMember(rc;"は":"ひ":"ふ":"へ":"ほ":"ば":"び":"ぶ":"べ":"ぼ":"ぱ":"ぴ":"ぷ":"ぺ":"ぽ");"は行";
@IsMember(rc;"ま":"み":"む":"め":"も");"ま行";
@IsMember(rc;"や":"ゆ":"よ");"や行";
@IsMember(rc;"ら":"り":"る":"れ":"ろ");"ら行";
@IsMember(rc;"わ":"を":"ん");"わ行";
"他")
+"\\"+rc

 

OnTimeで複数のユーザーや会議室で会議召集するのは簡単です。

メインビューでCtrlキーかShiftキーを押しながらユーザーや会議室を左クリックで選択してください。
左下の選択ビューにリストアップされ、該当者の共通の空き時間が右下の空き時間ビューに表示されます。

適当な時間を選択して左ダブルクリックして下さい。
会議招集画面が表示されますので適宜追加入力をして「作成」ボタンを押すと、該当者に「会議召集メール」が送信されます。

ちなみに、空き時間の検索範囲はメインビューで表示している表示開始と表示終了時刻の範囲で検索が行われます。

OnTime Group Calendar には、複数のユーザーを選択して共通の空き時間を検索して会議を招集する機能がございます。

1日のなかで空き時間の検索範囲はご自身の表示時間に依存します。下図では6時から19時までを表示しているので検索範囲も同じ時間帯で検索しています。
なので、目視で空き時間を見つける必要はございません。該当者を選択するだけで会議可能時間は右下の空き時間リストからダブルクリックで選択するだけで会議招集が可能です。。

但し、各人がメール/プリファレンスで指定した「出席可能時間」とは連動していませんのでご注意下さい。

会議室やリソースも動的グループを使用して作成できます。

下図のサンプルの($RLookup)ビューは1列目に会議室やリソース名が指定されています。
サイトでグループ化しますが、サイト名をそのまま使用できるので以下の設定を使用します。

  • Data Type は[Field]を指定します。
  • Data Field は[Site]を指定します。

会議室予約DBが複数存在する場合、DJXの兼務と同じく Data Category を同じ名称にすることで同じカテゴリ内でまとめて表示することが可能になります。

OTGC2011の動的グループ作成は作成結果をノーツのビューと同じように文字列でカテゴリ化してくれます。 同じくFirstNameを使用して階層としてアルファベットでユーザーをカテゴリ化してみましょう。その際、会議室とリソースは別に区分けします。


設定文書を作成する際に
Filepath -> names.nsf
View -> ($Users)
Key -> Canonical Name
Data/Type -> Formula
Data/Category -> “英語ヨミ”
Data/Fomura は以下そのままコピーして設定文書を作成して下さい。

rc:=@If(
Form = "Person";@UpperCase(@Left(LastName;1));
ResourceType = "1" ;"Room";
ResourceType = "2" ;"Resource";
ResourceType = "3" ;"Online";
"Other");
@If(
rc="Room";"-Others";
rc="Resource";"-Others";
rc="Online";"-Others";
@IsMember(rc;"A":"B":"C":"D":"E":"F":"G");"A-G";
@IsMember(rc;"H":"I":"J":"K":"L":"M":"N");"H-N";
@IsMember(rc;"O":"P":"Q":"R":"S":"T":"U");"O-U";
@IsMember(rc;"V":"W":"X":"Y":"Z");"V-Z";
"-Others")+"\\"+rc

 

OnTime for IBMの動的グループ作成は作成結果をノーツのビューと同じように文字列でカテゴリ化してくれます。
なので違うグループ設定文書で作成しても文字列が同じであればまとめてカテゴリ化してくれます。

DJXの兼務情報もその機能を使って表示させましょう。
設定文書を作成する際に
Filepath -> names.nsf
View -> ($Users)
Key -> Canonical Name
Data/Type -> Formula
Data/Category -> “部署”
Data/Fomura は以下に基づいて、自社の兼務組織の利用にあわせてそれぞれ設定文書を作成して下さい。
(エラーになる場合””は半角に修正して下さい。)

最初の組織情報のformula

@If(Level0="";"";Level0+"\\"+@If(Level1="";" 直";Level1))

同じように別のグループ設定文書でそれぞれ兼務用の設定文書を作ります。

一つ目の兼務情報のformula

@If(Level0_1="";"";Level0_1+"\\"+@If(Level1_1="";" 直";Level1_1))

二つ目の兼務情報のformula

@If(Level0_2="";"";Level0_2+"\\"+@If(Level1_2="";" 直";Level1_2))

三つ目の兼務情報のformula

@If(Level0_3="";"";Level0_3+"\\"+@If(Level1_3="";" 直";Level1_3))

という感じです。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

  • メールアドレスを持たないDominoユーザーには日程調整メールは送信しません。
  • Exchangeから追加されたユーザーには日程調整メールは送信しません。
  • OnTimeユーザーの表示名が正しく表示されていなかった不具合を修正しました。

■OnTime Config

  • Language & Regionの手動インポート時の不具合を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

  • メインビューで”全てを選択”機能を追加しました。
  • クイック検索画面をサポートしました。
  • 繰り返しの会議召集を了承する際は全ての日程をチェックできるようになりました。

■OnTime 日程調整(Pollarity)

「日程調整」オプションはあなたの組織で会議を行う際、開催できる適当な時間を決定するのに必要な時間を大幅に削減できるでしょう。「日程調整」オプションは、会議召集をする予定の参加者に相談することによって実現します。この機能はVer.5.2から以下の機能とともに実装されました。

  • OnTimeブラウザクライアントから日程調整の管理が出来ます。(有効にするライセンスキーが必要です)
  • 日程調整DB(Pollarity DB)で日程調整中の情報を管理します。
  • OnTimeGCClientDBに新しく外部ユーザーとモバイル用の画面が実装されています。

「日程調整」オプションの詳細は→「日程調整オプションページ」をご参照下さい。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 予定の種類の初期値を「終日の予定」とした場合、間違った日付の初期値が表示される不具合を修正しました。
  • 不在通知設定で日本語と中国語では日付枠が小さいので適切なサイズに調整しました。
  • 個人ビューでユーザーを切り替えてもユーザー切り替えタブが更新されていませんでした。
  • 個人ビューでユーザーを切り替えても会議通知タブが更新されていませんでした。
  • MacのSafariではビジネスカードビューの「全てを表示」が機能していませんでした。
  • スケジュールアシスタントで選択したユーザーがMS Exchangeの場合正しく結果を反映していませんでした。
  • Chromeでは繰り返しのリソース予約を行えない不具合を修正しました。
  • 名前ピッカーでインターネットアドレスを指定するとフォーカスを失う不具合を修正しました。

■OnTime API

  • 限定したカスタムフィールドが正常に動作しない不具合を修正しました。
  • DominoからExchangeへユーザーを移動させた場合にフィールドの値がクリアされない不具合を修正しました。
  • バックエンドの問題でExchangeのリソースは常に空き時間がないように表示されていました。

その他の変更について

■OnTime ブラウザクライアント

  • ダークデザインはサポート対象でなくなりました。

■OnTime モバイルクライアント

  • クラッシックデザインはサポート対象でなくなりました。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

各種修正について

■OnTime ブラウザクライアント

  • カレンダーエントリのダイアログボックスで垂直方向に空間を有効利用するようになりました。Ver.5.1.0では会議招集だけでした。
  • 読者権限のユーザーが会議室やリソース予約から会議招集を開くと、招待者やその他の関連性のない情報は表示されなくなりました。
  • Ver.5.1.0で導入された新しい関数 “CalItemReread”でDescription(Body)フィールドの値を正しく更新しない問題を修正しました。

■OnTime ノーツクライアント

  • 読者権限のユーザーが会議室やリソース予約から会議招集を開くと、招待者やその他の関連性のない情報は表示されなくなりました。

■OnTime API

  • リソース単体予約でAPIは招待者や詳細(本文)フィールドは提供される情報に含まれなくなりました。
  • APIは招待者や詳細(本文)フィールドをドミノのR&Rmgrに送信しなくなりました。

■OnTime Config

  • ユーザーメールファイルがクラスタ内のメールサーバーからクラスタメンバーではないサーバーに変更された場合でも、MailNetpathが削除されないという問題を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

OnTimeクライアントやリソース予約DBでは正しく予約が取れているように見えるが、ノーツ(iNotes)の空き時間検索ではその時間に予定が入っていないように見える、、、、、と問い合わせを受けることがあります。

ノーツ上での空き時間検索はbusytime.nsf(クラスタ環境だとclubusy.nsf)が全ての空き時間検索の要求に返答しています。一概には言えませんがbusytime.nsfからの回答がおかしいのであればまずはbusytime.nsfの保持しているデータが正常で無い可能性が高いと考えられます。

その場合は、OnTimeではなくIBM製品をサポートを契約しているパートナーもしくはメーカーとご相談下さい。とはいえ、明らかにbusytime.nsf(clubusy.nsf)が正常でなく、すぐに再作成して復旧させたいという場合は以下の方法もご参考にしてください。

busytime.nsfを再作成する方法

  1. 以下のコマンドでタスクを終了します。
    以下のタスクは常にbusytime.nsfとの接続を保持しています。
    タスクが稼働状態の場合はbusytime.nsfは削除出来ません。

    1. tell sched q
    2. tell calconn q
    3. tell RnRMgr q
    4. dbcache flush
  2. busytime.nsfをDomino Administrator等から削除して下さい。
  3. 以下のコマンドでタスクを再ロードして下さい。
    1. load sched
    2. load calconn
    3. load RnRMgr

タスクをロードする際にbusytime.nsfが環境に存在しない場合はテンプレートから自動で再作成してくれます。

注意)ご紹介の方法はOnTime Group Calendar Direct Shop(以下、本Shop)が参考としてご案内しているだけで、本Shopは本方法におけるいかなる責任も一切負いません。もし作業される場合はご自身の責任において実施して下さい。また、本来は前述のIBM製品のサポート契約をしているパートナーもしくはIBMのサポートにお問い合わせ下さい。

新機能について

■OnTime ブラウザクライアント

  • 予定にマウスをかざすだけで可能な操作がわかるようになりました。これによりエントリの変更が簡単になります。個人ビューと同じ振る舞いとなります。

■OnTime API

  • 所有者制限された会議室で、会議招集のアクセス権限と単体予約のアクセス権限を区別できるようになりました。
  • 顔写真のキャッシュの運用でStatusとClearのコマンドを実装しました。

■OnTime ノーツクライアント

  • 新規エントリの作成時に、メールのプリファレンス内新規エントリのデフォルトタイプが反映するようになりました。
  • 初めてクライアントを開く際、「お気に入り」が初期値として開くようになりました。

■OnTime Config

  • 残ライセンス数のアラートメールが、AdminコマンドのUsersサブコマンド実行時に毎回送信されるようになりました。

■OnTime Exchange Servlet

  • ユーザー情報のDominoからExchangeへの転送に7日間をかけずに実行できるようになりました。個人設定と個人グループは新しいIDを振られます。

各種修正について

以下の明示的な不具合修正だけでなく、幾つかの安定性のための不具合修正や細かな不具合修正も行っております。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 予定の繰り返しで日付をカスタムに設定した際、日付を削除出来なかった不具合を修正しました。
  • 新規エントリの作成時にユーザー・会議室・リソースの検索出来なかった不具合を修正しました。
  • 新規の共有グループを作成プロセスの改良で、新規グループでもクライアントの再起動無しに編集や削除が出来るようになりました。

■OnTime ノーツクライアント

  • 件名と場所フィールドの値がブランクの場合、更新されない不具合を修正しました。
  • グループのお気に入りタブで、階層化されたグループの場合に正しく表示されない不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  • 言語と日付書式によっては正しく文字表示されない不具合を修正しました。

■OnTime API

  • 顔写真のキャッシュはサーブレットが有効な場合だけ反映するようにAPIとGlobalSetting文書を変更しました。
  • 顔写真のキャッシュでJPEG画像をサポートするよう修正しました。

■OnTime Config

  • Roles設定文書で、不在通知と作成者フィールドが更新されてもAdminコマンドを実行するフラグが立たない不具合を修正しました。
  • ログデータベースのメニューが間違っていた不具合を修正しました。
  • ユーザー文書のコメントに複数行入力されている場合、Adminコマンドが失敗する不具合を修正しました。
  • 顔写真のキャッシュはサーブレットが有効な場合だけ反映するようにAPIとGlobalSetting文書を変更しました。

OnTime Group Calendar Files

・最新版のプログラムファイルはこちらのダウンロードページよりお申し込みください。

・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

新機能について

■OnTime ノーツクライアント

  • 名前選択ダイアログボックスでNameFormatで設定された詳細情報を表示出来るオプションを追加しました。NameFormatの1行目、2行目、3行目を表示します。このオプションはダイアログボックスの「詳細を表示チェックボックス」とDefaultSettingでon/offが出来ます。

■OnTime サイドバークライアント

  • 名前選択ダイアログボックスでNameFormatで設定された詳細情報を表示出来るオプションを追加しました。NameFormatの1行目、2行目、3行目を表示します。このオプションはダイアログボックスの「詳細を表示チェックボックス」とDefaultSettingでon/offも出来ます。

■OnTime ブラウザクライアント

  • グループパネルで共有グループタブを追加しました。
  • 顔写真をキャッシュすることで顔写真の表示を高速化しました。
  • 複数の予定を動じ作成機能に会議室とリソースも同時に個別予定が作成出来るようになりました。
  • クライアントを起動時にグループパネルで前回終了時に表示していたタブが開くようにしました。

■OnTime API

  • メールDBの連絡先情報を提供する機能をサポートしました。
  • メールDBの連絡先の作成・編集・削除する機能をサポートしました。
  • この機能は新しく開発を進めている新モバイルカレンダーを対象としています。

■OnTime Exchange  Servlet

  • servlets.propatiesで設定するExchange Servlet用HTTP Proxyをサポートしました。

■OnTime Config

  • 顔写真のキャッシュ機能をサーバー側に追加しました。キャッシュすることで画像のリサイズとレンダリングのパフォーマンスが向上します。キャッシュの有効化はGlobalSetting文書のBusinness Card Photoセクションで設定出来ます。この設定は顔写真を利用する全てのクライアントで有効です。キャッシュされた顔写真は24時間毎に更新されます。

■OnTime Mobile Calendar

  • Mobile Calendarで共有グループを利用出来るようになりました。但し編集は出来ません。

■OnTime Mobile Calendar「新バージョン(検証版)」

  • 4.6.0のプログラムには検証版段階のMobile Calendarの新プログラムが実装されています。この新バージョンは新しいライセンスキーを必要としますがお持ちのMobile Optionのキーには含まれていません。もし既にOnTimeをご利用で、この検証段階の新Mobile Calendarを体験したい場合はshop@ontimesuite.jpまでご連絡ください。

各種修正について

■OnTime ブラウザクライアント

  • 階層構造のグループをお気に入りで操作した後、公開グループでお気に入りのマークをチェックした際に発生する不具合を修正しました。
  • グループ名の左をクリックした際にその個人グループが見えなくなる不具合を修正しました。
  • 詳細ビューから会議室単体予約を作成する際に発生する不具合を修正しました。
  • IE8を使用してダークカラーモードを利用の際に、個人ビューでユーザーを追加する際の不具合を修正しました。
  • サーバー上のメールDBで不在通知が開始されていない場合に発生する不在通知の不具合を修正しました。
  • OnTimeログが存在しない場合に、APIロギングが有効な状態ではクライアントを起動出来ない不具合を修正しました。

■OnTime Config

  • ダイナミックグループの設定でグループ内容を更新するプロセスの不具合を修正しました。大規模な環境ではこの処理時間は場合によって数時間かかっていました。
  • OnTime SupportセクションのCalendarsビューで、LastSyncとLastFullSyncが同じ時間を表示する不具合を修正しました。
  • 注)API Version 2(APIVer=2)は4.5.0以降で既にサポートされていません。

OnTime Group Calendar Files

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OnTimeGC Logデータベースは通常は深夜2時に自動的に削除されます。ログ保持期間の設定はServerSetting文書のLog Databaseの設定で変更出来ます。デフォルトは3日です。ログを削除するコマンドは全てのOnTimeサーバーで実行されるのでAdminコマンドではなくSyncコマンドの一部として実行されます。もし何らかの理由で深夜2時に各OnTimeサーバーやモニターするメールサーバーが動作していない場合は正常にログ削除コマンドが実行されない場合があります。その場合、以下のようにサーバーコンソールからコマンドを実行するか、プログラム文書を作成することで手動実行が可能です。

tell ontimegc cleanup

プログラム文書の作成方法については→「Dominoプログラム文書で”Tell…..”を発行する際の設定サンプルについて」を参照するかIBM製品のマニュアルをご参照ください。

各種修正について

■OnTime ブラウザクライアント

  • 会議室単体予約において、管理者ではなく作成者なのにダイアログボックス内で削除ボタンを押せる不具合を修正しました。但しバックエンドのOnTime APIではブロックされていたので実際には削除出来ませんでした。

■OnTime API

  • OnTimeログDBが存在しない状態で、APIログが有効になっているクライアントを起動すると起動に失敗する不具合を修正しました。

■OnTime Config

  • GlobalSetting文書で設定された実行タイミングに関係なく、毎日クラスターディレクトリからレプリカ情報を更新する不具合を修正しました。
  • クラスターディレクトリからレプリカ情報を更新する際、比較式の不具合から対象のメールファイルの情報で全て更新する不具合を修正しました。
  • OnTimeのConfig更新プロセスの最適化を行うことで、Adminコマンド処理の実行時間をいくらか短縮すべく保存回数を減少させました。

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各種修正について

本バージョンは主に不具合修正バージョンです。以下の特定の不具合修正に加えて、幾つかのマイナーな堅牢性の問題やその他の不具合も修正しています。

■OnTime Notesクライアント

  • ダイアログボックスで予定を開く際、希に本文(詳細)を正常に表示しない不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 「Show User in Top」モードで自身を一番上に表示できます。その行でShift+ドラッグで予定のコピーする操作が希に出来ない不具合を修正しました。これはIE8で発生していました。
  • 個人・共有グループを作成・編集する「えんぴつマーク」を押すとエラーになる不具合を修正しました。これはIE8で発生していました。
  • 日付を選択する際に、サマータイムとそれ以外の期間をまたぐ際にまれに間違った日付を表示されていました。

■OnTime Mobile Calendar

  • 共有グループを公開グループセクションに表示されるようにしました。

■OnTime Config

  • OnTimeログデータベースを削除した状態でアップグレードを行うと、httpタスクが停止する不具合を修正しました。
  • メールDBの代理アクセスのRead/Write情報を正しく取り込まずRead情報だけを取り込んでいた不具合を修正しました。

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OnTimeはドミノディレクトリのユーザーやリソース全てを連携する必要はございません。
OnTimeをご利用頂くユーザーや会議室、リソースはGlobalSetting文書のMembersフィールドにドミノディレクトリからユーザーやグループを複数指定頂けます。

次にOnTimeをご利用だったユーザーがOnTimeの対象でなくなった場合、内部的にはどの様にユーザー情報を処理しているかをご説明します。

■ユーザー情報に関連する文書について

OnTimeが保持するユーザーに関連する文書は以下のとおりです。

  1. User文書
    • GlobalSetting文書で指定されたユーザーをドミノディレクトリから生成します。生成後、メールDBからの情報やビジネスカード情報、ロール設定からの情報などユーザーを特定する全ての情報が集約されます。
  2. Calendar文書
    • メールDBから吸い上げた情報を保持する文書です。スケジュールデータだけでなく、代理アクセス含むACL情報やレプリカID、メールプリファレンス内の各種情報も取得し、必要なものはUser文書に転載されます。
  3. Setting文書
    • ユーザーがOnTimeクライアントを使用するにあたっての各種設定を保持しています。DefaultSetting文書からの情報もこの文書に反映されます。
  4. Group文書(個人グループと共有グループ)
    • OnTimeクライアントから作成した個人グループ及び共有グループの情報を1グループ1文書として保持しています。

■ユーザーがOnTimeの対象でなくなったかドミノディレクトリで削除された際の処理について

ユーザーや会議室リソースが対象でなくなったかどうかの判断はノーツユーザー名とUnIDの両方を判断材料にします。どちらかが同じであれば同一人物と判断しますが、どちらの識別名の存在もなくなった場合は、User文書に”削除”フラグを立てます。”削除”フラグによりUsersビューでは表示されなくなりますが、Support/Usersビューでは削除フラグと共に表示されます。削除フラグは1週間保持されます。この間に復活することは可能です。

■1週間後の処理について

1週間経った後の最初のOnTime Adminプロセスで1週間経っている”削除”フラグのたっているUser文書は削除されます。あわせて、Calendar文書、Setting文書、Group文書も削除されます。
共有グループについては管理者が該当ユーザー1名だけの場合は同時に削除されます。管理者にその他の人も登録されている場合は、管理者から該当するユーザー名だけが削除されます。

複数のOnTimeサーバー環境でのアップグレード手順のアウトラインを説明します。
OnTime1をOnTimeの管理サーバーとします。ServerSetting文書で「OnTime GC Admin Server」にチェックが付いているか確認して下さい。
OnTime2を2台目以降のサーバーとします。

アップグレード前の事前準備事項

  1. アップグレード手順の詳細内容については必ず「サーバー インストール・アップグレード マニュアル」を参照して下さい。
  2. 複数台のサーバーをOnTimeクラスターにされている場合、タスクの入れ替え時に稼働中のOnTimeサーバーにSync機能がフェールオーバーします。無駄にフェールオーバーさせないのであればアップグレード時は予め全てのサーバーのOnTimeタスクを停止させることをお勧めします。

OnTime1(管理サーバー且つ1台目のサーバー)でデータベースのアップグレード作業

  1. OnTime1サーバーでテンプレートにサーバーIDで署名を行います。
  2. ConfigDBを新しいテンプレートで設計の置換を行います。
  3. ConfigDBを開いてアクションの「2.Update Language + Region」を実行します。
  4. GlobalSetting文書の「Directory of Templates」フィールドの値を今回のテンプレートのフォルダ名に変更します。
  5. OnTime1のServerSetting文書を編集モードで開いた後、Save&Closeアクションボタンで再保存します。
  6. ServerSettingビューでOnTime1サーバーにチェックをつけた状態でアクションボタンの「Upgrade Design」を実行しその他のDBの設計の置換を行います。

OnTime2他でテンプレートの準備

  1. OnTimeGCClientDB、OnTimeGCLogDB、OnTimeGCBroadcastDBの3つのテンプレートをOnTime1と同じ今回のテンプレートフォルダにコピー作成します。(レプリカの場合、サーバーIDで署名するので複製が行われサーバーと署名の不整合が発生します)
    (コピー作成するのはテンプレートで、データベースではありません。)
  2. OnTime2で3つのテンプレートをサーバーIDで署名しておきます。

OnTime2他でデータベースのアップグレード作業

  1. ConfigDBをOnTime1からOnTime2に複製されていることを確認します。
  2. OnTime2でConfigDBを開きます。
  3. OnTime2のServerSetting文書を編集モードで開いた後、Save&Closeアクションボタンで再保存します。
  4. ServerSettingビューでOnTime2サーバーにチェックをつけた状態でアクションボタンの「Upgrade Design」を実行しその他のDBの設計の置換を行います。

OnTime1でタスクとサーブレットのアップグレード作業

  1. OnTime1でConfigを開きます。
  2. ServerSettingビューを開き、OnTime1を選択しアクションボタンの「Install/Update」の「Domino Task」を実行。
  3. サーブレットを利用であればServerSettingビューを開き、OnTime1を選択しアクションボタンの「Install/Update」「Domino Servlet」を実行。

OnTime2他で同じくタスクとサーブレットのアップグレード作業

  1. OnTime2でConfigを開きます。
  2. ServerSettingビューを開き、OnTime2を選択しアクションボタンの「Install/Update」の「Domino Task」を実行。
  3. サーブレットを利用であればServerSettingビューを開き、OnTime1を選択しアクションボタンの「Install/Update」「Domino Servlet」を実行。

OnTime1(管理サーバー上)で仕上げ作業

  1. OnTime1にOnTime2の情報が複製されていることを確認します。複製されていない場合は複製します。
  2. ServerSettingビューを開き、OnTime1(管理サーバー)を選択しAdminを実行。
  3. -複数のOnTimeサーバー間で複製を実行して下さい。-
  4. ServerSettingビューで全てのサーバーを選択しSyncを実行。
    古いバージョンからのアップグレードの場合、取得する情報が増えている可能性があるのでSyncではなくFullSyncを実行して下さい。
  5. -複数のOnTimeサーバー間で複製を実行して下さい。-
  6. ServerSettingビューを開き、OnTime1(管理サーバー)を選択しAdminを実行。
  7. -複数のOnTimeサーバー間で複製を実行して下さい。-
  8. 複製を必要とする詳細は「OnTimeの保存複製競合の回避方法について」を参照して下さい。

既存のOnTimeサーバー(OnTime1とします)に2台目のOnTimeサーバー(OnTime2とします)を追加する手順を説明します。

ドミノディレクトリの事前準備

  1. ドミノディレクトリのOnTime2やモニターされるメールサーバーのサーバー文書の設定は新規サーバーと同じく設定しておきます。
    詳細は「サーバー インストール・アップグレード マニュアル」を参照して下さい。
  2. OnTime1とOnTime2の間にコンスタントな複製が可能な接続文書を作成します。
    複製対象はOnTimeGCConfigDBだけ結構です。1DBだけなので可能であれば1分など短いインターバルを設定してください。
    詳細は「OnTimeの保存複製競合の回避方法について」を参照して下さい。

OnTime2でデータベースとテンプレートの準備

  1. OnTimeGCConfigDBをOnTime1からOnTime2に複製します。
  2. OnTimeGCClientDBとOnTimeGCLogDBのテンプレートをOnTime1と同じテンプレートフォルダにコピー作成します。
    (レプリカの場合、サーバーIDで署名するので複製が行われサーバーと署名の不整合が発生します)
    (コピー作成するのはテンプレートで、データベースではありません。)
  3. OnTime2で2つのテンプレートをサーバーIDで署名しておきます。

OnTime1での切り替え作業

  1. OnTime1でConfigを開きます。
  2. OnTime1のServerSetting文書を開き、
    Servers being monitaredからOnTime2に移動するメールサーバーを削除します。
    OnTime GC Cluster NameにOnTimeクラスター名をここで命名して設定します。
    (Dominoクラスターの必要はありません)
  3. OnTime1のタスクをリスタートします。
  4. 念のためAdminを実行して管理するOnTimeを変更させます。
  5. OnTime1のConfigを閉じます。
  6. OnTime2にConfigを念のため複製します。

OnTime2での新規作成作業

  1. OnTime2でConfigを開きます。
  2. Add ServerアクションボタンからOnTime2のServerSetting文書を新規作成します。
    Servers being monitaredにはOnTime1から移動させるメールサーバーを登録します。
    OnTime GC Cluster Nameに先ほど命名したOnTimeクラスター名を設定します。
  3. その他のClientDBやLogDBも既存サーバーにあわせて設定します。
    (新規サーバーの場合と同じくServletやWebSocket系の設定は後ほど行ってください。)
  4. Save&Closeアクションボタンで文書を閉じます。
  5. 新規サーバーなので、ClientDBとLogDBを自動で作成してくれます。
  6. 以降は新規サーバーと同じくTask、ServletのインストールやClientDBのACLやロールの設定を行います。

OnTime1(管理サーバー上)で仕上げ作業

  1. OnTime1にOnTime2の情報が複製されていることを確認します。複製されていない場合は複製します。
  2. ServerSettingビューを開き、OnTime1(管理サーバー)を選択しAdminを実行。
  3. -複数のOnTimeサーバー間で複製を実行して下さい。-
  4. ServerSettingビューで全てのサーバーを選択しSyncを実行。
  5. -複数のOnTimeサーバー間で複製を実行して下さい。-
  6. ServerSettingビューを開き、OnTime1(管理サーバー)を選択しAdminを実行。
  7. -複数のOnTimeサーバー間で複製を実行して下さい。-

OnTimeクライアントはマウス操作で様々な予定の作成や予定詳細のポップアップ表示などが可能です。

本資料ではVer.4.3.2時点での予定作成関連のマウス操作について一覧整理します。ご参考になれば幸いです。

1.予定の入っていない時間帯でマウスのドラッグ

予定の作成が可能です。入力画面が開いた後で、種類を「会議」や「終日の予定」に切り替え出来ます。

2.メンバーや会議室・リソースをShiftキーやCtrlキーで複数選択後にマウスのドラッグ

選択したメンバーを追加された状態で会議招集画面になります。入力画面が開いた後で、種類を「予定」「終日の予定」「予定(個別に作成)」に切り替え出来ます。
「予定(個別に作成)」は選択したメンバーのうち、作成権限があるメンバーに同じ予定を一括作成出来ます。出張予定等でご利用頂けます。

3.既存の予定や会議をそのままドラッグ

選択した予定や会議を移動出来ます。
操作している人が権限をお持ちのメンバー同士であれば人から人でも予定を移動させることが可能です。

4.既存の予定や会議の開始・終了時刻の境界線をドラッグ

選択した予定や会議の開始時間や終了時間をダイレクトに変更出来ます。

5.既存の予定や会議をShiftキーと共にドラッグ

選択した予定や会議をコピー出来ます。
操作している人が権限をお持ちのメンバー同士であれば人から人でも予定をコピーさせることが可能です。

以降、
OnTime Web クライアントは単にWebもしくはWebクライアントと略します。
OnTime Mobile クライアント(Mobile Calendar)は単にMobileもしくはMobileクライアントと略します。
OnTime Social クライアント(OnTime Social)は単にSocialもしくはSocialクライアントと略します。
OnTime Notes クライアント(Eclipseクライアント)は単にNotesもしくはNotesクライアントと略します。
OnTime サイドバークライアント(TAAG)は単にTAAGもしくはTAAGクライアントと略します。

OnTime アクセス トークンについて

補足:
以下のOnTime Access Tokenに関する情報は、OnTime Web クライアント、Mobile、Social等のようなHTTPベースでOnTimeAPIに接続する際の情報です。またOnTime Notes クライアント、サイドバークライアント(TAAG)もHTTP接続に設定されている場合は関係します。もしOnTime Notes クライアント、サイドバークライアント(TAAG)がネイティブNotes API(NRPC)接続に設定されている場合はOnTime Access Tokenは使用されていません。

ユーザーはOnTime Access Token(以下Tokenと略します)を使用することでのみOnTime Group Calendar API(以下OnTimeAPIと略します)から認証されます。OnTimeAPIとは各種Web、Mobile、Notes等のOnTimeクライアントへデータを提供するサービスAPIの名称です。Tokenは様々な情報を含んでいますが、特に重要なのがユーザーを特定しその有効期間がエンコードされている暗号化文字列トークンであるということです。Tokenを取得するために、ユーザーはIBM Dominoに認証される必要があります。認証方法は企業などの組織が要求する認証、例えば基本認証、LtpaTokenを使用したフォームベース認証、証明書ベース認証などいずれでも構いません。

一度Topenが発行されると、OnTime APIへの要求時に常に使用され、OnTimeAPIとのユーザー特定情報として利用されます。
Tokenは一度発行されると有効期間の期限が来るまで利用出来ます。有効期間はConfigDBのServerSetting文書で1時間単位で設定可能です。
“各要求のアイドル時間”を考慮したServerSetting文書上の有効期間に応じてOnTime APIはそれぞれの要求時に新しいTokenを発行いたします。

補足:
ConfigDBのServerSetting文書のTokenの有効期間の設定は”HTTP Token Timeout”を参照します。

一度OnTimeの各種クライアントがTokenを取得した場合、クライアントによってキャッシュ(MobileとWebの場合はブラウザのcookie上でキャッシュされます)され、それ以降のOnTimeAPIへの要求時に使用されます。これは有効期間の期限が来ていないTokenが存在する限り、IBM Dominoによる認証無しでユーザーはWebとMobileクライアントを使用し続けられます。

このことはまた組織のセキュリティポリシーに合う適切なアイドル時間を設定しなければいけないことも意味します。例えば、アイドルタイムを24時間有効と許可した場合、その時から翌日の同時刻までTokenが有効なので、その期間であればユーザーはIBM Dominoの認証無しでWebとMobileクライアントを再度開くことが可能になります。

TokenはConfigDBから取り消すことが出来ることも覚えておいて下さい。これは、例えユーザーがこれから先1年間有効なTokenを持つことが出来たとしても、管理者は、ユーザーにOnTimeを使用するための再認証を要求するためにTokenを取り消すことが出来ます。これは保安処置です。

Webクライアントがどのようにログインするかについて

ここではOnTime Group Calendar Clientデータベースは”OnTime”フォルダの”OnTimeGCClient.nsf”であるとします。よってWebクライアントを開く際は、”HOSTNAME/ontime/ontimegcclient.nsf/web”にリダイレクトされるとします。

ログインプロセスは以下のように行われます。

  1. ユーザーは”HOSTNAME/ontime/ontimegcclient.nsf/web”を開こうとします。
  2. プログラムコードは、ブラウザから開いた場合はブラウザのcookieの中に、Notesのワークスペースのアイコンから起動した場合は生成するURLに、それぞれ有効なTokenが存在しているか確認します。もし存在した場合はそのTokenを使用してアクセスしてみます。
  3. もし期限切れなどでTokenが機能しない場合はブラウザのcookieはクリアされ、ログインプロセスを再度開始します。
    1. もしTokenが見つからない場合は、Tokenを取得するAPIコールが実行されます。その際ユーザーがIBM Dominoで認証されていない場合はOnTimeAPIはクライアントにそれを伝え、ユーザーはIBM Dominoログインページにリダイレクトされます。OnTimeはこのプロセスにセッション認証しかサポートしていません。なので必要とする場合、Dominoの設定でフォームベースのセッション認証の設定をして下さい。
    2. 取得することが出来たTokenはブラウザのcookieに保存し、ログインプロセスの再試みに利用されます。

Mobileクライアントがどのようにログインするかについて

Webと同じくOnTime Group Calendar Clientデータベースは”OnTime”フォルダの”OnTimeGCClient.nsf”であるとします。よってMobileクライアントを開く際は、”HOSTNAME/ontime/ontimegcclient.nsf/mobile”にリダイレクトされるとします。

ログインプロセスは、要求されるURL以外はWebと同じ手順です。

NotesとTAAGクライアントがどのようにログインするかについて

NotesとTAAGクライアントが起動される時、これらクライアントはOnTimeAPIにどのように接続するのかが保存されている接続情報を取得する必要があります。実は.これらの情報はユーザーのメールDBのプロファイル文書に保存されています。これらの情報はOnTimeタスクの同期処理(Sync)がメールDBから予定等のエントリを読み取る際に常に更新します。

注意:
複数のOnTime Group Calendar環境をお持ちの場合、一つのメールDBには一つのOnTime環境からのみこのプロファイル文書に書き込みされるよう設定される必要があります。これらはServerSetting文書で設定します。

ログインプロセスは以下のように行われます。

  1. ユーザーがOnTimeクライアントを起動するためにアイコンをクリックします。
  2. 接続情報がキャッシュされていれば、OnTimeAPIへの接続に利用されます。もし管理者による取り消しなどでTokenが有効でない場合は保存されていた接続情報はクリアされ、ログインプロセスを再度開始します。
  3. メールDBへのアクセスには個人アドレス帳のロケーション文書に記載されているサーバー名やメールファイル名の情報を利用します。もしキーボードからCtrl+M(Macの場合はCmd-M)を押しても新規メール文書が開かない場合はこの設定が正しくないと考えて下さい。
  4. プロファイル文書を見つけることが出来ればOnTimeAPIの接続情報を読み込みます。
    1. OnTimeクライアントがHTTPで接続するように設定されている場合は、ユーザーを確認し特定するためにデジタル証明を使うネイティブなIBM Notes APIを利用してTokenを取得します。一度Tokenを取得すると、OnTimeAPIはユーザー情報を利用したTokenによるHTTPベースでの接続となります。
    2. OnTimeクライアントがネイティブなNotes APIを使用するように設定されている場合、ユーザーを確認し特定するためにデジタル証明を使うネイティブなIBM Notes APIを利用して接続します。

ユーザーを確認し特定するためにデジタル証明を使うネイティブなIBM Notes APIを利用する場合、OnTimeクライアントからもOnTimeAPIからもNotesの暗号化プロセスを利用出来ます。

シングルサインオン(SSO)の場合

顧客はよくOnTime Group Calendarとそのクライアントの接続にシングルサインオンのソリューションを提供したいと考えます。適切なソリューションの選択は運用しているセキュリティ基盤に依存します。しかし時としてユーザーは幾つかの他のシステムで認証され、そのユーザー認証はIBM Dominoにマップされていないかもしれません。それはユーザーが他のシステムで認証された場合、ユーザー証明書がIBM Dominoで再利用出来ないことを意味します。そのような場合、以下に説明するような幾つかの解決する方法があります。

シンプルなアプローチ

Tokenのアイドル時間の設定を長くして、OnTime Group Calendar独自のセキュリティを継続して利用する方法です。厳密に言えばこれはSSOの提供ではなく、Tokenのアイドル期間の設定を長くすることでToken取得時に長い有効期間をもったTokenを一度だけ認証時に要求する方法です。このオプションは設定だけですぐに利用可能です。

APIを利用したアプローチ

オプション販売されているOnTime Open APIを購入しているならば、ユーザーにTokenを発行するためにOnTimeAPIを利用出来ます。OpenAPIを利用すると、例えばMicrosoft SharepointやCRMシステムやMDMプロバイダのような他のシステムによって検証された証明書を使用してシステム管理者は他のユーザーの代わりにTokenを取得しOnTimeにアクセスする方法を提供出来ます。

私たちはお客様のご要望から、IBM Dominoプラットフォーム以外からIBM Domino上のOnTimeにSSOを提供するソリューションを以前開発したことがあります。

例えば、Windows Integrated Authentication(IWA)を利用してユーザーは自動的にイントラネットに認証されるようなMicrosoftのテクノロジー基盤のイントラネットをお持ちの顧客がいらっしゃいます。そのお客様の要望は、ユーザーがIBM Dominoの認証無しにMicrosoftのイントラネットでの認証だけでOnTime Webクライアントを開くことが出来ることでした。

私たちは、OnTime Open API技術を利用して、そのイントラネットでユーザーがログインしている場合そのユーザーのに代わってその検証されたユーザー名を利用してTokenを取得する方法で解決しました。一旦イントラネットサーバーがTokenを取得出来たら、後は正しいブラウザのcookieにセットするだけでパズルは完成します。ユーザーがOnTime Webクライアントにアクセスしようとするとブラウザは取得したTokenを自動的に提供し、シングルサインオンのように再認証無しでOnTimeにアクセスすることが可能になりました。

SPNEGO / KERBEROS(フォームベースのセッション認証を使用出来ない場合)

IBM DominoとSPNEGOを利用する顧客にとって、OnTimeGCClient.nsfのデフォルトのACL設定は問題を引き起こすことがあります。
これはClientDBがAnonymousに対して接続を許可しているため、OSが認証ハンドシェイクを始めるのに必要となるHTTP401レスポンスコードを返さないのが原因です。
これを解決するためにはClientDBは認証されるためユーザーに要求する特別なページを持っています。”Web”というページを使用する代わりにシンプルに”WebSSO”を使うだけです。
例えばOnTime Group Calendar Clientデータベースは”OnTime”フォルダの”OnTimeGCClient.nsf”であるとします。その場合Webクライアントを開く際は、”HOSTNAME/ontime/ontimegcclient.nsf/web”にリダイレクトされるとします。もしSPNEGOを使用している場合、単純に”/web”の部分を”/websso”に置き換えて”HOSTNAME/ontime/ontimegcclient.nsf/websso”に接続するだけです。その他の設定は必要としません。

注意:
この機能を実現するためにマニュアルに沿ってACLを正しく設定することは大変重要です。

新機能について

■OnTime Server Task

  • OnTime Adminタスクのパフォーマンスを大幅に改善いたしました。従来の約20%程度の時間で処理が完了します。
    Global Setting文書でマトリックスで表現された設定画面に基づいてAdminのサブコマンドの実行をコントロールできるようになりました。
    更にOnTimeタスクのロードを行う際に実行されるAdminコマンド自体も無効にすることが可能になりました。
  • Info Log Levelは更に情報を追加して記録されるようになりました。
  • Adminタスクを実行中に停止させることが出来るようになりました。詳細は「Dominoコンソール用OnTimeGC Admin サブコマンド各種」を参照ください。

各種修正について

■OnTime Notesクライアント

  • 個人グループの手動並び替えの設定が設定変更時に消える不具合を修正しました。
  • 起動時に手動並び替えされた個人グループを指定している場合、まれに並び替えが反映されない不具合を修正しました。これは4.2.1で発生したリグレッションバグです。
  • 予約制限された会議室をが会議室検索画面で表示される不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 日本語モードでの通知画面で日時表示が正しく表示されない不具合を修正しました。
  • メールDBのプリファレンスで新規のエントリタイプを「終日の予定」に設定しても反映されない不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  •  Enterprise Scalingの設定が反映されず、ユーザー数が多い場合に会議招集画面がハングアップしたように感じる不具合を修正しました。

■管理機能

  • ロール設定画面でIncludeとExcludeの両方に”*”を指定した場合、全てを除外せず全てを含むようにしました。

OnTime Group Calendar Files

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・旧バージョンのプログラムファイルが必要な方はこちらのお問合せフォームよりお問い合わせください。

新機能について

OnTime Notesクライアント

  • OnTimeの画面から繰り返しの会議招集に「了承」出来るようになりました。
  • OnTimeの画面から既に了承した繰り返し及び単体の会議招集に「辞退」出来るようになりました。
  • 会議招集を「了承」する画面上で「カテゴリ」「アラーム」「非公開」「空き時間として扱う」の設定が併せて出来るようになりました。
  • サーブレットをご利用の場合、グループを部分毎に読み込み出来るようになりました。これは大きな組織において公開グループが大変多い場合にレスポンス向上に繋がります。
  • APIログの取得をクライアント操作だけでなくGlobalSettingから開始出来るようになりました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • OnTimeの画面から繰り返しの会議招集に「了承」出来るようになりました。
  • OnTimeの画面から既に了承した繰り返し及び単体の会議招集に「辞退」出来るようになりました。
  • 会議招集を「了承」する画面上で「カテゴリ」「アラーム」「非公開」「空き時間として扱う」の設定が併せて出来るようになりました。
  • 空き時間検索の時間幅を調整出来る機能を実装しました。デフォルトは3ヶ月です。

■OnTime モバイルクライアント

  • Enterprise Scalingが有効な場合、グループは公開グループの代わりにお気に入りを先に読み込むようになりました。

■管理機能

  • サーブレットはこのバージョンから個人グループを保持しないようにしました。これにより従来ほどデータを更新する必要がなくなり、より効率的に機能します。
  • GlobalSettingの“Calendar Access Override Section”に”Show Legends”オプションが追加されました。このオプションを利用すると、ユーザーが予定の詳細を見れる権限が無くてもLegends(凡例)の色は表示されるようになリます。
  • Logの設定に”Info Only”を追加しました。これは”Only Errors”に、エラーだけでなく必要最低限のタスクの実行情報も記録します。

■OnTime Server Task

  • 1年以上前からOnTimeのタスクはBusyTime.nsfではなく直接メールDBとConfigDBとの間で同期するようになっています。しかしながらスレッドはそれぞれのサーバーに対して1つだけでした。このVer.4.2.0では通常のインストールでは従来通り1つのスレッドのタスクがインストールされます。しかしダウンロードパッケージには1台のサーバーに対して複数のスレッドを利用出来るタスクも同梱されています。この新しいタスクを使用すればメールDB側で更新されたエントリのOnTimeへの更新時間を大幅に改善出来ると期待しています。デフォルトのスレッド数は3ですが、ServerSetting文書で変更は可能です。私たちは近い将来この新しいタスクを標準のタスクとする予定です。もしお試しになる場合は、とても簡単にタスクの切り替えることが出来ます。この2ヶ月新しいタスクをテストしていますが未だ不具合は発生していません。しかしながらもし不具合に遭遇した場合、通常のInstall/Upgradeアクションで元のタスクに戻せます。もし1台のサーバーに多数のメールDBを保持する構成の環境をお持ちの場合、この新しいタスクをお試しになることをお勧め致します。

各種修正について

■OnTime Notesクライアント

  • 幾つかのマイナーな不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 幾つかのマイナーな不具合を修正しました。
  • 新規の会議招集画面で初期値で設定された時間が反映されていない不具合を修正しました。
  • Internet Explorer 8における会議室単体予約作成画面で発生していた不具合を修正しました。
  • ライトカラーのクライアントで、トップバーの右のドロップダウンメニューが選択後に閉じれない不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  •  リフレッシュボタンを押すと、3日表示に切り替わる不具合を修正しました。

■管理機能

  • 外部管理グループのデータを取り込む際に、データが大きい場合にオーバーフローしてしまう不具合を修正しました。

OnTime Group Calendar Files

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Admin処理はOnTimeの運用上必要な各種処理や情報収集を行っています。ちなみに、その各種サブコマンドについては「Dominoコンソール用OnTimeGC Admin サブコマンド各種」も参照ください。また、他にもAdmin処理の目的の一つにCalendar文書に保存されているメールDBと同期(Sync)の際に取得した情報等をUser文書に集約する処理があります。OnTimeはスケジュールの同期(Sync)の際にメールDBからアクセス制御リスト(ACL)やカレンダープロファイル(会議出席可能時間他)等の情報を取得してまずはCalendar文書に保存しています。ちなみに以下はConfigDBで保持しているユーザー情報の主要な3文書です。

  • User文書(Admin処理で更新されます。)
  • Calendar文書(同期(Sync)処理で更新されます。ユーザーのメールDBと最初の同期で作成。)
  • Settings文書(ユーザー個別のOnTime設定を保持します。)

そして、エンドユーザーからのOnTime APIの呼び出し処理(各種OnTimeクライアントから操作も含む)は全てUser文書をベースに行われています。なのでメールDBから取得した情報もAdmin処理でCalendar文書からUser文書に集約するのです。例えば、ユーザーがメールDBのプリファレンスで会議出席可能時間を変更したとします。その場合はOnTimeは最初にそのユーザーのメールDBと同期(Sync)してCalendar文書を更新します。次にAdmin処理でCalendar文書の情報をUser文書に転送します。実はOnTimeは、Domino管理者はご存じのように保存や複製の競合が発生しないように、どの文書を保存できるのはどの処理だけというのが厳密に分けて運用されています。

また数万のユーザーを運用する場合、Adminコマンドは大変時間がかかる場合もあります。これは大概が、連携させているアドレス帳(Domino Directory)からユーザー情報を更新、次にグループ情報を更新、そしてグループ文書内のメンバーリストの更新を行う処理が原因です(IO処理の最適化のためAdmin処理をするサーバーを分離独立することが良いアイデアではないと言っているのではなく、単に実行するのに時間が掛かる理由を説明しているだけです)。もちろん殆どの組織では日中や日に数回Admin処理を実行する必要もありません。深夜2時に実行すれば十分です。

もし、日中にAdmin処理を実行する場合は、Admin処理のサブコマンドの実行も検討してください。例えば、静的(Static)グループの更新を行う場合はDominoのサーバーコンソールから「tell ontimegc admin gs」を実行してください。各種サブコマンドについては「Dominoコンソール用OnTimeGC Admin サブコマンド各種」を参照ください。Dominoのプログラム文書で実行を自動化したい場合は「Dominoプログラム文書で”Tell…..”を発行する際の設定サンプルについて」も参照ください。

また、OnTimeはOnTime管理サーバーと同じサーバー上のアドレス帳(Domino Directory)を参照しますので、Domino管理サーバーでユーザーやグループの情報が更新されている場合は、必ず事前にレプリカ処理を行いアドレス帳の情報を更新しておいてください。

OnTime Group Calendar APIは本体ライセンスとは別に提供されています。ご利用になる場合は別途OpenAPIオプションをご購入いただく必要がございます。ライセンス及びメンテナンスの価格は本体価格の40%となります。
なお、OpenAPIオプションをご購入いただいた際には、APIを有効にするためのライセンスキーと共にプログラムコードでAPIを使用する際に利用するApplicationID(ご自由に指定いただけます)を発行致します。
但し、”APIExplorer”というApplicationIDを利用して開発を行っていただくことはもちろん可能です。以下の制限事項以外はオプションをご購入いただいた際のライセンス版と違いはございません。

  • 免責表示は常に表示されます。
  • 1人のユーザー毎に最初の5つの予定しか出力されません。
  • UsersAll, UsersInfo, UserSearchのコマンドでは最初の10人のリストしか出力されません。
  • 空き時間検索は、対象は最大3名で結果も10個しか出力されません。
  • 予定の作成時は、APIExplorerで作成されたという文字列が件名に追加されます。
  • 不在通知を有効無効にする際は、APIExplorerで保存されたという文字列が件名に追加されます。

もし、OpenAPIオプションを購入し、正規で取得したApplicationIDをご利用にも関わらず上記制限が発生している場合は、OnTimeサポートチームにご連絡くださいませ。

OnTime Group Calendar 4.1.x は多数の新機能,不具合修正,デザイン変更を行っております。
2015年4月16日 4.1.3リリース。
2015年4月30日 4.1.4リリース。本リリースでの修正は(4.1.4)と表記。
主な変更点は以下の通りです。

各種修正について

■OnTime Notesクライアント

  • メールDBから会議を辞退した際にまれに間違った通知を作成していた不具合を修正しました。
  • 名前列を右端までドラッグしてユーザー自身で戻せない状態にならないように修正しました。
  • 通知パネルでキャンセルが正しく表示されていない不具合を修正しました。
  • 通知パネルに現バージョンでは全ての通知を表示します。
  • (4.1.4)「予定(ユーザー毎に作成)」の作成時に、作成先ユーザーが重複する不具合を修正しました。
  • (4.1.4)モーダルダイアログボックス内のカレンダーピッカーで”今日”をクリックするとクライアントがクラッシュする不具合を修正しました。

■OnTime サイドバー(TAAG)クライアント

  • カレンダーピッカーで”今日”をクリックすると2日間を表示する不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • メールDBから会議を辞退した際にまれに間違った通知を作成していた問題を修正しました。
  • 通知パネルでキャンセルが正しく表示されていない問題を修正しました。
  • 通知パネルに現バージョンでは全ての通知を表示します。

■管理機能

  • 動的表示グループ(Dynamic Display Group)の設定で、一つのグループに32,000人以上含まれた場合にそのグループを作成できない不具合を修正しました。
  • (4.1.4)クラスター環境で会議招集の議長のメールDBがフェイルオーバーしている場合に会議招集が正常に作成されないAPIの不具合を修正しました。従来は常にプライマリのメールサーバーから会議招集を送信しようとしていました。
  • (4.1.4)外部表示グループ(External Display Group)の設定で、一つのグループに32,767人以上含まれた場合にオーバーフローする不具合を修正しました。
  • (4.1.4)別ドメインで複数のOnTime環境を構築している場合に、それぞれの同期処理でメールDB内のビュー設計を更新しようとする不具合を修正しました。これは両OnTime環境が違うバージョンを利用しているときだけ発生します。

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各種修正について

■OnTime Notesクライアント

  • メールプリファレンス(設定)から間違った書式の日付を取得することでクライアントが不具合を起こす問題を修正しました。
  • 会議招集の辞退時に”更新を取得する”を選択していないにも関わらず会議変更通知を受け取る不具合を修正しました。
  • 会議招集のユーザー選択時に”View Schedule Only”以上のユーザーだけを表示出来る機能を追加しました。この設定はFAQにて説明しています。
    https://www2.ontimesuite.jp/applicationsettings/
  • 編集権限のないユーザーが予定を編集しようとした際に更新ボタンが表示される不具合を修正しました。
  • 誰かが議長の代理として会議を更新した際に、議長本人に通知しない不具合を修正しました。
  • 繰り返しの会議を削除出来ない場合がある不具合を修正しました。
  • External Display Groups(外部表示グループ)で並び順フラグを参照しない問題を修正しました。
  • 500以上の繰り返しエントリを作成しようとした場合、作成ボタンをグレー表示し作成出来ないようにしました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 会議招集の辞退時に”更新を取得する”を選択していないにも関わらず会議変更通知を受け取る不具合を修正しました
  • 500以上の繰り返しエントリを作成しようとした場合、作成ボタンをグレー表示し作成出来ないようにしました。

■管理機能

  • 既に存在しない表示グループをクライアントが利用しようとする問題を修正しました。
  • メールプリファレンス(設定)から間違った書式の日付を取得することでAPIが間違った結果を返す不具合を修正しました。

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新機能について

OnTime Notesクライアント

  • 会議出席可能時間をメインビューで表示と確認が可能。
  • 会議出席可能時間を考慮した予定重複の確認が可能。
  • 会議出席可能時間を考慮した空き時間検索が可能。
  • 日時表示部分に選択したユーザー・会議室・リソースの空き時間を赤いバーで表示可能。
  • カスタムフィールドを使用可能。最大9項目を設定出来ます。
    設定はOnTimeGC Config(設定)DBにて行います。
  • カスタムフィールドの値は会議招集の場合は議長の会議文書に保存されます。しかしこの設定の為にメールDBのカスタマイズの必要はございません。
  • 各カスタムフィールドの表示非表示を予定の種類によって制御する方法については別途マニュアル及びFAQにて公開致します。
  • カスタムフィールドは会議室単体予約でも利用可能。
  • エントリ入力ダイアログボックスを画面に適切なレイアウトに最適化しました。
  • エントリ入力ダイアログボックスが画面表示サイズより大きい場合はスクロールします。
  • 会議招集に辞退しても更新通知を今後も受け取る機能を実装しました。
  • 会議室やリソースに対して「出席可能時間のみ」の表示でも自分の会議室単体予約は作成や編集が可能。
  • メインビューでユーザーを選択した際の計算ロジックを向上させました。
  • 会議招集された繰り返しでない会議予定を「非公開」や「空き時間として扱う」に設定が可能。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 会議出席可能時間をメインビューで表示と確認が可能。
  • 会議出席可能時間を考慮した予定重複の確認が可能。
  • 会議出席可能時間を考慮した空き時間検索が可能。
  • 日時表示部分に選択したユーザー・会議室・リソースの空き時間を赤いバーで表示可能。
  • 会議招集に辞退しても更新通知を今後も受け取ることが可能。
  • 会議室やリソースに対して「出席可能時間のみ」の表示でも自分の会議室単体予約は作成や編集が可能。
  • 会議招集された繰り返しでない会議予定を「非公開」や「空き時間として扱う」に設定が可能。

■管理機能

  • 動的表示(Dynamic Display)グループでそのグループを使用出来るユーザー・使用出来ないユーザーを指定可能。同じ設定文書から作成される表示グループは全て同じ条件で表示されます。
  • OnTimeGC Config(設定)DB以外のノーツDBから表示グループデータをインポートして設定が可能。
  • GlobalSetting文書のOnTimeで「非公開」とする条件対象にノーツのカレンダー通知文書も含めるようになりました。これは議長が参加者に送信した招集や時間変更連絡も「非公開」として扱われます。

各種修正について

■OnTime Notesクライアント

  • Ver.4.0.4の間違った議長名で作成される会議の不具合を修正しました。
  • Ver.4.0.4の個人グループを削除出来ない不具合を修正しました。
  • 会議招集通知で幾つかの不具合を修正しました。

■OnTime ブラウザクライアント

  • 特に日本語向けのInternet Explorer 8での幾つかの不具合を修正しました。
  • Internet Explorer 8、9における会議室の利用可能人数を10人以下と返す不具合を修正しました。

■OnTime モバイルクライアント

  •  幾つかのマイナーな不具合を修正しました。
  • 日本語向けの日付書式の不具合を修正しました。

■管理機能

  • メールDBのプリファレンスの以下の2つの設定をOnTimeでも継承することにしました。
    • 「全ての文書」メールビューにカレンダー文書を表示しない
    • 「送信済み」メールビューに会議招集を表示しない

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OnTime Group Calendar 4.0.x は多数の新機能,不具合修正,デザイン変更を行っております。
2015年1月26日 4.0.1リリース。
2015年1月29日 4.0.2リリース。本リリースでの修正は(4.0.2)と表記。
2015年2月12日 4.0.4リリース。本リリースでの修正は(4.0.4)と表記。
主な変更点は以下の通りです。

■OnTime Notesクライアント

  • 繰り返し予約(会議・予定・終日の予定)の作成・編集・削除の機能を実装しました。
  • 会議室・リソースの単体予約を実装しました。繰り返し予約もサポートしています。これらの予約は会議招集を使用しません。
  • 複数の凡例セット(Legends Set)をサポートします。メインセット以外はカテゴリのみ使用できます。
  • 起動時の速度向上の為、「お気に入り」グループを常に表示するようにしました。
  • Instant Client Refresher(ICR)を実装。バックグラウンドでメールDB上のスケジュールや通知に関するイベントが発生した場合に自動更新します。
  • 新しく作成した予定が正しい凡例とともに最初から表示される続けるようメモリモデルを変更しました。
  • アラーム通知を実装しました。
  • 役割と権限をビジネスカードエリアに表示できるようにしました。その人がどのような権限をもって利用しているかを理解できます。
  • 個人表示グループでユーザーリストの並び順を自動/手動を選択できるよう実装しました。
  • (4.0.2)画面をリロードするまで同じ予定が重複して表示される不具合を修正しました。
  • (4.0.2)繰り返しの会議室・リソースの単体予約で「更新」ボタンを除きました。この機能はIBM Dominoでサポートされていません。
  • (4.0.4)会議室・リソースの単体予約の繰り返しで重複のように見えないよう修正しました。
  • (4.0.4)7週の繰り返し予約の場合の間違った計算を修正しました。
  • (4.0.4)「ノーツで開く」ボタンが表示されない不具合を修正しました。
  • (4.0.4)OnTimeで(非公開)設定にされたエントリは本人以外「ノーツで開く」ボタンを表示しないようにしました。
  • (4.0.4)その他のマイナーバグを修正しました。

■OnTime TAAGクライアント

  • 繰り返し予約(会議・予定・終日の予定)の作成・編集・削除の機能を実装しました。
  • 会議室・リソースの単体予約を実装しました。繰り返し予約もサポートしています。これらの予約は会議招集を使用しません。
  • アラーム通知を実装しました。


■OnTime WEB クライアント

  • 繰り返し予約(会議・予定・終日の予定)の作成・編集・削除の機能を実装しました。
  • 会議室・リソースの単体予約を実装しました。繰り返し予約もサポートしています。これらの予約は会議招集を使用しません。
  • 複数の凡例セット(Legends Set)をサポートします。メインセット以外はカテゴリのみ使用できます。
  • アラーム通知を実装しました。
  • 役割と権限をビジネスカードエリアに表示できるようにしました。その人がどのような権限をもって利用しているかを理解できます。
  • (4.0.2)会議室・リソースの単体予約の入力画面における多言語対応を修正しました。
  • (4.0.2)幾つかのスクリプトエラーを修正しました。
  • (4.0.4)ダークカラー時に右下の詳細ビューで「新規作成」ボタンが動作するよう修正しました。
  • (4.0.4)7週の繰り返し予約の場合の間違った計算を修正しました。
  • (4.0.4)アラーム設定時に「分」以外が使用できなかった不具合を修正しました。
  • (4.0.4)ダークカラー時に文字色が正しく表示されず会議の重複が見えない不具合を修正しました。
  • (4.0.4)OnTimeノーツクライアントから作成した会議室予約を編集できるよう修正しました。
  • (4.0.4)IE8の使用時に「作成元」を操作する際のスクリプトエラーを修正しました。
  • (4.0.4)その他のマイナーバグを修正しました。


■OnTime Social Option for IBM Connections

  • IBM Connections 5.0をサポートしました。


■OnTime Mobile Calendar

  • Androidにおける日時スクロールの不具合を修正しました。


■OnTime GC API

  • 繰り返し予約(会議・予定・終日の予定)の作成・編集・削除を実装しました。


■管理機能

  • 複数の凡例セット(Legends Set)の設定を追加しました。
  • Instant Client Refresher(ICR)の設定を追加しました。
  • (4.0.2)ServerSetting文書を保存する際の不具合のリグレッションエラーを修正しました。


■OnTimeGC サーバーコンポーネント

  • OnTimeタスクを報告されている堅牢性や互換性の問題を修正しました。
  • Instant Client Refresher(ICR)タスク
  • Serveltのパフォーマンス向上を改善しました。
  • Broadcastの反映期間をOnTimeの同期期間を使用するようにしました。

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新規インストールの手順書は新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。

ステップバイステップ形式になっており、インストールから各種設定までを一通り学習できます。

OnTimeの設定はインストール後にいつでも更新できます。
まずはマニュアルをご参照の上、インストールを実施してみてください。

インストールマニュアルはこちらから。
https://ontimesuite.jp/downloads/

OnTime Group Calendar 3.11.0 は多数の新機能,不具合修正,デザイン変更を行っております。
主な変更点は以下の通りです。

■OnTime Notesクライアント

  • パフォーマンスの改善をしました。
    • サーブレットのサポートを実装して応答速度を改善しました。サーブレットの利用は特に大規模ユーザーでご利用の環境で効果があります。サーブレットはメインビュー、各種ユーザー選択画面、名前検索などで利用されるユーザーリストをキャッシュします。
    • クライアントのパート毎に起動することで起動速度が改善しました。
    • プロトコルとしてhttpをサポートしました。
  • 新たなクライアントDBでユーザー情報を文書保存するかわりにToken Login(HTTPによるワンタイムトークン)を使用します。
  • 既存予定から会議招集や予定や終日のイベントをShift+ドラッグで作成できます。
  • 会議招集から辞退しても招待に対する情報更新をサポートしました。

■OnTime TAAGクライアント

  • パフォーマンスの改善をしました。
    • サーブレットのサポートを実装して応答速度を改善しました。サーブレットの利用は特に大規模ユーザーでご利用の環境で効果があります。サーブレットはメインビュー、各種ユーザー選択画面、名前検索などで利用されるユーザーリストをキャッシュします。
  • 会議招集から辞退しても招待に対する情報更新をサポートしました。

■OnTime WEB クライアント

  • パフォーマンスの改善をしました。
    • サーブレットのサポートを実装して応答速度を改善しました。サーブレットの利用は特に大規模ユーザーでご利用の環境で効果があります。サーブレットはメインビュー、各種ユーザー選択画面、名前検索などで利用されるユーザーリストをキャッシュします。
    • JSファイルをまとめることで起動速度が改善しました。
  • 既存予定から会議招集や予定や終日のイベントをShift+ドラッグで作成できます。
  • 会議招集の代わりに複数ユーザーの予定を同時作成できます。
  • 個人作成の表示グループでユーザーの並び替えを自動と手動と選択できます。
  • 明るいライト系テーマをデフォルトにしました。従来のダーク系もDefaultSettingでグループ毎に選択できます。
  • ブラウザで利用時に、予定画面からiNotesの予定画面をダイレクトに呼び出せます。
  • 会議招集から辞退しても招待に対する情報更新をサポートしました。

■OnTime Mobile Calendar

  • JSファイルをまとめることで起動速度が改善しました。

■管理機能

  • 新サーブレット:OnTimeGC.jarを実装しました。
    ServerSetting文書にサーブレット用の設定箇所があります。
  • ServerSettingビューに新しくInstall/Updateボタンを準備しました。
    そこからタスクとサーブレットのどちらもインストールとアップデートが出来ます。
  • 新しいオプションとして、既存のインストール環境に追加で別のインストール環境を利用できるようになりました。複数のOnTimeインストール環境が互いのメールDBを含む場合、いずれか一方の環境からだけメールDBをエンドポイントに設定できます。この設定は[Developer]ビューのServerSetting文書からのみ設定できます。
  • 従来のOnTimeGCWebとOnTimeGCAPIを統合して新しくOnTimeGCClientデータベースにバージョンアップグレード時に統合されます。ServerSetting文書で設定します。
  • DefaultSettings文書のApplicationSettingでブラウザクライアントのテーマ設定が出来ます。

■OnTimeGCタスク

  • 突然シンクしているメールDBやConfigDBがDB圧縮等で見えなくなっても対応できるようなりました。

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OnTime Group Calendar 3.10.0 は100以上の新機能,不具合修正,デザイン変更を行っております。
主な変更点は以下の通りです。

■OnTime Web クライアント

  • 利用画面からダイレクトに週末の表示/非表示を変更できます。
  • 利用画面からダイレクトに行の高さ設定を変更できます。
  • LoginにOnTime Web(OnTimeGCweb.nsf)に内部ユーザー文書を必要としなくなりました。
    これによりWeb、Mobile、Socialのいずれもロードバランサー等の負荷分散装置を利用できます。

■OnTime Notes クライアント

  • 利用画面からダイレクトに週末の表示/非表示を変更できます。
  • 利用画面からダイレクトに行の高さ設定を変更できます。
  • 予定作成画面を全面的に作成し直しました。
  • 代理で作成された予定の場合、代理作成者名が詳細画面に表示されます。
  • 会議室とリソースでは作成者名が詳細画面に表示されます。
  • 従来のOnTimeではSametime連携にインターネットアドレスだけを利用していました。
    今バージョンからSocial Wedgetと同じくUID(ShortName)を利用することも可能になりました。
    詳細はshop@ontimesuite.jpまでお問い合わせください。

■OnTime Social

  • LoginにOnTime Web(OnTimeGCweb.nsf)に内部ユーザー文書を必要としなくなりました。
    これによりWeb、Mobile、Socialのいずれもロードバランサー等の負荷分散装置を利用できます。

■OnTime Mobile

  • よりモバイル機器での操作をしやすくする為にデザインを変更致しました。
  • モバイル機器から直接に新規作成・編集・削除が出来る新しい予定フォームを準備しました。
  • LoginにOnTime Web(OnTimeGCweb.nsf)に内部ユーザー文書を必要としなくなりました。
    これによりWeb、Mobile、Socialのいずれもロードバランサー等の負荷分散装置を利用できます。

■管理機能

  • ユーザー文書にてメールDBのOut Of Serviceを設定できます。
  • ライセンス数の上限に近づいたらメール送信するように設定できます。

■OnTimeGCタスク

  • 以下を含む冗長構成に対応致しました。
    • メールサーバーのクラスタリング
    • OnTimeタスクのクラスタリング
    • クライアントのフェールオーバー

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■OnTime Web クライアント

  • 「不在通知」のサポート
    • 許可されたユーザーは「不在通知」の設定がOnTimeから出来るようになりました。
    • 不在通知機能をOnTimeでしようしないように場合はDefaultSetting文書で設定してください。
  • 制限された会議室の非表示のサポート。
  • 時間入力時にドロップダウンだけでなくマニュアル入力もサポート。
  • 認証されていないユーザーが接続できる潜在的な不具合を解消いたしました。

■OnTime Notes クライアント

  • 「不在通知」のサポート
    • 許可されたユーザーは「不在通知」の設定がOnTimeから出来るようになりました。
    • 不在通知機能をOnTimeで使用しないように場合はDefaultSetting文書で設定してください。
  • 制限された会議室の非表示のサポート。

■管理機能

  • 全てのOnTimeクライアントの「不在通知」設定機能を無効に出来ます。
  • 「凡例(Legends)」を自由に並べ替えれる事が出来ます。

Social

  • OnTime Web クライアントに以前から実装されてきた機能を再編して実装しました。
  • メールアドレスよりUID(Shortname)を優先してIBM ConnectionsとOnTimeの連携に使用されるようになりました。

■API

  • 認証されていないユーザーが接続できる潜在的な不具合を解消いたしました。

■Photo データベース

  • メールアドレスよりUID(Shortname)を優先してIBM ConnectionsとOnTimeの連携に使用されるようになりました。

■Time off データベース

  • 承認者に常に再承認依頼が要求されるように変更しました。

■不具合修正について

  • クライアントやバックエンドタスクの不具合ついて修正しています。
    出来るだけお早めにバージョンアップすることをお勧めいたします。

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■OnTime Web クライアント

  • 「不在通知」のサポート
    • 許可されたユーザーは「不在通知」の設定がOnTimeから出来るようになりました。
    • 不在通知機能をOnTimeでしようしないように場合はDefaultSetting文書で設定してください。
  • 制限された会議室の非表示のサポート。
  • 時間入力時にドロップダウンだけでなくマニュアル入力もサポート。
  • 認証されていないユーザーが接続できる潜在的な不具合を解消いたしました。

■OnTime Notes クライアント

  • 「不在通知」のサポート
    • 許可されたユーザーは「不在通知」の設定がOnTimeから出来るようになりました。
    • 不在通知機能をOnTimeで使用しないように場合はDefaultSetting文書で設定してください。
  • 制限された会議室の非表示のサポート。

■管理機能

  • 全てのOnTimeクライアントの「不在通知」設定機能を無効に出来ます。
  • 「凡例(Legends)」を自由に並べ替えれる事が出来ます。

Social

  • OnTime Web クライアントに以前から実装されてきた機能を再編して実装しました。
  • メールアドレスよりUID(Shortname)を優先してIBM ConnectionsとOnTimeの連携に使用されるようになりました。

■API

  • 認証されていないユーザーが接続できる潜在的な不具合を解消いたしました。

■Photo データベース

  • メールアドレスよりUID(Shortname)を優先してIBM ConnectionsとOnTimeの連携に使用されるようになりました。

■Time off データベース

  • 承認者に常に再承認依頼が要求されるように変更しました。

■不具合修正について

  • クライアントやバックエンドタスクの不具合ついて修正しています。
    出来るだけお早めにバージョンアップすることをお勧めいたします。

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■3.8.5c修正内容

OnTime ブラウザクライアント

  • Internet Explore 8 の使用時の幾つかの不具合を修正しました。

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■3.8.5a修正内容

OnTime ブラウザクライアント

  • Internet Explore 8 の使用時の幾つかの不具合を修正しました。

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■3.8.5 機能追加

■OnTime ブラウザ クライアント

●会議と予定について

  • 会議と予定の新しく実装された機能。
    • 会議や予定の「説明」をダイアログと詳細ビューで表示できるようになりました。
    • 「Notesで開く」ボタンで直接ノーツの会議や予定文書を開いて編集できるようになりました。
    • カレンダーエントリの「種類」を識別できるようにしました。
    • カレンダーエントリの「繰り返し」を識別できるようにしました。
    • 利用できるアクションボタンだけをダイナミックに表示できるようにしました。
  • 会議作成で新しく実装された機能。
    • 新しくマウスのドラッグ操作で会議や予定を作成できるようにしました。
    • 会議作成時の議長の初期値をマウス操作中のユーザーに統一しました。
    • 但し、会議ダイアログで「議長」のドロップダウンリストで参加メンバーから議長を簡単に切り替えれるようにしました。その際、議長に選択されたメンバーは自動的に参加者から除外されます。
  • 会議編集機能が新しく実装されました。
    • 会議(繰り返しを除く)の編集が行えるようになりました。
  • TimeOffとBroadcastで作成された予定について、OnTimeからは削除や編集を出来ないようにしました。

●会議招集と通知について

  • 会議招集の招集、会議の更新、予定変更、了承、辞退、キャンセルなど各種通知機能を実装しました。
    • 通知や通知の種類を詳細ビューや通知一覧で識別できるようになりました。
    • リストビューでは通知タイプをアイコンで表示出来るようにしました。
    • 通知のためのダイアログを実装しました。
    • 会議招集の了承・辞退・変更及び更新が通知されます。
    • 通知を処理するためには、通知一覧で表示される順番に処理する必要があります。
    • (繰り返しの会議や予定については「Notesで開く」ボタンから行えます。)
  • 「通知一覧」(以前の「招集一覧」から機能拡張いたしました。)
    • ログインユーザーの各種会議関連通知が表示されます。
    • 「通知一覧」から直接「了承」「辞退」「更新」「Notesから開く」が実行できます。

●ユーザー設定

  • 「作成更新を知らせる」のオプションをDefault Setting文書で指定出来るようになりました。
    (以前の「通知する」から名称変更。)
  • 但し、ユーザーが設定出来る「設定」パネルでは初期値のオンオフ変更だけが可能です。
    (詳細は管理者項を参照して下さい。)

●メインビューと左パネル

  • メインビュー – 新しく「選択を表示」「全てを表示」を切り替え出来るようになりました。アクションは左下の
  • 左パネル – 新しい展開・省略機能を実装しました。
    • 新しいスプリッターを実装しました。
    • スプリッターをドラッグすることでサイズを変更できます。
    • パネルのヘッダーをドラッグすることで順番を入れ替えれます。
    • パネルのヘッダーをクリックすると展開・省略・元サイズに変化します。

●管理者機能

  • 「作成更新を知らせる」のオプションをDefault Setting文書で指定出来るようになりました。
    「使用不可」「初期値オン」「初期値オフ」「常に知らせる」から選択できます。
    (以前の「通知する」から名称変更。)
  • Global Setting文書で新しくメールDBのACLを読み込む処理を除外するユーザーを指定出来るようになりました。

 

■OnTime ノーツ クライアント

●会議と予定について

  • 会議と予定の新しく実装された機能。
    • 会議や予定の「説明」をダイアログと詳細ビューで表示できるようになりました。
    • カレンダーエントリの「種類」を識別できるようにしました。
    • カレンダーエントリの「繰り返し」を識別できるようにしました。
    • 利用できるアクションボタンだけをダイナミックに表示できるようにしました。
  • 会議作成で新しく実装された機能。
    • 会議作成時の議長の初期値をマウス操作中のユーザーに統一しました。
    • 但し、会議ダイアログで「議長」のドロップダウンリストで参加メンバーから議長を簡単に切り替えれるようにしました。その際、議長に選択されたメンバーは自動的に参加者から除外されます。
  • 会議編集機能が新しく実装されました。
    • 会議(繰り返しを除く)の編集が行えるようになりました。
  • TimeOffとBroadcastで作成された予定について、OnTimeからは削除や編集を出来ないようにしました。

●会議招集と通知について

  • 会議招集の招集、会議の更新、予定変更、了承、辞退、キャンセルなど各種通知機能を実装しました。
    • 通知や通知の種類を詳細ビューや通知一覧で識別できるようになりました。
    • リストビューでは通知タイプをアイコンで表示出来るようにしました。
    • 通知のためのダイアログを実装しました。
    • 会議招集の了承・辞退・変更及び更新が通知されます。
    • 通知を処理するためには、通知一覧で表示される順番に処理する必要があります。
    • (繰り返しの会議や予定については「Notesで開く」ボタンから行えます。)
  • 「通知一覧」(以前の「招集一覧」から機能拡張いたしました。)
    • ログインユーザーの各種会議関連通知が表示されます。
    • 「通知一覧」から直接「了承」「辞退」「更新」「Notesから開く」が実行できます。

●ユーザー設定

  • 「作成更新を知らせる」のオプションをDefault Setting文書で指定出来るようになりました。
    (以前の「通知する」から名称変更。)
  • 但し、ユーザーが設定出来る「設定」パネルでは初期値のオンオフ変更だけが可能です。
    (詳細は管理者項を参照して下さい。)

●左パネル

  • 左パネル – 新しい展開・省略機能を実装しました。
    • パネルのヘッダーをクリックすると展開・省略に変化します。

●管理者機能

  • Default Setting文書で「印刷」機能を制限する機能を実装しました。
  • 「作成更新を知らせる」のオプションをDefault Setting文書で指定出来るようになりました。
    「使用不可」「初期値オン」「初期値オフ」「常に知らせる」から選択できます。
    (以前の「通知する」から名称変更。)
  • Global Setting文書で新しくメールDBのACLを読み込む処理を除外するユーザーを指定出来るようになりました。

●Broadcastデータベース

  • Collectionの選択肢をドミノディレクトリのグループとOnTimeグループと切り替え選択できるように実装しました。

●Photoデータベース

  • ユーザー名とパスワードによるIBM Connectionsへの基本認証をサポートしました。

●その他

幾つかの不具合の修正と堅牢性の向上を行いました。

 

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■3.8.0a 機能追加

OnTime Notes クライアント - 選択時に「全てを表示」と「選択を表示」を切り替えできます。
API - 件名からプレーンな文を抽出出来るようになりました。
タスク - 最適化を行うことでCPUの使用率を低減しました。

■3.8.0a 修正内容

OnTime Notes クライアント

  • 検索時の検索対象を切り替えた際、対象が切り替わらない問題を修正しました。
  • 件名に&を含んだ場合、ビューでは&&で表示される問題を修正しました。
  • 予定作成画面で常に「削除」ボタンが表示される問題を修正しました。

その他

  • Photo DB - 幾つかの不具合を修正しました。
  • Time Off DB - 削除の再実行・再要求の不具合を修正しました。
  • API - 予定の「詳細」が招待者の予定に含まれない不具合を修正しました。
  • Broadcast DB - 個人グループ、会議室、リソースを選択対象に表示しないようにしました。
  • Web クライアント - Webサーバーでhttpsによる新しいインストールの不具合を修正しました。

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■3.8.0 機能追加

OnTime Web クライアント

  • 議長向け会議招集の新機能
    • 会議作成画面で空いている会議室・リソースを”検索”ボタンで検索できます。
    • 会議作成画面で選択した会議室・リソース・招待者の状況を”予定状況”ボタンで確認できます。
    • 会議作成画面で”作成”ボタンを押す際に会議室・リソース・招待者の予定重複を確認します。
      もし会議室・リソースが予定重複の場合は会議は作成できません。
    • 新規会議作成画面では”説明”フィールドにプレーンテキストを入力できます。
    • “参加者のステータス表示”ボタンで会議室・リソース・招待者の応答を確認出来ます。
    • “更新”ボタンで会議の予定や日時の変更を行うことが出来ます。
  • 招待者向けの会議招集の新機能
    • “招集一覧”パネルで、現時点の未回答の招集一覧が表示されます。
    • “出席”と”辞退”ボタンが収集一覧パネル・詳細ビュー・会議作成画面に出来ました。
  • 自身の予定を常に一番上に表示するオプションが出来ました。
  • Windowsプラットフォームで新しいスクロールバーを採用しました。

OnTime Notes クライアント

  • 議長向けの会議招集の新機能
    • マウスのドラッグで開始終了時間をプリセットした予定作成が出来るようになりました。
    • 会議作成画面で空いている会議室・リソースを”検索”ボタンで検索できます。
    • 会議作成画面で選択した会議室・リソース・招待者の状況を”予定状況”ボタンで確認できます。
    • 会議作成画面で”作成”ボタンを押す際に会議室・リソース・招待者の予定重複を確認します。
      もし会議室・リソースが予定重複の場合は会議は作成できません。
    • 新規会議作成画面では”説明”フィールドにプレーンテキストを入力できます。
    • “参加者のステータス表示”ボタンで会議室・リソース・招待者の応答を確認出来ます。
    • “更新”ボタンで会議の予定や日時の変更を行うことが出来ます。
    • “ノーツで開く”ボタンで該当する予定をノーツ文書を開くことが出来ます。
      ノーツ文書ではコメント付きで返答やリピート会議の返答が出来ます。
  • 招待者向けの会議招集の新機能
    • “招集一覧”パネルで、現時点の未回答の招集一覧が表示されます。
    • “出席”と”辞退”ボタンが収集一覧パネル・詳細ビュー・会議作成画面に出来ました。
  • 自身の予定を常に一番上に表示するオプションが出来ました。

OnTime Mobile クライアント

  • OnTime Web クライアントに合わせたデザインになりました。
  • Mobileクライアントを使用することでスマートフォンから会議招集が出来るようになりました。
  • スワイプ操作を使用して日付の移動などが出来るようになりました。
  • 既知の制限事項:このリリースのMobileクライアントで3.8.0の全ての会議招集機能はサポートされてません。

設定関連

  • 現在のユーザーの予定を常に一番上に表示できるオプションができました。
  • ユーザープロフィールデータをアドレス帳以外からもマッピングできるようになりました。
    • 略称、役職、社名、部署、場所、会社電話、携帯電話の情報をアドレス帳の様々なフィールドや自社独自の社員情報DB等のデータベースからマッピングできるようになりました。
  • 複数のブロードキャストDBをサポートしました。これにより部署毎に権限を分けた予定管理が行えます。
  • 新たに写真データベースを実装しました。
    • IBM Connectionsのプロファイルから画像をインポートして利用できるようになりました。
  • WebDB設定
    • OnTimeGC WebDBの設定はConfigDBに集約し、ConfigDBから設定を行うようになりました。
    • ServerSetting文書はWebDBの設定を含んだ標準版とWebDBの設定専用版になりました。
    • これにより、OnTimeのアップグレード手順の中で一括置換に含まれました。
  • フロントエンド・クラスタリングのサポート
    • フロントエンド・クラスタリングによってメインとなるOnTimeサーバーが使用不可になっても、SocialとMobileを含む全てのクライアントにサービスを継続提供出来ます。
    • OnTimeGCはWebDBがクラスタ設定されているかを自動で検知します。
    • メモ:メインとなるOnTimeサーバーが使用不可になった場合の様々なブラウザベースのOnTimeクライアントからWebDBへ接続できるようにするフェイルオーバー対策は、負荷分散装置などの標準的なインフラ構成機器で行ってください。

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■3.7.3 更新情報

Microsoft Exchange とMicrosoft Office365のサポート

世界中の多数のお客様のご要望からメジャーなメールカレンダーシステムの混在利用を可能としました。
Ver.3.7.3は、オンプレミスで稼働するMicrosoft ExchangeとクラウドのMicrosoft Office365のどちらのシステムのユーザーもご利用のIBM Dominoで運用されるOnTime Group Calendarサーバーに統合できます。

そのための追加ライセンスは必要ございません。ご利用のライセンスの標準機能としてサポートいたします。

しかしながら、Microsoft ExchangeとMicrosoft Office365を有効にする新しいキーを必要としますのでご購入されたOnTimeパートナーか直接shop@ontimesuite.jpまでご連絡くださいませ。
混在利用の詳細については改めて資料を公開いたします。もうしばらくお待ちくださいませ。

Linux 64-bitで動作するIBM Domino 9のサポート

Ver.3.7.3でLinux 64-bitで動作するIBM Domino 9上のOnTimeタスクを新しく準備いたしました。
これで、Windows 64/32bitおよびLinux 64/32bitの4つの環境をサポートすることになります。

IBM ConnectionsのSSO(Single Sign-On)について

今回の機能実装でIBM ConnectionsとIBM Domino上のOnTime Group Calendarオプション「Social for IBM Connections」のシングルサインオンに関して制限事項はなくなりました。

Admin Commandsの追加

新しくRolesだけを更新する新しいAdminコマンドを追加実装しました。

■3.7.3全体

今回、大量なテストを踏まえることで、バグや考えられる障害については発見し解決してきました。

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新規インストール手順書は新しいステップバイステップマニュアルに移行しました。
こちらのページからダウンロードしてご利用ください。

OnTimeの言語設定は利用画面のUIだけでなく名前の表記も利用者によって変更できます。

概略は以下の通りです。

1.実際の利用者の名前表記 ←その利用者が指定された「Default Setteing文書」で決定
.    ↑
2.「Default Setting文書」での指定 ←選択した「Names Format文書」の指示どおり表示。
.    ↑
3.「Names Format文書」での指示 ←ユーザーや会議室・リソースなどの各種書式を指定。
.          (表示名には「Global Setting文書」の「DisplayName」を使用可能。)
.    ↑
4.「Global Setting文書」で日本語の表示書式と全体の並び順条件の指定。

詳細は以下のサムネイルかこちらをクリック頂き、別ウィンドウで開くPDF【5ページ サイズ:1.21MB】をご参照くださいませ。

(これらの機能はVer.3.5.0からの機能なのでご利用になる場合はVer.3.5.0以上を適用下さい。)

名前の並び順条件指定と表示形式指定の設定について

■3.6.1a修正内容

OnTime Notesクライアント

  • 印刷画面の翻訳を修正しました。

Social for IBM Connections

  • マウスをかざした際の詳細表示を再度使用できるようにしました。
  • コミュニティでエラーが発生しないように予定を作成出来るようにしました。
  • プロファイルのOnTimeウィジェットに日本語を追加しました。

■3.6.1a機能追加

Social for IBM Connections

  • OnTime Socialが更新された時にキャッシュが手動で削除されないようにキャッシュ防止機能が追加されました。

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■3.6.1修正内容

OnTime Webクライアント

  • IE7,8のスクリプトエラーを修正しました。

OnTime Notesクライアント

  • 英語モードでの印刷画面の翻訳を修正しました。

Social for IBM Connections

  • WASのLtpaToken互換モードを使用する際のSSOの設定の問題を修正しました。

設定関連

  • 主にパフォーマンスを向上させました。

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OnTimeノーツクライアントとOnTimeサイドバークライアントではスケジュールデータは15分ごとに最新状態に更新されます。

更新は自動で行われ、更新タイミングでは画面上に更新中を表すサークルグラフィックが表示されています。

更新インターバルの15分という間隔は、使用言語別に設定の変更は可能ですが、サーバーやネットワークに負担がかかるため、念のためshop@ontimesuite.jpにご相談の上ご対応くださいますようお願いいたします。

尚、OnTimeブラウザクライアントはVer.3.6.0の時点で自動更新は行われません。

■3.6.0a機能追加

OnTime Notesクライアント

  • 大規模ユーザー(EnterpriseScaling)モードを利用グループ毎に設定できるようにしました。
    各モードにはメリットデメリットがございます。お客様の運用に合わせグループ毎にご活用ください。
    詳細はこちらから
  • グループスケジュールの印刷機能を追加しました。
    最もご要望の多い様式をベースに選択したユーザーを3種の様式でPDFに出力できるようにしました。
    詳細はこちらから
  • 時間帯の24時間ズーム機能を追加しました。
    通常利用する時間帯とは別のタイムゾーンの予定も確認したい場合に便利な機能です。
    日付をクリックすると24時間モードと通常利用する時間帯モードが切り替わります。
  • フォントサイズを変更できる機能を追加しました。
    この設定は使用する言語毎に全てのユーザーに反映したします。
    詳細はshop@ontimesuite.jpまでお問い合わせください。
  • クライアントがサーバーからデータを更新中に明示的に「待機中」とわかるようにしました。

OnTime Webクライアント

  • 大規模ユーザー(EnterpriseScaling)モードを利用グループ毎に設定できるようにしました。
    各モードにはメリットデメリットがございます。お客様の運用に合わせグループ毎にご活用ください。
    詳細はこちらから
  • 時間帯の24時間ズーム機能利用可能時にマウスアイコンを明示的に変化するようにしました。
  • フォントサイズを変更できる機能を追加しました。
  • この設定は使用する言語毎に全てのユーザーに反映したします。
    詳細はshop@ontimesuite.jpまでお問い合わせください。

OnTime Social

  • パフォーマンスを向上させました。
    大幅に性能を向上させる事に焦点を当てて3つのコンポーネントは全て書き直されました。
  • ストリームラインなコードで書き直されました。
    Webクライアントで利用中か、新たに統合されたコードを利用するように作成しました。

設定関連

  • 中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ノルウェー語を新たにサポートする言語に追加しました。
    詳細はこちらから

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■3.5.3修正内容

OnTime Webクライアント

  • 会議作成で複数の会議室やリソースを同時追加できない場合がございました。
  • 予定の編集時にフィールドの値を更新できない場合がございました。
  • 予定の編集時に予定の種類を変更出来ない場合がこざいました。

OnTime Notesクライアント

  • 休暇ビューでデフォルトの8週ではなく5週しか表示出来ませんでした。

設定関連

  • 異常なカレンダーエントリがメールDBに存在した場合、以後のデータはエラーとなりカレンダーデータを更新できない場合がございました。

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■3.5.2機能追加

OnTime Webクライアント

  • 会議招集時に外部メールアドレスに対する招集もサポートしました。

■3.5.2修正内容

OnTime Webクライアント

  • Google Chromeで空き時間検索結果を正しく表示できませんでした。
  • IE8で個人グループを作成する際ダイアログを正しく表示できませんでした。
  • IE7、IE8でサポートしていないコードを使用していたためIE7で起動できませんでした。

OnTime Social

  • メールアドレスを含む複合表示の場合「OnTime状況」のビューがブランクでした。

API

  • メールプリファレンスの受信ボックスでのカレンダー招集の設定を正しく反映してませんでした。

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■3.5.1機能追加

OnTime Notesクライアント / サイドバークライアント(TAAG)

  • Sametimeモバイルのステイタスをサポート致しました。

設定関連

  • ダイナミックグループの設定は削除せずに「無効」にすることが出来るようになりました。

■3.5.1修正内容

OnTime Webクライアント

  • 予定一覧ビューの「更に..」が「作成・編集・削除」権限を持たないユーザーは機能していませんでした。
  • 「-全て-」を表示していない時に、予定作成が出来ませんでした。
  • 「ユーザーに通知」が機能していませんでした。
  • InternetExplorer8で正常に動作していませんでした。

OnTime Notesクライアント

  • リージョンでEnglish(US)を選択しても予定作成画面で24時間表示になっていました。
  • デートピッカーで3ヶ月以前を選択する際に不具合がありました。

OnTime Social

  • 各ウィジェットのタイトルを日本語表記に変更しました。

設定関連

  • ダイナミックグループのカテゴリをビュー上で確認出来るようにしました。

API

  • 予定表示だけの権限を持つユーザーの場合、APIバージョンが間違っていると予定情報を取得できませんでした。

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Ver3.1.0よりサイドバークライアント(TAAG)は正式にサポートされています。
有効なメンテナンスをご契約のお客様でご利用いただけない場合は shop@ontimesuite.jp までご連絡くださいませ。早急にキーをご準備いたします。

以下を修正。
件名「TAAG(サイドバーインターフェイス)の利用には追加のライセンスキーが必要です。」
TAAG(サイドバーインターフェイス)は現在ベータ版の運用テスト中のため、試用版及び製品版のライセンスキーでは動作しません。動作検証の必要な場合、shop@ontimesuite.jpまで以下の項目とともにメールを下さいますようお願いいたします。

・御社名
・ご担当者名
・メール返信先
・試用版のノーツ組織名
・試用版の期限

■3.1.3機能追加

OnTimeノーツクライアント

  • Setting文書を使用してスケジュール内容のポップアップ表示を無効に出来るようになりました。

OnTimeブラウザクライアント

  • モジュールで共有されるためDojoのパスを分離しました。
  • Setting文書を使用して「週」ビューでの表示できる週数を設定できるようになりました。
  • Setting文書を使用して「休暇」ビューでの表示できる週数を設定できるようになりました。
  • IE10のテキストボックスのクリアボタンを取り除きました。

設定関連

  • 優先設定されていたDefault Setting(初期設定ではMembers=”*”)を最後尾にしました。
  • 日本での商標登録取得を契機に商標登録表示を追加いたしました。

APIエクスプローラ

  • 要望の多かったJSONを使用するニューバージョンになりました。

■3.1.3修正内容

OnTimeノーツクライアント

  • ホバーボックスの複数の不具合。
  • プライベートグループの作成や編集した際に発生するグループ選択の不具合。
  • スケジュールの修正でユーザーを修正していないのに表示される間違った通知メッセージ。
  • スケジュールを削除した際のプリビューペインの表示。

OnTimeブラウザクライアント

  • 日本での商標登録取得を契機に商標登録表示を追加いたしました。
  • 最初に「-すべて-」を読み込み、次にグループの各情報、再度「-すべて-」を読み込むように変更。
  • グループの並び順の不具合。
  • まれに”The specified agent does not exist”による起動時の不具合。
  • グループを変更した際のカレンダーデータの読み込み不具合。

OnTimeモバイルクライアント

  • Webkit browser(Safari/Chrome)でのJavaScriptのアラートのポップアップが出る不具合。

TimeOff機能

  • 一般ユーザーが”削除依頼”を使用出来なかった不具合。

設定関連

  • グループでbroadcastが機能しない不具合。
  • 設定対象からユーザーを外した場合はDefaultSettingsの設定から外すようにしました。
  • Default settingがブランクのままの場合でもAPIエラーを発生しないようにしました。
  • マルチドメイン環境での会議招集の不具合。

■確認されている不具合

  • ブラウザでご利用で且つ希な状況でOnTimeのブラウザ画面が開かない不具合が確認されています。Notes内でInternal Browserとして利用する場合には影響を受けません。ブラウザ画面で「”Error getting Token: undefined”」が表示された場合は、OnTimeログDBのACLで-Default-の権限が「なし」から「投稿者」以上にして頂ければご利用頂けます。この不具合は次期バージョンにて修正いたします。

以上。

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■3.5.0機能追加

OnTime Notesクライアント

  • メインビューのユーザー並び順を表示名とは別に指定できるようになりました。
  • 名前表示形式をユーザー・会議室・リソース毎に利用者グループ別に設定できるようになりました。

OnTime Webクライアント

  • メインビューのユーザー並び順を表示名とは別に指定できるようになりました。
  • 水平メニューの表示/非表示の機能を追加しました。
  • 初回入力時の水平メニューを除きました。
  • 名前表示形式をユーザー・会議室・リソース毎に利用者グループ別に設定できるようになりました。
  • 名前表示形式を機能追加するために”APIVer=3″に変更されました。

サイドバークライアント(TAAG)

  • メインビューのユーザー並び順を表示名とは別に指定できるようになりました。
  • 名前表示形式をユーザー・会議室・リソース毎に利用者グループ別に設定できるようになりました。

設定関連

  • デフォルト設定ビューで設定文書を優先順位順に並ぶようにしました。
  • API DB及びLog DBのウィンドウタイトルを区別するために “Main”からそれぞれ変更しました。
  • “FullName”の代わりに”AltFullName”を使用することができます。
  • ダイナミックグループ設定文書の項目名の一部誤植を修正しました。

■3.5.0修正内容

OnTime Notesクライアント

  • Macを使用する際に、名前表示で書式がずれていました。
  • ビューで、ShiftまたはCtrlキーを押すと一番上が選択されていました。
  • 週ビューで週末を非表示に設定しても表示されていました。

OnTime Webクライアント

  • “英語(US)”書式選択時に日付と時刻の形式がいくつかの箇所で間違っていました。
  • “英語(US)”書式選択時に日付/時刻は12H形式に変換されませんでした。
  • “選択の解除”が機能するようになりました。
  • Webクライアントを開く時、名前表示形式が正しくない場合エラーになってました。
  • IE8で予定を移動したときにフリーズする場合がありました。
  • 電子メールを持っていないユーザー指定時、セミコロンを使用すると正しく分離されませんでした。

設定関連

  • いくつかのバージョンで表示されていた頭にAが付くディレクトリからのグループをとり除きました。
  • ダイナミックグループ設定文書で表示モードの際のカテゴリ項目名を表示するようにしました。
  • Macを使用する際に、名前表示で書式がずれていました。
  • Macを使用する際に、名前表示形式を保存すると”ID”が変更されていました。
  • 同期中の無効な収集エラーを改善しました。
  • 9.1時間以上のリピート会議招集が同期されていませんでした。
  • 同期中にリピート会議招集はエラーを発生させていました。
  • サーバー設定文書で”Open API DB”を押すと、該当するサーバー文書のAPI DBではなく設定しているサーバー上のDBを開いていました。

API

  • OnTimeブラウザクライアントをログインせず使用しようとしている場合にDominoコンソールでStacktraceできるようになりました。
  • ビジネスカードの写真表示のデフォルト値の「Enabled(有効)」を「Disable」に出来るようにしました。
  • Log DBに投稿者以上のアクセス権がない場合でAPI DBのログが有効な場合にエラーが発生していました。
  • Config DBに読者以上のアクセス権がない場合にエラーが発生していました。
  • 存在しないユーザーのカレンダークエリはエラーとなります。

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個人が自由に作成できる「個人グループ」で、メンバーを選択しやすくなりました。

今まではソートされた一覧から選択するか、名前で検索する方法しかございませんでした。

Ver.2.3.0より、絞り込み検索時に検索対象項目を指定できるようになりました。

例えば課長職だけでグループを作成したい場合、アドレス帳に正しく役職名が設定されているのであれば、検索対象を「役職名 で検索」を指定して検索枠に「課長」と入力して絞り込み検索して下さい。選択がしやすくなります。

実際の画面は以下を参照して下さい。

membersele

Ver.2.3.0より、画面右上の検索窓で予定検索をする際、タイプアヘッド(先行入力)検索が利用できるようになりました。

設定ダイアログの一番下にある「タイプアヘッド検索を無効にする」を「いいえ」にすることで機能します。

設定ダイアログの画像は以下をご確認下さい。

typeahead
※タイプアヘッド検索・・・入力確定した文字から順次絞り込み検索を行う機能です。

バックエンド

  • マルチドメインのサポート。
  • パフォーマンスとメモリ利用の改善。
  • その他バグの修正。

OnTime Notesクライアント

  • 個人グループのサポート。
  • 会議招集も可能にした新しい予定作成画面。
  • パフォーマンスとメモリ利用の改善。
  • 日本語のサポート。
  • その他バグの修正。

OnTime Webクライアント

  • 日本語のサポート。

OnTime Mobileクライアント

  • 日本語のサポート。

 

OnTimeサーバーが参照するメールサーバーのコンソールに「OnTime-server01: WARNING: CN=Server01/O=OnTime!!IBM_ID_VAULT\MyIDVault.nsf: You are not authorized perform that operation」もしくは「OnTime-server01: WARNING: CN=Server01/O=OnTime!!IBM_ID_VAULT\MyIDVault.nsf: 操作を実行する権限がありません」と表示される場合があります。

OnTime GCタスクは同期設定がされたメールサーバーの常にイベントをモニターしています。その過程の中でレプリカIDの取得を必要とする過程が存在し、同期対象でないにも関わらずメールデータベースやシステムデータベースを確認します。その際にデータベースに権限が無ければ上記のようなエラーが表示される場合があります。

注)メールDBのACLに標準のLocalDomainServersグループにOnTimeサーバーが含まれている場合は上記のようなメッセージは表示されませんが、上記グループに属していない場合もしくは変更さr多場合、特に他ドメインからの参照でOtherDomainServersグループなどに含まれている場合に発生します。

回避するためには以下の2つの方法をご検討ください。

  1. エラーを表示さえたくないデータベースに少なくとも「権限無し/パブリック文書[読者]」の権限をOnTimeサーバーに与えてください。この権限でデータベースの中は参照せずにレプリカIDを確認することが出来ます。
  2. ConfigDBのServerSetting文書の「Database Blacklist」フィールドに除外データベースファイル名を複数値で改行とともに記述する。

本資料は以下の「IBM Redbooks: Preparing your enterprise for IBM Connections Cloud」の内容を元に最新情報による加筆修正を含め日本語訳された内容です。この日本語訳に対するお問い合わせは全てOnTime Group Calendar Direct Shopに頂き、日本IBM様にはお問い合わせなさらないようくれぐれもご注意下さい。
Appendix B.2 Example SmartCloud Notes Integration option – OnTime Group Calendar

付録 B.2 SC Notesのインテグレーションオプションの例 – OnTime Group Calendar

こちらでご紹介するソリューションは、製品を開発したIBMビジネスパートナーによって現時点で実際に利用可能で且つサポートされています。このソリューションはIBMから直接サポートはされていません。もしあなたのSC Notes環境がこのIBMビジネスパートナーによって提供される統合製品の利便性を得られるか知りたい場合は、あなたのソフトウェアベンダーにお問い合わせ下さい。

注意:以下のプロダクト/ソリューションについて書かれた文章はIBMビジネスパートナーによって作成提供され、サポートされています。IBMはこれらのプロダクト/ソリューションを保守しません。

OnTime® Group Calendar for IBM SmartCloud Notes

OnTime® Group Calendarについて

OnTime® Group Calendarは1998年の最初のリリースから常にお客様のご要望をベースに設計と開発を行ってきました。OnTime® Group CalendarはIBM Notes/Dominoのアドオン市場で常に一番のグループカレンダーであり続けています。

OnTime® Group Calendarは以下の主要な機能で作られています。

  • スケジューリング:最短の手順で直近の空き時間を見つけることが出来ます。
  • 堅牢性の確保:常に強固なスケジュールデータ管理の下で動作します。
  • 時間調整機能:独立した空き時間検索機能を準備しています。
  • 利便性の進化:関連確認や即時応答の為に専門知識と有効性を確認出来ます。
  • 常に使用可能:社内・社外に関わらず、必要なときは常に利用可能であること。

OnTime® Group Calendarは、1990年代よりセキュア、スケーラブル、拡張性、先進的そしてソーシャル的で有り続けるよう進化し続けてきました。最新リリースではIBM Connectionsを本来のソーシャルグループカレンダーとして、またスマートフォンでもユーザーがいつでも利用できるようにサポートしてきました。OnTime® Group Calendarは、このようにどのようなプロダクトやプラットフォームでもご利用いただけることを約束してきました。そして今日では世界中で様々なお客様に直接または熱意あるパートナーによって販売されています。

利用者はOnTime® Group CalendarサーバーにIBM Notes、IBM Connections、各種ブラウザ、iPhone、Androidベースのスマートフォンから接続して利用できます。

  • IBM Notes フルスクリーン:一度に多人数の予定を一覧できるよう準備されたインターフェース。
  • IBM Notes サイドバー:IBM Notesのサイドバーにデザインされた一日表示インターフェース。
  • Webブラウザー:あなたのお好きなブラウザ用に準備されたインターフェース。
  • IBM Connections:IBM Connectionsのプロファイルとコミュニティに準備されたウィジェット。
  • スマートフォン:小画面で操作し易くデザインされたiPhoneやAndroid向けのインターフェース。

上記インターフェースだけでなく、OnTime® Group Calendarは自社で簡単にアプリケーションを開発し更なる利便性を得ることが出来るよう標準的なREST APIも提供しています。OnTime® Group CalendarのAPIを利用することでイントラネット、電話交換システム、CRM等と統合することは難しくありません。

OnTime® Group Calendarの動作環境について

OnTime® Group CalendarはメールDBのカレンダーをモニターし、より効率よい形式でOnTimeのConfigDBに情報を集約することで動作します。この形式を使用することで数万ユーザーのカレンダー情報を、例え大規模な環境であろうと適切なアクセス制御を維持し且つ高速度アクセスを実現しながら、とても小さいストレージサイズで運用できます。さらにユーザーのスケジュールだけでなく、会議室とリソースのスケジュールもサポートしています。

OnTime® Group Calendarは設定されたユーザーのカレンダーデータをリアルタイムにモニターしOnTimeDBのデータを更新します。OnTimeクライアントはOnTimeサーバーとREST APIを利用してユーザーの操作に応じて問い合わせます。APIはクライアント要求に対し、バックエンドのデータ構造の機密性を維持した上で、権限に基づくセキュリティとプライバシーも確保した上で、データの提供を行います。OnTime® Group Calendarは様々な要求に対して対応出来る高いセキュリティ基盤の上に開発されています。セキュリティはIBM Notesのアクセス制御(ACL)かOnTimeのロール(Roles)かそれら両方を組み合わせて設定しユーザーのアクセス権限を制御出来ます。

OnTime® Group CalendarのIBM ConnectionsCloudの利用について

企業の情報技術基盤の殆どが将来的にクラウドに移行することにあまり疑う余地はありません。なので、OnTime® Group Calendarがあなたの現在のオンプレミスIBM Domino環境からクラウドへの移行方法を提供することも、全ての機能をIBM SmartCloud Notesで利用できることもとても重要なことです。あなたは情報技術基盤の一部としてOnTime® Group Calendarを利用しながら、自社のメールとカレンダー機能を部分的もしくは全面的にクラウドに移行できます。

OnTime® Group Calendar の現行バージョンでは、オンプレミスとIBM SmartCloud Notesの両カレンダーをモニターすることが基本ライセンスに含まれています。もう、 IBM Notes、IBM iNotes、オンプレミス、IBM SmartCloud Notes、IBM Verseの選択を悩む必要はございません。それらはあなたのお好みのインターフェースをご利用いただき、必要に応じてIBM Notes、ブラウザ、スマートフォン等で同時にご利用頂けます。これらは、IBM ConnectionsCloud及びOnTime® Group CalendarのAPIの柔軟性によるものです。更なる利点として、あなたが自社のカスタムアプリケーションにスケジュール機能を統合する際に、オンプレミスとIBM ConnectionsCloudの間のギャップを橋渡しする形でOnTime® Group Calendarを活用することで何の心配も無くご開発頂けます。

IBM ConnectionsCloudで運用する場合の要求事項について

実際、OnTime® Group Calendarはサーバー上で動作するコンポーネントを必要としIBM Dominoのアプリケーション環境に最適化されていますので、IBM SmartCloud Notes環境でOnTimeを使用する場合はハイブリッド環境を必要とします。ハイブリッド環境とはオンプレミスのメールユーザーとクラウド上のメールユーザーを共存する場合の設定です。ハイブリッド環境では、オンプレミスに少なくとも2台のDominoサーバー(ディレクトリとパススルー)を必要とし、更にOnTime® Group Calendarを別のサーバーかディレクトリサーバーにインストールする必要があります。

その他に、クラウド上のメールDBに対して以下の2つをIBMに依頼してください。

  1. カスタムテンプレートの契約をしている場合はOnTimeの設計要素の追加。
  2. メールのACLにOnTimeサーバーを含むグループを編集者として追加。

補足)カスタムテンプレートの契約をしていない場合はOnTimeのConfigDBでSmartCloud Notes用の設定を行うことで利用が可能です。

 

API Explorerを利用することはOnTime APIを習得し業務で利用するの一番簡単な方法です。
デモで確認してみたいなら、http://demo.ontimesuite.com/apiexplorer (username: demo, password: demo)に接続してみてください。但し、もちろんデモデータです。
もしご自身の環境でAPI Explorerを使用してみたければ、以下のようにURLを指定してOnTime Client データベースに接続すれば開くことが可能です。http://<hostname>/ontime/ontimegcclient.nsf/APIExplorer (データベースがonetimeフォルダにある場合なら/ontime/ontimegcclient.nsfです。 もちろん<hostname>も実際にOnTimeが稼働するサーバー名を指定してください。

IBM Notes/Dominoは会議室予約についてVer.7から大幅に機能の変更が行われております。
OnTime Group Calendarにおいても会議室の単体予約機能を実装後、そもそものIBM Notes/Dominoの会議室予約機能について多数のお問い合わせを頂いております。
参考となるリンクを以下に列挙致しますので一読頂けますようお願い致します。

■Lotus Notes/Domino 7 での会議室予約の新機能
http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/library/domino7-rooms-resources/

■Lotus Notes/Domino 7 の会議室予約の設計
http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/library/rr-nd7.html

■[AVP]Lotus Domino 会議室予約リソース運用に関する事例
– 会議室リソースの利用をシステム主体でコントロールする場合
http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/ldd_tech/2011mar_avp8.html

■(参考)Lotus Domino 7 の Rooms and Resources Manager の動作について
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21466116

■(参考)会議室予約データベースを Lotus Domino 6 から 7 または 8 にアップグレードする方法
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21466881

尚、上記リンクはOnTimeのお客様がIBM Notes/Dominoの会議室予約について理解を深めて頂くことを目的としたものです。よって上記リンクにおいてOnTime Group Calendar Direct Shopは以下の3点に関連する事項について一切関与しないことをご了承頂いた上でご活用頂けますようお願いいたします。あくまでも自己責任において実施及びご理解を深めて頂きますようお願い致します。

  • リンク先の内容に基づいて読者様内で発生した事象に対して一切の責任。
  • リンク先の内容についてのお問い合わせ。
  • 上記リンク先がリンク切れの場合のお問い合わせ。

 

OnTimeノーツクライアントとOnTimeサイドバークライアント(TAAG)は、Ver.3.11.0よりAPI通信にHTTPを併用することで起動速度が高速化されました。さらにエージェントやサーブレットとの通信にも使用されています。

以下のアウトラインでは更新後のクライアントの起動シーケンスとどのような情報がクライアントにキャッシュされているかを説明しています。ここで使用する”トークン情報(Token)”はOnTimeクライアントが接続するためだけに使用している専用のトークンです。

起動シーケンス:

  1. NRPC通信の初期化(Notes session)
    1. 現在のNotes sessionから「username、mailserver、mailfile path」等の情報を取得します。
    2. 上記情報を含んだキャッシュ保管場所を生成します。
      上記「username + mailserver + mailfile path」を利用して独自の値をbase64でエンコードする手法で生成します。
    3. 現在の環境でキャッシュ保管場所を初期化します。
      保存場所はノーツデータディレクトリの/workspace/.metadata/.plugins/<plugin id>となります。
  2. キャッシュ保管場所からエンドポイント情報(endpoint.txt、OnTimeのサーバーとデータベース情報他)を読み取ります。
    1. もしエンドポイント情報(endpoint.txt)が見つからなければメールDBを参照して最新のエンドポイント情報を取得します。
    2. エンドポイント情報が全てNRPCベースの通信を使用するよう指示していれば、直ぐにクライアントを起動します。
    3. endpoint.txtにエンドポイント情報が記載されていればHTTPも併用するように指定されています。
  3. キャッシュ保管場所からトークン情報(token.txt、OnTime がHTTP通信する際に使用する情報)を読み取ります。
    1. キャッシュされたトークン情報が見つかった場合、HTTP通信にトークン情報を設定します。
      この時点ではToken通信が有効かどうかはまだ判断できません。

補足:notes.iniで「$OnTimeGC_ServletIgnore=1」を指定して強制的にNRPC通信のみの指定が出来ます。

接続シーケンス:

  1. 前バージョンでHTTP通信が初期化されてなくて、NRPCを使用するように設定されている場合、、、
  2. HTTP通信用のトークン情報があるか確認します。
    1. トークン情報があれば接続を続けます。
    2. もしトークン情報がなければ、現在のユーザーでトークン情報を取得する為にNRPCを使用してOnTime ClientDBに接続します。そしてHTTP通信用にトークン情報をセットして接続を続けます。 NRPC通信を使用したトークン情報の取得は「サーバーが応答しない」状態を考慮して2回繰り返すように設定されています。
  3. HTTPを経由して呼び出しを続けます。もし呼び出しが成功して、APIから応答が返ってきたのなら、次に、、、
    1. もしAPIからの応答が正しく返ってきたら(success)、新しいトークン情報を保存してサーバーに応答を返します。
    2. もしAPIからの応答が正しく返ってこなければ(error)、エラーを応答する前に原因がトークン情報なのか、またそれが修復可能か確認します。エラーが修復可能なトークン情報に起因するのであれば、
      1. 原因がトークン情報のタイムアウトの場合。解決策として新しいトークン情報を取得して再接続する為にNRPC通信を行います。
      2. 原因が正しくないトークン情報の場合。トークン情報はサーバーのOnTime管理者によって無効になっています。解決策として新しいトークン情報を取得して再接続する為にNRPC通信を行います。
      3. 原因がトークンを復号化出来ない場合。トークン情報は壊れています。解決策として新しいトークン情報を取得して再接続する為にNRPC通信を行います。
      4. 原因がトークン情報の時間が一致しなかった場合。トークン情報は壊れています。解決策として新しいトークン情報を取得して再接続する為にNRPC通信を行います。
      5. 原因がユーザー名でトークン情報が一致しなかった場合。使用ユーザーがローカルPCで変更されています。解決策として新しいトークン情報を取得して再接続する為にNRPC通信を行います。
  4. 上記のいずれでも無くエラーが復旧できない場合、接続先にエラーを返して通信を終了します。

上記より、クライアント側でのトークン情報のキャッシュは、ユーザーがオフィスから離れていたり、翌朝出社する時間のほうが短く、トークン情報が期限を迎えることは少なく、毎日の運用で影響を与えないように見えるはずです。いずれにせよ新しいトークン情報は少しだけパフォーマンスに影響を与えることはあります。

OnTimeはシステムで共通の並び順を利用します。
設定箇所は、Global Setting文書の「Alt. Sort Order」フィールドに設定します。

役職名をそのまま利用して並び替えを行うと文字コード順になり、意図した並びを違う結果になります。
例えDJXを使用していても、ドミノディレクトリ(公開アドレス帳)には役職コードは流し込まれません。
(ちなみに組織コードは流し込まれています。)

なので以下の説明のように「@ReplaceSubstring関数」を使って役職名から2桁の文字列などに置換してご利用して下さい。

サンプルでは、ドミノディレクトリにならい、役職名のフィールド名は「JobTitle」としています。
役職を3種類使用してサンプルを表現しておりますが、
役職の間をコロンでつなげていただくと幾つでも大丈夫です。

@If(JobTitle = "" ; "99";
@ReplaceSubstring( JobTitle ; "部長" : "次長" : "課長" ; "10" : "20" : "30" )) +

@If(AltFullNameSort = "" ; @Name( [CN] ; LastName ) ; @Name( [CN] ; AltFullNameSort ))

1行目 役職名を持たない人を”99″とします。
2行目 役職名に基づき、それぞれの2桁の文字列型の数字にします。
3行目 同じ役職内をふりがなで並べるためにNotes式で言うたし算で追加します。

GlobalSettingの編集後にすぐ反映させたい場合は、[OnTimeGC Commannds]から[Admin]を必ず実行して下さい。

OnTimeの凡例設定で使用できるアポイントメント(予定や会議)フォーム内の項目のフィールド名を列記しておきます。 IBM Notes式を作成する際のご参考にしてください。

  • 件名・・・・Subject
  • 種類・・・・AppointmentType
  • 非公開・・・・OrgConfidential
  • 空き時間として扱う・・・・BookFreeTime
  • カテゴリ・・・・Categories
  • 場所(所在地)・・・・Location
  • 開始日・・・・StartDate
  • 開始時間・・・・StartTime
  • 終了日・・・・EndDate
  • 終了時間・・・・EndTime
  • 議長(別名)・・・・AltChair
  • 参加者(別名)・・・・AltRequiredNames
  • 任意(別名)・・・・AltOptionalNames
  • 通知(別名)・・・・AltFYINames
  • 議長・・・・Chair
  • 参加者・・・・RequiredAttendees
  • 任意・・・・OptionalAttendees
  • 通知・・・・FYIAttendees
  • 会議室・・・・Rooms
  • リソース・・・・Resources

ちなみに複数値から一つ目の値を取得したい場合は、@Subset( [フィールド名] ; 1 ) となります。
フィールドには1や0のフラグだけが入っている場合もございます。
Notes式の詳細はIBM Notes/Dominoの説明資料をご参照ください。
適宜追加していきます。

ノーツのアドレス帳でよく使用される項目のフィールド名を列記しておきます。
IBM Notes式を作成する際のご参考にしてください。

  • 名前・・・・FirstName
  • 名字・・・・LastName
  • ユーザー名・・・・FullName
  • 短縮名・・・・ShortName
  • ユーザー名の別名・・・・AltFullName
  • よみがな・・・・AltFullNameSort
  • インターネットアドレス・・・・InternetAddress
  • 役職(仕事)・・・・JobTitle
  • 会社名(仕事)・・・・CompanyName
  • 所属名(仕事)・・・・Department
  • 社員番号(仕事)・・・・EmployeeID
  • 場所(仕事)・・・・Location
  • 電話番号(仕事)・・・・OfficePhoneNumber
  • 携帯電話(仕事)・・・・CellPhoneNumber
  • 国名(会社名)・・・・OfficeCountry
  • 個人番号・・・・PersonalID
  • コメント・・・・Comment

ちなみに複数値から一つ目の値を取得したい場合は、@Subset( [フィールド名] ; 1 ) となります。
詳細はIBM Notes/Dominoの説明資料をご参照ください。

適宜追加していきます。

サイドバークライアント(TAAG)はVer.3.1.0.より製品版zipにインストーラが含まれています。
以下を修正。
件名「TAAG(サイドバーインターフェイス)のベータ版インストーラについて」
サイドバーインターフェイスは現在ベータテスト中です。
インストーラは製品版zipには含まれておりません。
以下のリンクよりダウンロードして下さい。
またご利用になる場合も別途追加キーが必要なのでshop@ontimesuite.jpまでご連絡下さい。

http://ontimesuite.com/index.php/downloads/item/taag-2011-widget-ver-221-beta-1?category_id=2

表示名を日本語名(別名)にし、一文字目にふりがなを挿入しヨミ順に並べるようにするには、グローバル設定文書の「Display name of Users」の設定を「Formula」にして以下のノーツ式を入力して下さい。但し、この設定DBを使用するインターフェイスがどの言語設定になっていても表示は日本語(別名)になりますのでご注意下さい。

@If(AltFullNameSort="";
@UpperCase(@Wide(@Left(LastName;1)));@Left(AltFullNameSort;1))
+") "+
@If(AltFullName="";@Name([CN];FullName);@Name([CN];AltFullName))

 

Ver.2.3.0からです。

Notes インターフェイス クライアントをインストール後初めて起動する際、従来までグループは「−すべてを表示−」が自動的に選択されていました。その結果、デプロイの最中に初回起動クライアントが多いと大量な予定データによりネットワークを逼迫させるという状態になることがございました。

今回のVer.2.3.0からは、デフォルトセッティングページにグループを「−全てを表示−」にセットしない】という項目が追加されました。
これにより導入作業時のネットワーク輻輳状況は軽減されます。

■DominoサーバーでのOnTimeGCのアンインストールについて。

  1. OnTimeGC(nOnTimeGC.exe)のサーバータスクを終了します。
    「Config DB」の「Server Settings」ビューの[OnTimeGC Commands]/[-quit-]を実行するか、
    または、Dominoサーバーコンソールから “tell ontimegc quit” でも止められます。
  2. 「notes.ini」の “ServerTasks=” 行からOnTimeGCサーバータスクの記述を削除します。
    ドミノのプログラムフォルダで「notes.ini」ファイルを探します。
    メモ帳などのテキストエディタで開き “ServerTasks=、、” で始まる行を探します。
    “OnTimeGC OnTimeGC.nsf” という記述部分を削除して保存します。
    (ここまでの作業で、Dominoサーバーを再起動してもOnTimeGCのプログラムは動作しません。)
  3. テンプレートフォルダとデータベースの削除。
    (新サーバーへの移設などでDBが必要な場合は必ず複製などを実施してから削除を行って下さい。)

    インストール時に作成した6つのデータベースファイルとテンプレートファイルを保存しているフォルダを削除します。
    データベースファイルとテンプレートファイルはNotesクライアントから削除するか、ファイルエクスプローラから削除してください。詳しくはDominoサーバーの管理者にご確認ください。
  4. ドミノプログラムフォルダ内の”nOnTimeGC.exe”の削除。
    ファイルエクスプローラでドミノプログラムフォルダ内の “nOnTimeGC.exe” ファイルを削除してください。詳しくはDominoサーバーの管理者にご確認ください。以上で終了です。

 

■OnTimeノーツクライアント、OnTimeサイドバークライアントのアンインストールについて。

  • マイウィジェットでOnTimeのアイコンをマウス右ボタンクリックしてメニューから「削除」を選択してください。

 

■OnTimeブラウザクライアントのアンインストールについて。

  • クライアント端末には何もインストールされていないので作業の必要はございません。

3.1.2機能追加

設定関連

  • 文書をスキップする場合のテキストを実装しました。
  • 開始日時とリピートの間隔で間違って設定した際のエラーメッセージを実装しました。

3.1.2修正内容

OnTime Notesクライアント

  • ポップアップホバーボックスの不具合を修正しました。

 

3.1.1修正内容

設定関連

  • Directory Groupsで”None”に設定変更してもグループが取り除かれていませんでした。
  • Server Setting文書を保存する際にAPI文書に正しいサーバー名を保存していませんでした。

OnTime Webクライアント

  • 予定の所有者にメール通知できる機能を追加しました。
  • Internet explorer 7からアクセスする場合の不具合を修正しました。

OnTime Social edition

  • プロパティファイルの不具合を修正しました。

 

 

■3.1機能追加

サイドバークライアント(TAAG)

  • 新しいTAAG サイドバープラグインを実装しました。

OnTime Notesクライアント

  • 予定の所有者にメール通知できる機能を追加しました。

OnTime Webクライアント

  • 予定の所有者にメール通知できる機能を追加しました。
  • 空き時間検索画面をOnTimeノーツクライアントと合わせて変更しました。

OnTime Social edition

  • IBM ConnectionsでOnTime Group Calendarが機能するようになりました。
  • 新しい在席情報プラグインを実装しました。

 

ブラウザインターフェースはビューアとして機能しますので予定の入力や編集は出来ませんでした。

予定の入力や編集はNotesクライアント及びiNotes上で行って下さい。

また、Mobile Calendar(Add-On)はスマートフォン向けに新たに開発された小さい画面でも操作が可能な機能のため、予定の入力や編集は可能です。

追補:現Ver.3.0.0で新しくなったブラウザインターフェイスでは予定の入力も可能となりました。(2012/11)

■3.5.0修正内容

OnTime Notesクライアント

  • 深夜をまたぐ予定の場合、正しく表示されていませんでした。
  • UTCタイムゾーンから8時間離れていると間違った空き時間検索結果を表示していました。

OnTime Webクライアント

  • メインビューで正しくソートされていませんでした。
  • DsiplayNameのノーツ式やカンマが起因して会議招集が正常に動作しませんでした。
  • 個人グループダイアログで正しく動作しませんでした。

設定関連

  • UTCタイムゾーンから8時間離れているユーザーの場合正しくデータを処理できませんでした。

■3.5.0修正内容

OnTime Notesクライアント

  • 深夜をまたぐ予定の場合、正しく表示されていませんでした。
  • UTCタイムゾーンから8時間離れていると間違った空き時間検索結果を表示していました。

OnTime Webクライアント

  • メインビューで正しくソートされていませんでした。

設定関連

  • UTCタイムゾーンから8時間離れているユーザーの場合正しくデータを処理できませんでした。

 

■3.0.1修正内容

設定関連

  • “Tell ontimegc fullsync”がエラーになる箇所を修正しました。

 

■3.0機能追加

OnTime Notesクライアント

  • 会議招集を簡単に行えるよう新しい選択方法を実装しました。
  • IBM Notes 9 Social Edition用に新しいショートカットボタンを準備しました。
  • 予定と会議の作成に新しくAPIデータベースを使用するようにしました。
  • 予定をマウス操作で移動できるようにしました。
  • 予定プレビューペインをデザインしなおしました。
  • 空き時間検索ペインをデザインしなおしました。
  • プレビューペインのツールバーをデザインしなおしました。
  • 各種機能向上とバグフィックスを行いました。

OnTime Webクライアント

  • 全く新しく開発されました。
  • 新しいデザインはIBM Notes 9 Social Editionにあわせました。
  • Notesクライアント内で直接起動(Internal Browser)する機能を実装しました。
  • 予定の作成、編集、削除機能を実装しました。

設定関連

  • FullSyncは通常1週間に1回実行されるように修正されました。
  • ドミノディレクトリのグループから自動でグループを作成できるようにしました。
  • LogとAPIデータベースは新しいUIにデザインしなおしました。
  • 新機能を実現するためにAPIを変更いたしました。
  • 全てのテンプレートの名前の最初が”NTF:”から始まらないように変更しました。

 

凡例のアイテム設定では自社の利用にあわせて様々なノーツ式を作成できます。
それはNotes/Dominoが標準で持っているフィールドに限らずメールDBのスケジュール文書に独自に作成したフィールドを利用することも可能です。

例えば、社名を保管するフィールドとしてCompanyというフィールドを作成していたとします。
その際、Formulaに

Company != ""

という条件を設定すれば会社名が入っている予定をその凡例対象にすることが出来ます。

応用として凡例を法人と行政に分類を分けて表示するのであれば 、、、、
法人の方はFormulaに

@Contains(Company; "会社" )

のように法人格が入っていることを使うのも一つの方法です。
行政の方のFormulaには

@Contains(Company; "会社" )=0

と法人格が入っていないことを条件にします。

■2.3.2修正内容

API関連

  • Domino7でサポートされていないJavaコールを使用していたため修正しました。

 

■2.3.1a修正内容

OnTime Notesクライアント

  • 新メンバー追加時に削除したメンバーも表示されていました。

API関連

  • 個人グループの削除でエラーが発生していました。

 

IE8、IE9でブラウザインターフェイスを表示した際に左下のグループが表示されません。
現在、不具合として対応進めております。しばらくお待ち下さい。

一時的な回避方法
言語設定を日本語以外にすることで表示可能です。
Firefox、Chromeでは問題は確認できておりません。

Ver.2.2.2aで解決済みです。

■2.2.2機能追加

OnTime Notesクライアント

  • ビジネスカード(名刺)機能の実装。

OnTime Mobileクライアント

  • 個人グループを参照できるようになりました。

設定関連

  • パフォーマンスの最適化によりAdminタスクは1日1回に変更されました。

■2.2.2修正内容

OnTime Notesクライアント

  • 検索結果でビューに存在しないユーザーの予定を表示していました。
  • タイミングによっておこる描画処理を修正しました。
  • Ctrlキーを押したままユーザーを選択すると必ず一番上ののユーザーが選択されてました。
  • 一部しか見えない行が選択できませんでした。
  • 週スライダーが月がまたがる場合に間違った日付を表示していました。
  • 個人グループを作成する際の名前設定画面でボタンの初期値が[OK]でなく[キャンセル]でした。
  • ヘッダーの日付表示が間違っていました。
  • ウィジェットの記述の問題を修正しました。
  • 日付書式でddとMMは使用しないように変更しました。

OnTime Webクライアント

  • IEを使用した場合、英語以外でグループが表示されませんでした。
  • 予定を展開した状態で下スクロールt優にトップに戻ってしまわないようにしました。

OnTime Mobileクライアント

  • 日本語のサポート。

 Broadcastデータベース

  • カレンダービューで予定関連だけで無く全ての文書を表示していました。

設定関連

  • ACLの内容が修正されてもACLグループの展開はされていませんでした。
  • 他システムで生成されたグループで新規IDをセットした場合にエラーが発生していました。
  • ログの設定が”Only Errors”の場合、クリーンアップの最中にエラーが発生していました。

 

OTGC2011の動的グループは、アドレス帳(Domino Directory)でユーザーを独自のカテゴリで並び替えたビューを作成することとよく似ています。

OTGC2011はユーザーのスケジュールデータを
1.Canonical Name(Ex. CN=FirstName FamilyName/O=Org)
2.Abbreviated Name(Ex. FirstName FamilyName/Org)
3.Short Name(Ex. FFamilyName)
4.Email(Ex. ffamily@org.xx.jp)
5.OU(注:特定のユーザーに紐づけるならこれは使用しないですね。)
で持っているのでそれらのユーザー識別名のどれかと紐付けば独自で作成したデータベースでも動的グループを作成することは可能です。

もちろんNotes/Dominonなので並び替えるカテゴリとして使用するフィールドが複数値フィールドでもかまいません

動的グループ設定文書で
1.該当するDB
2.紐づけるユーザー識別名で並び替えたビュー名
3.使用するユーザー識別名
4.動的グループに使用するフィールドかノーツ式
を指定すれば作成可能です。

ユーザー毎の部署や役職情報をアドレス帳(Domino Directory、names.nsf)以外で管理されている場合も部署や役職でグループを作成することは可能です。

動的グループはアドレス帳以外でも、ユーザーと紐づけるユーザー識別名のフィールドが存在すればグループ情報に利用することが可能です。

紐づける情報は以下の5つから選択できます。
1.Canonical Name(Ex. CN=FirstName FamilyName/O=Org)
2.Abbreviated Name(Ex. FirstName FamilyName/Org)
3.Short Name(Ex. FFamilyName)
4.Email(Ex. ffamily@org.xx.jp)
5.OU(注:特定のユーザーに紐づけるならこれは使用しないですね。)

後は、動的グループ設定文書にあるフィールドを指定していきます。
上から
1.そのDBのあるサーバー名
2.そのDBファイル名
3.紐づけるユーザー識別名をキーに設定しているビュー名
4.紐づけるユーザー識別名種類
5.グループ化するデータの内容(部署情報や役職情報)
となります。

現在のトライアルキーで、Mobile Calendarも動作致します。

htp://HOSTNAME/FOLDER/ontimegcWeb.nsf/mobile
と言う風に後ろに/mobileを付与することで表示できます。
ご確認くださいませ。

 

旧表題【Mobile Calendarは試用版のライセンスキーでは動作しません。追加キーが必要です。】

Mobile Calendarはオプション製品のため、試用版のライセンスキーでは動作しません。動作検証の必要な場合、shop@ontimesuite.jpまで以下の項目とともにメールを下さいますようお願いいたします。

・御社名
・ご担当者名
・メール返信先
・試用版のノーツ組織名
・ 試用版の期限